「投稿作品」 「祝11周年黄昏祭」

ほっこりしました〜。  文茶さま

2016/09/10(Sat) 09:41 No.47
 あぁ世卓さん、なんて良い人なんだ...。 素朴で優しい彼の性格が表れてとても温かい気持ちになりました。
 そして眉間ぐりぐりにやられました〜。なんて可愛らしい!  仲睦まじい二人にこちらまで幸せになります。漣もずっと安泰で心配いらなそうですね。
 戴にも早く幸せが訪れますように....。

 素敵なお話をありがとうございました!

いらっしゃいませ〜 未生(管理人)

2016/09/10(Sat) 09:47 No.48
 篝さん、ご参戦ありがとうございます!

 拝読して胸がいっぱいになりました。 じわじわと沁みて、言葉の代わりに涙が出るような……。
 廉麟の中での公私のせめぎあい。 鬱屈する廉麟を気遣う世卓氏の優しさ、多少天然な反応にほのぼのいたしました。
 ああ、なんだか上手く言葉に置き換わりません……。 素敵な漣国主従をありがとうございました。

 文茶さん、先レスありがとうございました。

癒されました… 由都里さま

2016/09/10(Sat) 22:38 No.53
 篝さんの雰囲気のある小説、拝読いたしました。
いきなりこんなことを申し上げるのも何ですが、完全に夫婦ですね、この主従(笑)  もう見ているだけでお腹がいっぱいです。

 篝さんのお書きになる漣主従は、 お互いが思いやりの精神を素直に出すことができているので、 ぜひどこぞの台輔にも見習ってほしいところであります。 そして優しくも男らしさを忘れない世卓さん、素敵です。

お日さまがとっても似合うお二方ですね 饒筆さま

2016/09/11(Sun) 00:45 No.54
 うわぁ世卓さんが素敵ですぅ〜最高の旦那様ですね(←違う・笑)
 明るい南国の陽射しの下、 いつしかニッコニコ満面の笑みを並べてお散歩している廉主従が見えて和みました。
 そうですね、本当にもう一度、廉麟が泰麒の笑顔を見ることができたらいいですね! (新刊早よ!)
 読者のハートも温めてくれるお話をありがとうございました。

幸せです〜 ネムさま

2016/09/11(Sun) 12:37 No.56
 廉主従の会話を読んでいると、本当に癒されますね〜。 それでいて、一見おっとりとした廉麟は決断力と主への激しい想いを持ち、 一見穏やかな世卓は強い信念を持っている―  そんな秘めた部分も思い出させてくれるお話です。
(でも、おでこぐりぐりは、近くに侍る下官は内心“あー!”と叫び、 その後“うちの主従は…勝手にして”と思ってたかもしれない 笑)
 心温まる素敵なお話をありがとうございました!

Re: 改めまして 夕日さま

2016/09/11(Sun) 16:58 No.67
 廉麟と世卓さんの優しさにすごく癒されました・・・。 泰王と泰麒も、こうして並んで話をするときが来ればいいなあ・・・。 素敵なお話を、ありがとうございます!

ご感想ありがとうございます! 篝さま

2016/09/11(Sun) 21:04 No.68
文茶さま>
 世卓さんのキャラはこれでいいのかと、 なんか幼くなっていないかと自問自答しながら書いていたので、 そのように仰って頂けて嬉しいです…!
 原作でも仲の良さが窺える廉主従ですが、 二人がここまで仲良くなっていく過程もどのようなものだったのか気になる 今日この頃でございます(笑)  願わくば泰主従にもこのような穏やかな関係を築いてもらいたいです…。
 戴に幸あれ!

未生さま>
 はひー! 何とか一作は提出出来ました!
 廉麟は原作でも泰麒のことを気遣うことを数多く口にしておりましたし、 帰国後は苦悩と葛藤の日々を過ごしていたのではないかと思いまして、 今回このような内容で書かせて頂きました。
 「上手く言葉に置き換わらない」勿体ないお言葉ありがとうございます!
 期間中、思う存分、祭を楽しませて頂きます〜。

由都里さま>
 お読み頂きありがとうございます!  雰囲気があるなんて仰って頂けて、嬉しいやら恥ずかしいやら…。
 いえいえ、廉主従は夫婦に例えられることも多いですし、 お腹いっぱいになって頂けてよかったです(笑)
 うう〜ん、某K台輔が思いやりの精神を素直に出せるようになるには、 あと五十年くらいかかりそうですね!(満面の笑み)
 世卓さんが男らしいと言って頂けて良かったです、 天然なだけじゃないところだってある筈と思いながら書いておりましたので。

饒筆さま>
 本当にこの二人は陽だまりが似合うなと思いながら書いておりましたので そう仰って頂けて嬉しいです〜!  この主従は、緑の溢れる中、二人仲良くお散歩のイメージが強くあります。
 ええ、ええ、世卓さんは最高の旦那様ですとも!(笑)  でも、世卓さんがこんな一面見せてくれるのも廉麟だからなんだろうなあと思ったり。

ネムさま>
 おでこぐりぐりはどうかなー、アウトかなーと思いながらも、 己の欲望に打ち勝てませんでした!(こら)
 女怪をはじめ、きっと下官の皆さん、はらはらしっぱなしだったでしょうね(笑)

夕日さま>
 お読みくださりありがとうございます!
 拙く、粗も見えますが、拙作で癒されたと仰って頂けて嬉しいです〜。
 いつか泰主従にもこんな穏やかな日が来るようにと願うばかりです…。

じんわりほっこり 葵さま

2016/09/13(Tue) 20:01 No.90
 篝さま、こんばんは!
 なんと優しいお話でしょうか。癒されました…ほっこり(吐息)
 篝さまの描かれる漣のお二人は互いへの自然な好意と優しさに満ちていて、 眺めているだけで頬が緩む心地がいたしました。
 個人的には、台輔の眉間をうりうりしてから「手、洗ってるよ」と ぱっと離れてひらひらさせる世卓さんにずっきゅんと射抜かれてしまいました。 なんと素朴で愛らしい男性でしょうか、葵もうりうりしてほしいです。 残りの人生はうりうり待ちで費やしたいと思います。
 心癒される素敵なお話を読ませていただいてありがとうございましたv

廉主従┌(┌^o^)┐  AIKOさま

2016/09/13(Tue) 22:06 No.93
 廉麟が可愛すぎてもうにやけっぱなしでした(。-∀-)
 この主従ほんとに素敵ですよね(*´∀`*)ノ。+゜*。
 二人のお話が読めてとっても幸せです〜(´∀`)
 タイトルがまた、陽光が降り注ぐようで、 このひだまりのような温かいお話にぴったりだと感じました(^-^)
 黄昏は戴の吹雪が吹きすさぶイメージを引きずりがちな中、 ここで暖かな漣を取り上げられるセンスが素敵です。
 素敵なお話をありがとうございました!

返事が遅くなり申し訳ありません! 篝さま

2016/09/15(Thu) 20:06 No.120
葵さま>
 どこの主従にも共通するものだとは思いますが、 特に漣のお二方は互いに互いを大切にするという気持ちが本当に素直に出る人達かなあと 思いながら書いておりましたので、そのように仰って頂けて嬉しいです〜!
 あらあら、まあまあ。世卓さんのうりうりは廉麟専用ですので(笑)、 代わりにもなりませぬが、僭越ながらワタクシめが葵さまの額をうりうりさせて頂きますね〜。 勿論ちゃんとアルコールで滅菌消毒して!(うりうりうりうりうりうり〜〜)

AIKOさま>
 わわ! タイトルを考えるのが、ほんっとーに苦手なので、 そのように仰って頂けて感謝感激でございます〜〜!!
 センスなんぞは虚海に落っことしてきてしまいましたが、 どうしても戴の行く末を考えると鬱々としてしまう中、 せめてもと漣の方々に頑張って頂きました。
 泰麒がまた笑顔で廉麟と出会える日を信じて…。

癒されます! 庚藍さま

2016/09/16(Fri) 23:01 No.138
 「癒される」なんて言葉で括るのは勿体無いくらい、篝さんの書く廉主従は温かいです。
 もう世卓さんのもの言いが子供見たいで、なのに聡明さも垣間見えて、 やっぱりこの人は王なのだなと。
 そして廉麟の一心に主上を慕う気持ちがにじみ出ていて、 絵がないのにそこに風景が見えるようです。
 全体が殺伐とした黄昏のお話の中では日だまりのような2人ですね。

 素敵なお話ありがとうございます!

Re: 改めまして 篝さま

2016/09/18(Sun) 00:33 No.147
庚藍さま>
 あひゃ〜〜! 聡明さ垣間見えますか!! あああ、良かったです〜〜(滂沱の涙)
 どうしても私が書くと天然の可愛い子ちゃん(こら)になってしまい、 王さまらしさなんて欠片も無いかと思っていたので…。 ええ、本当に嬉しいです…。あうあう。
 黄昏はどうしても緊張続きで、気を張り詰めたり、 時には胃が痛くなるようなことの連続です。 こんなのでも少しでも癒されたと仰って頂けたら幸いです〜。
背景画像「NOION」さま
「投稿作品」 「祝11周年黄昏祭」