な、なんと〜 由旬さま
2012/03/23(Fri) 00:31 No.34
griffonさま、ご無沙汰しております。
エッシャーのだまし絵のような感覚に囚われてしまいました!
いやいや運命のいたずらは、本当にこんなことを引き起こす可能性充分であります。
二人が惹かれ合うのはそのためなのか!
常世の特殊な繁殖事情ならこれもアリなのか! などと思ってしまいました。
卵果の中でその時を待つ子供視点の描写も初めて触れられたような。
ほのぼのでありながら、じわじわと衝撃的で刺激的なお話ありがとうございました。
おお〜っ! 饒筆さま
2012/03/23(Fri) 01:21 No.36
パソ画面の前で声をあげました!
真実が暴露したとき(浩瀚本人が暴露するとき?)のドラマが見たい!
見たいですぅ〜!(ジタバタ)
こんな二次視点で原作を読んだら面白そうです(ワクドキ)
嬉しい楽しい衝撃をありがとうございます。
うお! 未生(管理人)
2012/03/23(Fri) 09:44 No.41
さすがgriffonさん、今年の第1弾もパンチがきいてますね!
真実を知った陽子主上がどんな反応をするかものすごく気になります〜。
由旬さん、饒筆さん、先レスありがとうございました。
もしかして ネムさま
2012/03/23(Fri) 22:08 No.52
ご無沙汰しております。相変わらずのしっかりした設定と文章に感服いたします。
常世は親が望まないと子供が生まれない、それだけ切なる祈りの賜物なんですよね。
こちらも多くはそのはずなのに、と自分も含めて反省する時もあります。
それにしても、浩瀚の「蜂蜜漬けの砂糖」発言は、griffonさんの台詞かなと、
ついニヤついてしまいました。
私の親戚の女の子は中学に入って現在二次活動に勤しんでいるとか。
壱号ちゃんと一緒に活動できる日も近いかもしれませんね(^。^b)
うわーっ 瑠璃さま
2012/03/23(Fri) 23:16 No.54
びっくり! いつもgriffonさまの作品には驚かされてばかりいます。
浩瀚は初めて陽子さんに会ったとき、どれほどの思いを抱いたことでしょう
(そのときにわかっていれば、ですが)。
今年も刺激的な作品をお待ちしております。
griffonさまご無沙汰しております 空さま
2012/03/23(Fri) 23:37 No.58
このお話を読ませていただいてすぐに思ったのが、
「常世は、血はつながってないし、子供を産むわけじゃないし、
陽子さんは神仙だから卵果も願ってもできないし、だから大丈夫だよね?!」
と思ったのは、自分が浩陽で脳内がうずめつくされているからでしょうか。
子供にとっての親、親にとっての子供、常世と蓬莱、
違うような同じところもあるような。
それで、蝕が起きると混じり合うのだから、ますます不思議です。
素敵なお話ありがとうございました!
コメントありがとうございます griffonさま
2012/03/25(Sun) 18:08 No.103
由旬さま
ねぇ(^_^;) こう言うアホな想像するヤツって少ないんでしょうね(^_^;)
ずっと以前なのですが、輪廻転生に関する本を読んでいた時に
「ひとは産まれる前に、誰の元に産まれるのかを予め決めて産まれてくる」
と言う一節を呼んだ事があるのです。
転生する前に存在する場所・・・天国なのか天界なのかは知りませんが・・・
に居る間。ヒトの本来の姿である間に、次に人間界に転生し修行の時代に入る時、
だれの子として生まれ、だれと出会いどのような試練を与えられるかを
自ら選んでいるのだとか。
試練を乗り越えるための導師を誰とするかを選ぶ、親を選ぶ。
同時に子もその親の導師であるわけで・・・と言うことのようです。
面白い考え方だなぁと思ったわけでして。それがこう言うトコで役にたつ(笑)
まさか輪廻転生のことを本にした人も、十二国記の二次のネタにされるとは、
想像しなかったでしょうねぇ(笑)
饒筆さま
浩瀚が暴露するかどうか。知り得る立場にはあるでしょうが・・・
そうするかどうかは(^_^;) 陽子しだいでしょうねぇ、たぶん。
でもって・・・つづきはよろしくお願いいたします<(_ _)>
僕ごときの二次脳では・・・お手上げです(^_^;)
未生さま
多少反則気味なパンチな気はしてますが(^_^;)
まぁ、反則スレスレで毛色の変わったのしか書けないもので。
まいど問題含みで申し訳ないことです。
もし面白がっていただけたのなら、嬉しいのですが(^_^;)
ネムさま
設定に破綻をきたして無いと良いのですが(^_^;)
書いた後の心配事の第一はそこです。いつも(笑)
うちのチビ壱号は絵も文も才が無いのか興味の対象となりえないのか、
それともそれが発動されるに足る作品に出会っていないのか。
いまのとこ、その兆しはありません(笑)
いちおう、家族には二次で遊んでるとカミングアウトしてますので、
そういう世界があることは認識していますけどねぇ(^_^;)
自ら強く望み切なる祈りの賜物である、壱号弐号ですが・・・
まま、そうであることを忘れさせるような事をしますが(笑)
まぁ、今のトコどうにか。こちらのお話に出てくる蘭桂のように
まっすぐ育ってはいないのは確かですけどねぇ〜(^_^;)
親としては甘い部類に入るんだろうなと、自覚してます(^_^;)
瑠璃さま
浩瀚のことですから、事前に時期主上となるらしい少女のことを
徹底的に調べることくらいはしそうですよねぇ・・・
知り得る手段もわかっているだけに・・・
バーモントカレーの辛口くらいの刺激はありましたでしょうか(笑)
空さま
うぅ〜ん(笑)どうでしょうか(笑)
たぶん問題は無いような気はします(^_^;)
こっちとちがって遺伝学的にどうのってのもクリアでしょうしねぇ。
たとえ卵果がなってところで・・・
いやいやそもそも恋愛感情を抱くのは・・・でも互いに知らないわけだし。
いや歳が。
でも仙だから歳の差なんて元々べらぼうに違ってる事だってありえるわけだから。
これ言うと未生さまに殴られそうだけど、尚陽だってほら、
ご先祖様と子孫の恋愛って可能性が(笑)
・・・うーんやはり問題ありすぎですか?この設定(^_^;)
griffonさん、ご無沙汰してます☆ 翠玉さま
2012/04/02(Mon) 20:42 No.274
わたしは慶国の冢宰閣下の言動が過激なので、
妻帯者としての浩瀚は想像がつかないのですが、
アニメから国記のファンになった方々には納得できるだろうとは思います。
あの顔は所帯染みている!(笑)
胎果の陽子は当然、常世の親がいて、
かつて蝕で桜の花びらが枝から離れるように我が子を失った親は
景王は我が子かもしれないと、思っているだろうなと夢見ていますv
それが浩瀚であってはならない理由もないでしょう。
ギャグなら面白がったことはあるのですが、
想像とかけ離れた浩瀚に気の利いた感想を伝えられず、申し訳ないです。
コメントありがとうございます griffonさま
2012/05/21(Mon) 23:44 No.1164
翠玉様>
確かに閣下に関して言えば、妻帯するイメージでは無いのかもしれませんね。
浩瀚って、誰が王であろうとも、時の王に対し全霊でもって仕える。
もしかすると、陽子が王に足るかどうかはどうでも良いのではないかと言う気さえします。
いや、王は麒麟に選ばれた時点で王であって、
資質に疑念を挟むものではないと考えているのかもしれないとも思えます。
だからこそ、誰もが陽子の資質に疑問を持っていた時であっても、
「王を信ぜよ」言い切れたのかも。
陽子の資質に疑問はあっても王には疑問を挟む余地は無いと言うか・・・。
何を言いたいのかちょっと伝わりにくいかも(^_^;)
今回のこの設定は、可能性としてゼロではないが、
原作の中ではありえないだろう設定だと自覚はしています。
わかってて書いてるんだから確信犯?ですが(^_^;)
少し意外性と言う部分に目が行き過ぎて、
浩瀚らしくなくなったかもしれませんね。
うーん・・・反省