「6月12日は恋人の日」ということで、尚陽小品を書き流しました。
色々なことから眼を逸らした現実逃避的作品、しかも30分ライでございます(笑)。
先日文茶さんにいただきました「逢瀬」挿し文「ある日の逢瀬」の尚隆視点でございます。
尚隆視点はやはり少し長くなりますね〜。
多少恥ずかしいのですが、えいや! と出してしまいます。
30分クォリティではございますが、お楽しみいただけると幸いでございます。
巷は六太の日で盛り上がっているのに六太は旧作で、新作は尚陽でごめんなさい〜。
六太の日公式(笑)に許可をいただいておりますので、
六太新作は6月中に出せるよう頑張りますね!
2018.06.12. 速世未生 記
(御題其の二百五十二)