素敵な新解釈！　未生（管理人）

　素敵なおまけでございます〜。 竹取物語はそういうお話だったのか〜と膝を打ちました。 胎果の二人だからこそ通じるお話ですね。
　管理人のおねだりにお応えくださりありがとうございました！

なるほど〜！　饒筆さま

　なるほど、かぐやさんは胎果の女王だったんですね！　 そして麒麟と使令たちが大挙して迎えに来たという…… あれ？　何の違和感もない流れにビックリです（笑）おもしろい！！

　でも、昔とは違い、現代の陽子さんの場合は学内で都市伝説が残りそうですよねえ〜 白昼堂々、外国人の美青年と駆け落ちした先輩がいるとか、 （窓ガラスが割れたりしたので）竜巻とともに消えたとか…… あれれ？　ちっとも雅じゃないなあ（残念）
　私も一緒にうつくしい月下美人を拝見して、古人のような感性を磨きたいです。 目を見張るアイデア＆楽しいお話をありがとうございます〜

ありがとうございました　ネムさま

未生さん＞
　おまけ話まで掲載させて頂き、ありがとうございます！　 本当にこちらのお祭りに参加させて頂くと、自分でも思わぬ話が書けて楽しいです。 あらためて御礼申し上げます。

饒筆さん＞
　なるほど！　都市伝説ですか〜。そちらの方が盛り上がりそうですね。 でも、ふと、憮然とした顔の景麒が十二単の陽子の腕を掴んで、 ズンズン歩く図を思い浮かべてしまいました。 これじゃあ、帝の軍勢も怖くて手が出せなさそう（爆）
　また妄想に走りそうになる感想、ありがとうございました！

おお！ 　瑠璃さま

　なんて素敵な新解釈！　あの誰でも知る昔話と十二国記が結びつくとは！
　にしても脳内が十二単陽子さんと景麒で占められているんですが、 どうしましょう(笑)。

　そしてこのお話を読んで、はたと気づきました。 そういえば月下美人って寒さが苦手でしたね。サボテンですもんね。 こちらでは月下美人も孔雀サボテンもあまり珍しくないもんで、 北のほうでは育てにくいというのをすっかり失念していました。

是非！　ネムさま

瑠璃さん＞
　脳内の十二単陽子、是非描いてみて下さい。もちろん景麒も（笑）
　そちらでは月下美人も孔雀サボテンも珍しくないんですね〜。 言われてみれば、田舎は山の中だけど、海辺へ出た時は植物層が違ってたものね〜。 そのうち月下美人系植物スポットがあれば教えて下さい。 脳内で、そこに二人に飲み交わしてもらいます(^^v）