本日は北の国の七夕でございます。
先月書き流しました「七夕を前に」を思い出し、
浩瀚はどうやってあの書簡を手に入れたのだろう? と疑問に思ったところ、
桂桂に短冊を送ったのは己だ、と誇らしげに語ってくださいましたので
書き留めてみました。
先月ご反応くださいましたJさま、
妄想を誘うお言葉をありがとうございました〜。
2012.08.07. 速世未生 記
(御題其の百八十二)
饒筆さま
2012/08/09 22:30
おお! ご自分で手配なさっておいでだったのですね、閣下!
さすが抜け目なく得点を稼ぐ「気配りの男」でございます。
拙者、てっきり老師や鈴ちゃんから掻っ攫ったんだとばかり……(ゲホゲホ)。
下種の勘ぐりで申し訳ありませんでした(笑)。
それにしても、陽子さんの優しさが、満天の星のように穏やかに光っていますね〜。
桂桂の励みにもなったことでしょう、頑張れ若者!
こちらも嬉しくなるようなお話をありがとうございました♪