美しいですねぇ　未生（管理人）

桜もお酒も範国主従も。目の前に薄紅の風景が浮かび、桜葉の香りがいたしました。
　ああ、楽俊は知らないんだっけ、とほくそ笑みながら楽しく読ませていただきました。 直接出てはきませんが、陽子主上はみんなに愛されているのだな、 とほっこりいたしました。素敵なお話をありがとうございました！
　ほんと、今年の北の国の桜は駆け足でございます。 あんなに待っていたのに……（しくしく）。

素敵　桜蓮さま

　こうして拝見しますと、楽俊もとっても桜が似合う男（ネズミ？）ですね。 ほのぼのとした雰囲気が春にぴったりです。 これまでお祭りに登場しなかったのが不思議なくらいです。
　国王と元公主を拾った楽俊ですから、 範の主従とこんな出会い方をしても不思議ではないかも（笑）。
　枝垂れ桜の下での麗かな酒宴が目に浮かぶようでした。

この後が楽しそう（笑）　饒筆さま

　利広＆景麒に続く、面白い組み合わせですね！　 こちらの方が「ほのぼの」して春の長閑さに似合うかも〜
　さすが本質を見抜く男、蠱蛻衫には騙されませんでしたね。 っていうか、惚れた強みですか？（くすくす）
　でもこの後、物見高いお二方に、 陽子さんとの関係を根掘り葉掘りツッコまれていそうですよ！　 散々呑まされて、微妙な恋心まで白状させられていたりして（笑）
　がんばれ、楽俊！

実は…　ネムさま

　本当に楽俊はどんな偉い人、と言うよりアクの強い人に対しても変わらず、 むしろ自分のムードに合わせられますね。 十二国中最強なのは実は彼では、と作品を読んで思いました。
　桜の味の梅酒、美味しそうですね。名前は何でしょう？　 どこかに「楽」の字が入っているかもしれませんね。

ネムさまに賛成！　空さま

　空もそう思います。（十二国最強・楽の字が入る）
　ほたほたと歩きちょこんと座る楽俊が目に浮かびました。
　枝垂れ桜はびっくりするほど大きくなるので、 こちらの木もお写真のようにきっと大きかったのでしょうね。 氾王、氾麟は美しいものがお好きだから、 きっと範国でも知る人ぞ知る桜の大木なのでしょう。 でもたまくんにでも乗らないときっと来られない場所なんでしょうね。 情景が浮かんで心が温かくなりました。素敵なお話ありがとうございました。

すみません、コメント有難うございました　Baelさま

>未生様
　そうなんです、楽俊知らない設定だよなーと、 ちょっとした悪戯心で出会わせてみました。 後で知ったら、さぞ驚くことでしょうねぇ。 と、書いている私もほくそ笑んでおりました(笑)
　しかし、本当に今年の桜は早かったですよね。 ただ、その分やはり、来年が恋しくなるのでしょうか。。。

>桜蓮様
　ほのぼののんびりが似合う楽俊。確かに春の桜が似合いそうなお方。。。
　楽俊は、道を歩けば何かこういう巡り合わせになっちゃうんでしょうかね。 ついつい楽しみながら、範主従と出会わせてしまいました(笑)

>饒筆様
　利広＆景麒は……どうにもほのぼのとは縁遠そうですものね(笑)
　しかし、そこは楽俊。投入されるだけで、ほたほた、ふかふか。 きっと和むに違いないというわけで、そんなお話です(?)
　楽俊はきっと陽子さんの本質を見ぬいてくれていますので、 ええ、蠱蛻衫には欺かれないのですー……という、これも妄想。。。 でもやっぱり、この後、範主従に遊ばれたんですかねぇ、お気の毒様(笑)

>ネム様
　どんな相手でも、楽俊と絡むと前向きほたほたになる(笑)……とすると、 そうですね、確かに十二国記最強かも。 そんな楽俊だからこそ、範主従も興味を持ったのかもしれません。
　あ、お酒は「桜ほの香」というものです。 群馬の方に行った時に飲みましたー。本当に桜の香りがして美味しかったですよ。

>空様
　ほたほた、ちょこん、ふかふか……な楽俊と共に桜の下で宴会。 さぞ楽しそう、というか、和めそうですよね。
　写真の枝垂れは、大きいというか、わっさわさ？(笑）ですね。 でもお話の中の枝垂れも、山の中で手入れもされていないのでわさわさかなぁ、と採用。
　範主従が桜のお花見推奨してくれたら、範でも桜が広まりますかねぇ。 広まるといいですよね。