お名残惜しく　senjuさま

　もうどう足掻いても絶対に彩色間に合わないので、途中ですが置き逃げます。。 色付けたかったなぁ。
　未生さまの＃341「春の心はのどけからまし」の連鎖妄想ですが、 付き合い始め直後の風景にしてしまいました。

• 登場人物　　尚隆・陽子・利広
• カップリング　　尚陽
• 作品傾向　　ほのぼの？
• 大きさ　　162kB

「久しいな、利広。なんだこんな所まで」
「いや、あんたがいよいよ年貢を納めたって云うから祝い酒持って。 風漢が鼻の下伸ばして赤髪の美少女連れ歩いてるって、すごい噂だよ。 ・・・で、これがうわさの？　 へえ。きれいな娘だね。だけど、あれ？　この顔どこかで・・？」
「陽子という」
「ヨウコ？　海客なのかい？　・・・赤髪の海客で陽子？　あれ？」
「うるさい、目を覚ますだろうが。それ以上近寄るな」
「えええ？　ちょっと、コレってもしかして！　ちょっと風漢！」

　・・・てなことをぐるぐる考えつつ描いておりました。 利広さんと陽子さん、初お目見えの段（笑。

お待ちしています　ネムさま

　思わず熟睡している陽子を起こしたくなりました。 だって、良い漢二人が揃って語っているのですから、見ないと勿体ない！ （あ、でも陽子は美形を見慣れているか…）
　桜を一枝放る利広の仕草がツボでした。 色が付いた絵は気長にお待ちしております（^^v）

本当に名残惜しゅうございまする！　饒筆さま

　ああ！　最後にこんな楽しい眼福をいただけるなんて（嬉）！　 「それ以上近寄るな」がツボです（笑）　 ええ、あまり近づけてはいけません（ふふふ♪）
　投げた一枝は「ちぇっ」って感じでしょうか？　 それとも、目覚めた陽子さんに自分の存在を匂わせる為なんでしょうかねえ？　 ああ妄想が広がります。ありがとうございます！

同じく 　瑠璃さま

　色が付いたのは気長にお待ちしています。 でもこういった雰囲気のものも、味があって良いですねえ。
　今後も陽子さんに付きそうな虫を、 必死に追い払おうとしている尚隆をつい想像してしまいました。

おお！　未生（管理人）

　おお、最終日に素敵な贈り物！　ありがとうございます〜。
　「それ以上近寄るな」がツボでございました(笑)。 シアワセそうに眠る陽子主上が愛おしゅうございます〜。
　色付きも気長にお待ちしておりますね。

　ネムさん、饒筆さん、瑠璃さん、先レスありがとうございました！

ありがとうございました　senjuさま

　今年も本当に楽しい時間をありがとうございました。 このお祭りを主催してくださった未生さま、ありがとうございました。 ２ヶ月もの長丁場を、ほんとうにお疲れ様でございました。
　みなさまの愛情に溢れた桜を堪能し、主上再稼動のうれしいニュースを知り、 わくわく過ごしたお祭りでした。 ・・陽子さん、ほんと愛されてるなーと再確認しました（笑。
　「楽しいときほど早く過ぎる」事がしみじみと実感される本日只今です。 いやほんとに楽しゅうございました。
　みなさまにはいつも暖かなコメントをありがとうございました。