「投稿作品集」 「12桜祭」

帰山コンビだぁ〜 ネムさま

2012/03/29(Thu) 23:59 No.159
 まさしくこの会話、例のコンビですよね。 洒落ていて、ちょっと毒舌で。もう頬がゆるんでいます。 これだけ酒と花が似合う男達って中々いません。
 西行桜の題名は知っていたけど、内容は初めて知りました。 確かに桜の下に爺様が出てくるのは、ちょっと寂しいかも。

ありがとうございます〜  未生(管理人)

2012/03/30(Fri) 06:46 No.166
 翠玉さん、お手数をおかけいたしました!  けれど、この小品は立派な連鎖妄想でございますよ! 
 こんなに短いのにカッコいい……。さすが翠玉さん(にっこり)。 よきものをありがとうございました〜。

ありがとうございますv  瑠璃さま

2012/03/30(Fri) 20:33 No.172
 ご無沙汰しております。翠玉さま。 いやもうニヤニヤが止まりません。
 軽妙でキレのある、まさにこのコンビの会話ですね。 こんな素敵な会話が読めるなんて、ああ、描いて良かったです。
 わたしも「西行桜」の題名は知ってしましたが、内容は知りませんでした。 そうか、じい様なのか……。

西行桜! 空さま

2012/03/30(Fri) 22:06 No.189
 翠玉さんのお二人の会話、 いかにもありそうで素敵です。 「ちょいわる兄さん」かな? (いや、『おじさん』は似合わないと思ったので)
 西行がとても桜が好きだということは 偶然知っていましたが、空もやはり 西行桜のお話の中身は知りませんでした。 尚隆さんはさすが物知り!

なるほど〜 由旬さま

2012/03/30(Fri) 22:34 No.194
 翠玉さま、ご無沙汰しております。
 西行桜のことは恥ずかしながら知りませんでした。 桜の精は爺なのですね〜
 一見雅とは縁のなさそうな尚隆ですが、 風流親父様の影響は少なからず受けていたのでしょうね。 それを酒の肴にするところは尚隆らしい。 こんな戯れ言を話できる二人は、やっぱり良いコンビです。

なんとも男前ですね! 饒筆さま

2012/03/31(Sat) 01:52 No.195
 翠玉さま、こんばんは。
 言葉の剣戟(剣先でじゃれ合っているイメージ)のようですね。 粋でかっこいいです!
 それにしても、ついつい、某国の老師が桜樹をバックに高笑い (ふぉっふぉっふぉ!)している図を思い浮かべてげんなりしました。 西行法師もさぞやガッカリなされたのでしょうか・・・?

感想をありがとうございますvvv 翠玉さま

2012/04/02(Mon) 01:06 No.260
 このような短い文章にコメントを頂き、恐縮です。
 桜の精は男、というのは以前何かで読んだ気がするのですが、情報源は不明です。 「桜の精」「男」でググってみたら、 能楽の「西行桜」がヒットしたので使ってみただけす。 わたしも「西行桜」には詳しくないのです〜(汗っ)
 「西行桜」は老木なので桜の精も爺さんなのかと思っていました。 フツーに満開の桜なら、きっと尚隆や利広のような姿かもしれませんよ?

>ネムさん
 酒と花が似合いますか?  まさしく、「帰山コンビ」とは光栄です。

>未生さん
 こちらこそ本当に、お手数をおかけしましたm(_ _)m
 カッコいいと言って頂き、嬉しいです。 この二人はカッコ良く表現しなければならないことが難しいですよね。

>瑠璃さん
 瑠璃さんの絵を見ていたら、 尚隆が「蓬莱では桜の精は男だ」という台詞が浮かんできたので遊んでみました。
 本来ならもう少し体裁を整えるべきか、 と思っていたので戯れ言止まりで申し訳ないです。 でも、キレがあるとお褒め頂き光栄です。 遅ればせながら、素敵な絵をありがとうございます。

>空さん
 「ちょいわるオヤジじゃねぇか」 六太なら、そういいそうですv  それに桂桂にとっては完全におぢさんですよ〜!

>由旬さん
 どんなに苦手でも、風流親父の影響でこの手の話は知っていそうですよね。 わたしは爺の桜の精も渋くてカッコいいと思うのですよ☆

>饒筆さん
 某国の老師が桜樹をバックに高笑いしている姿で笑って頂きたかったのですが・・・ 悪ふざけが過ぎましたかね。 わたしはお茶目が爺さんが好きなのですv
背景画像「無料素材BEVEL」さま
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