いつも拍手をありがとうございます〜。お蔭さまで金曜更新できました(笑)。
拍手其の三百七十「扉を開けたら」の尚隆視点をお送りいたしました。
この小品、なんで拍手で出したのか解りません。
別に御題でいいじゃん、
と思うのはだんだん恥を知らなくなってきたからでしょうか(苦笑)。
本日は気の重い文書をひたすら作っておりまして、
終わった解放感に浸りつつ一気に仕上げた小品でございます。
多少甘めなのは、並行して書いているものが重くて
なかなか纏まらないせいもございますね。地味に進めていこうと思います〜。
7月の企画もそろそろ頁を作らないと。6月、もうすぐ終わってしまいますね……。
2015.06.26. 速世未生 記
(御題其の二百六)