拍手其の三百五十二「貢物のおまけ」を改稿してもってまいりました。
焼き直しでごめんなさい。
謹賀新年を下げたくて、でも、ワードを開けてみても末声しか見当たらなくて(苦笑)。
年明け早々末声よりはましかなと思って出してみました。
いつかきちんと書いてみたい書きかけ作品のひとつで、
小品「貢物」@慶国小品(夢幻夜語)の元のお話の一場面でございます。
お粗末でございました〜。
追記
本日の北の国、この冬一番の冷え込みでございました。
我が街の最低気温は−12.2℃、隣街はなんと―22.7℃、
私の体感気温は−18℃くらいでございました。
最高気温も−4℃でしたので、搗いて伸したお餅を包んで外に放置いたしました。
3時間で包丁により切れる硬さになりましたよ。
北国が伸餅を作るわけでございます(笑)。
2013.01.09. 速世未生 記
(御題其の百八十九)