遅ればせながら　桜蓮さま

　未生様、今年も素敵なお祭りの開催、どうもありがとうございます！
　今年は、桜の写真の投稿が多いのですね。 全国各地の様々な桜を拝見でき、眼福でございます。 我が家の周りでは散り始めですが、完全に散ってしまう前にと、 慌てて描き上げました。

• 登場人物　　浩瀚
• 作品傾向　　ほのぼの？（地味？）
• 大きさ　　107kB

　慶東国冢宰、花を貰うの図です。 手の主は自由にご想像を…って、まず一人しか思い付きませんね（笑）。

匂い立つような　饒筆さま

　こんばんは！　柔らかな色彩の桜が、本当に匂い立つようで綺麗ですね！　 浩瀚の表情も穏やかです〜ほっこりします。
　花枝を持っている御方（ふふふ♪）は、 照れた頬を隠すために浩瀚に背を向けて差し出していたりすると・・・萌えますね！
　春の日差しを感じる温かな景色をありがとうございます。

う、美しいです！　黎絃さま

　浩瀚さまや桜の美しさはもちろんのこと、 細部のどこを見ても春の陽だまりと温もりが伝わってくるようです。 眼福を有難うございます。

綺麗ですねぇ　くろまぐろさま

　にゅっとお花を差しだしている御方は「お、折れてたんだ！」 とか膨れて言いながら突き出してそうな気が致します。 浩瀚は大人の余裕で受け取ってくれそう、微笑ましい情景が目に浮かびます。

桜蓮さまご無沙汰しております！　空さま

　きれいですね、桜。どこかに実在しているのでしょうか？
　それに浩瀚の袍衫は陽子さんと並ぶととても似合いそうです。 開いた窓の飾りが豪華な感じがするのに、部屋の中はすっきりしていて、 浩瀚の執務室という感じがして素敵でした。 ありがとうございました！

いらっしゃいませ！　未生（管理人）

　桜蓮さん、ようこそいらっしゃいまいた。第１弾をお待ち申し上げておりましたよ〜。 昨年の管理人の無心を覚えていてくださってありがとうございます！
　手しか描かれていない御方が誰か。 やはり冢宰閣下にこんなお顔をさせるのはただ一人でしょうね〜。 近くで桓魋（かんたい）とかが 見ていたらびっくりしそう(笑)。

　祭は生き物でございます。同じ祭ですらその時々で全く別物になります。 そんな驚きを感じたくて毎年催しているのかもしれませんね。 今年は祭らしくバラエティに富んでいると思います。 様々なご投稿が集う場所こそ祭！　 というわけで小説のご投稿もお待ち申し上げておりますよ(笑)。

　饒筆さん、黎絃さん、くろまぐろさん、空さん、先レスありがとうございました〜。

「おやおや」　由旬さま

という冢宰殿の驚くような、そして喜びを抑えたような声が聞こえてきそうですｖ　 窓越しに渡すというのが、控えめというか、手の持ち主との距離感を感じますね。 手しか見えないのですが、とっても微笑ましいです！

ふんわりと 　瑠璃さま

あたたかな色彩の春らしい絵ですね。素敵です。ほのぼのできて癒されます。
　浩瀚からのお返しは何なのかな、なんてちょっと妄想してしまいました。

窓越しというところが愛らしいですね 　Baelさま

　少しだけ距離を置いた感じから、 照れながら差し出す姿を思わず想像（妄想？）してしまいました。
　山桜の花言葉は確か「貴方に微笑む」とかいうのがあったはず…… 染井吉野だと、「清純」や「精神愛」？
　いずれにせよ、美しいお花の仄かな色づきのような想いの交錯する様が素敵です。

コメントありがとうございました！　桜蓮さま

＞饒筆様
　普段怜悧な閣下も、あのお方がお花を持って来られたら、 うっかり微笑みもするだろうと、お顔の筋肉をあえて緩めていただきました（笑）。
　照れたお顔を隠すために……なるほど、その渡し方は萌えますねっ！　 普段漢前であればある程ギャップ萌えしそうです（笑）。

＞黎絃様
　もったいないお言葉ありがとうございます！　 なんか思ったより地味な出来だったので（笑）、春の温もりを感じて頂けたなら、 とても嬉しいです。 ありがとうございました！

＞くろまぐろ様
　ふふっ。皆様、照れながらというご意見が優勢ですね（笑）。 そうですね。閣下はそんな様子を見て見ぬふりしながら、 さらりと受け取って下さると素敵ですよねぇ……（うっとり）。

＞空様
　こちらこそ、ご無沙汰しておりました！
　桜のモデルは、近所の川沿いの染井吉野です。 （色は大分違ってしまいましたが…）
　はっと気付けば、確かに浩瀚の緑系の衣装は赤の陽子主上に映えそうですね！ （クリスマスカラー）
　部屋の中、もう少し中華っぽく色々描きたかったのですが、力尽き…（笑）。 でもそう仰って頂けて、少しほっといたしました（笑）。

＞未生様
　昨年終わりにお言葉を頂き、木に登った桜蓮豚は今年、 いそいそと絵を持参いたしました（笑）。
　本来の閣下は普段あまりはっきり微笑んだりなさらない方かな、と思っています。 そんな閣下を簡単に微笑ませてしまうのが、手の主だといいなと思っています。
　それにしても…お祭りは一度参加してしまうと、クセになりますね（笑）。 （阿波踊りの文句は至言です〜）　 今年もこれから楽しませて頂きますね。 ええっと、小説も思いついたら是非（笑）。

＞由旬様
　冢宰閣下、表面はさらっとしてるかもしれませんが、 きっと内心はうんと嬉しいに違いありませんよね！（笑） （ちなみに、私も浩瀚に「おやおや」と言わせるのが好きです・笑）　 微笑ましく見えていたらとても嬉しいです。 どうもありがとうございました！

＞瑠璃様
　思ったより地味な出来だったので（笑）、春らしいと仰って頂いてほっとしました。
　浩瀚からのお返し……は、私も実は気になって色々考えていたり…（笑）。

＞Bael様
　桜にそんな素敵な花ことばがあったとは、知りませんでした！　 なんだかその花ことばだけで、妄想…もとい想像が広がりますね。
　絵のモデルは染井吉野でしたが、 山桜でも良かったなぁとちょっと後悔しました（笑）。

あたたかい　ネムさま

　本当にあたたかい優しい色合いの絵ですね 。浩瀚がやさしい表情をしているのも意外性があって楽しいです。 窓の下の手の差し出し方がちょっとぶっきらぼうで、いろいろ想像してしまいます。
　春らしい絵をありがとうございます。

きっと　桜蓮さま

＞ネム様
　閣下の頬笑みは手の主向け限定、 他の人は年に一度見れるか見れないか位の希少価値がありそうです（笑）。
　春らしさが出ていれば嬉しいですｖ