「投稿作品」
「祝10周年帰山祭」
ありがとうございます〜 未生(管理人)
2015/09/10(Thu) 22:00 No.24
つくしさん、いらっしゃいませ。10周年を寿いでくださりありがとうございます〜。
少しほろりとする「次男三男」でございますね。 確かに尚隆は気儘な次男ではない……。 けれど、長男ならばそもそも出奔をしないでしょうねぇ。 利達兄さんの嘆きもご尤も(笑)。
ご投稿ありがとうございました!
歴史に「もしも」はないけれど 饒筆さま
2015/09/12(Sat) 00:14 No.26
お久しぶりです、つくしさま。
歴史に「もしも」はないと言われますから、 もしかして尚隆氏の兄たちの不運は未来を暗示していたのでしょうか…… だとすると辛いですね(泣)
尚隆氏の本質が三男というのはよくわかりますー。 甘え上手の愛され体質ですもんね♪
でも、例えば「器が大きすぎて呑気&自由人な尚隆兄ちゃん」& 「細かくてしっかり者の朱衡弟」なんていう組み合わせもおもしろそうですよ(うふふ)
逆に利広さんは「次男」ポスト以外考えられないですね(あはは!)
帰山コンビへの愛溢れるお話をありがとうございました。
ご感想を有難うございます つくしさま
2015/09/12(Sat) 16:03 No.27
未生さま、饒筆さま、拙い上に纏まりのない文をお読み頂き、恐縮です。 また、ご感想有難うございます。
実は尚隆の「小松三郎尚隆」と言う名前を原作で読んだ際、 思い出したのが織田信長なんです。 彼、「織田三郎信長」と言うのですよ。 三男ですが(次男と言う説も)生母が正室だったので嫡男とされていたというのです。 だから「三郎」なのに跡取りだったので、もしかしたら尚隆も・・・とは思いましたが、 今回は上の兄は亡くなっていたことにしてしまいました。
☆未生さま
「桜祭」に続き、ついフラフラとお邪魔させて頂きました。 素敵な「帰山コンビ」のお話、楽しみにしております♪
☆饒筆さま
朱衡さんが尚隆の弟だったら、さぞや胃潰瘍に悩まされることでしょう! そうなったらぜひ蓬莱から「ガ〇ター」を大量持った海客を流してあげたいです(笑)
なるほど ネムさま
015/09/15(Tue) 22:29 No.40
興味深い兄弟論です。
尚隆は棚ぼた式で領主の跡継ぎになったけれど、 それが二人の兄の死によってもたらされたものだから、 余計に重いのかもしれませんね (特に二番目の兄は人質先で殺されたから、 三男坊以下の自分も同じ運命だったかもと思えば、余計複雑だったかも)
利広の二男は、本当に気ままですね(笑)。これはやはり利達兄ちゃんが偉い! これで実は“僕なんていなくても”的に利広が拗ねていたら、どうなんでしょうね?
コンビの側面を想像させるお話、ありがとうございました。
ネムさま、ご感想有難うございます つくしさま
2015/09/16(Wed) 15:42 No.43
ネムさま、こんにちは(^^♪ 拙文、お読み頂き、有難うございます。
利広がもし“僕なんていなくても”的に拗ねていたら、 きっと命を粗末にしていたでしょうから 最初の出奔で妖魔のお腹の中に納まっていたのではないでしょうか。 待っていてくれる(内心頼りに思ってくれている)家族が居るから、 無茶をしても引き時はしっかり考えていたのでしょうね。 「図南の翼」で「簡単に捨てて良い命ではないのでね!」と言っていたような気がします。 (現在、母に全巻貸しているので確認できません(涙))
なるほど。 瑠璃さま
2015/09/21(Mon) 22:29 No.58
そうですよね、世襲がないからですねえ。 血統を重んじる世界のことはわからないですよね。
利広は二男で放浪癖があるけど、 その分有益な情報を持ち帰るあたりきっとそれぞれに適した役割なんだろうけど、 長男が文句をつけたくなる気分もわかります(笑)。 たまにはお兄ちゃんにも息抜きさせてあげたいですね。
素敵なお話をありがとうございます!
瑠璃さま、感想有難うございます つくしさま
2015/09/23(Wed) 09:42 No.68
瑠璃さま、こんにちは。 拙文にご感想有難うございます
可哀想な利達お兄ちゃんにも心休まる時があるといいですね〜 とっても癒し系でその上仕事も出来る官吏さんがお兄ちゃんのそばにいると良いですね。
瑠璃さま、描いてくださいませんか?
背景画像「吹く風と草花と-PIPOの部屋」さま
「投稿作品」
「祝10周年帰山祭」