連鎖妄想です。 瑠璃さま
2017/09/24(Sun) 20:53 No.116
お題を眺めていてもどうやら時間が流れていくだけのようなので、残りの期間、
連鎖妄想でいけるだけ行こうと思います。
というわけで、#15、ネムさまの『雨夜の客』からの連鎖妄想です。
雨の夜 瑠璃さま
2017/09/24(Sun) 20:53 No.116
わあああ! 未生(管理人)
2017/09/24(Sun) 21:07 No.117
瑠璃さん、2枚目をありがとうございます。
呟きを拝見して掲示板に戻り叫びました! わあああ!
ビバ! 連鎖妄想! 語彙力喪失のためこの辺で黙ります。
素敵な雁国主従をありがとうございました〜。
ふあぁぁ〜〜!! 文茶さま
2017/09/24(Sun) 22:24 No.119
あぁぁぁ〜〜!! ....ううう、しくしく、ぐすぐす....う〜〜 泣。(やかましい)
すみません、取り乱しました。
最初はその美しさに射抜かれ、そして哀しみ、切なさ、慈愛と、色んな感情が次々と溢れてきて。
ろくたの舞う羽でとどめを刺されてしまいました......(滂沱の涙)。
一枚の絵からこんなに感じ入ることができるなんて、瑠璃さま、素晴らしいです!
ありがとうございます!
きゃああああ〜! ネムさま
2017/09/24(Sun) 22:27 No.120
私も語彙力が吹っ飛んでいます。
舞っている赤い羽は鳥? それとも…
濡れそぼる延主従の黒と金の髪がまた何とも言えません。
もっといろいろ言いたいのですが、もう胸がいっぱいで…
本当に素敵な連鎖妄想をありがとうございました!!
大丈夫また会えるよ 饒筆さま
2017/09/25(Mon) 22:02 No.128
しがみつく六太クンが痛々しくて、「アイツ、意外と元気にやっているってよ」と
声をかけてあげたくなりますねえ……
黙って寄り添ってあげる主がまた素敵です。
なんか、タオルを用意してきた先生&楽俊が声をかけ辛い雰囲気ですね……
大丈夫、生きてりゃまたどこかで会えますよぉ〜ねえ?
きゅうっと胸が締め付けられるような眼福、しっかり堪能させていただきました。
ふぉぉぉぉ!(鼻息) 葵さま
2017/09/26(Tue) 19:26 No.130
瑠璃さま、こんばんは!
あなたさまの小指の爪のさかむけっぽい皮だか爪だかよくわからない部分・
葵でございます。
ふぉぉぉ、と鼻息をふんすしてしまいました、なんと麗しいのでしょう!! ふんす!
濡れ羽色の黒髪尚隆さんがこれでもかというほどイケメンさんですね、ああ眩しい、
サングラスが要ります…
彼が本気になればa●anの表紙ぐらい軽いものだとはよくわかっているのですが、
本気だした尚隆さんのフェロモンにやられましたぴくぴく。
そうして六太君がいとけない…おばちゃん、うりうりしてあげたい…
ネムさまの臨場感あふれる小説の、
そのクライマックスの部分がこのように可視化される至福に浸っております。
眼福きわまる一枚、目に沁みました、ありがとうございます!
大丈夫、大丈夫だから…。 篝さま
2017/09/26(Tue) 21:48 No.132
だからどうか泣かないで…と、こっちまで若干もらい泣きしながら拝見しておりました…
あうあう……。
殿にしがみ付いて、まるで縋るかのような六太の後ろ姿に、打ちのめされました…。
瞳をとじて静かに抱きしめる殿も切ない…。
愛しくも切ない、素敵な作品をありがとうございました。
ありがとうございます! 瑠璃さま
2017/09/28(Thu) 20:58 No.138
>未生さま
1枚目を出すまでは時間がかかりましたが、
ここからは連鎖妄想でやれるだけやる所存でございます。
久しぶりに尚隆と六太を描いた気がします。六太、後姿だけど。
お楽しみいただけたら幸いです。
>文茶さま
ささ、このティッシュをお使いくださいませ。
過分なお言葉をいただきまして、恐縮しまくりです(汗)。
普段なんだかんだと憎まれ口を叩きながらも、本当にこの二人って半身なんだよなあと、
ネムさまのお話を思い浮かべながら描きました。
>ネムさま
いえそう簡単にこんなので語彙力飛ばさないでください(^_^;)
わたしこそネムさんのお話に打ちぬかれた状態でして、
もう描かずにはいられませんでした。
こちらこそお礼申し上げます。素敵なお話をありがとうございます!
どうぞこの絵は差し上げますので、煮るなり焼くなりお好きになさってください。
>饒筆さま
六太って世慣れたところがあってちょっと忘れそうになるけど、
やっぱり麒麟で繊細なんですよね。
本当にいつか会えたらいいのにねって思います(新刊……)。
>葵さま
ああ、さっきちぎった部分がもしかして葵さんだったのでは!
さて、3日クオリティなので正直大変荒い絵で、
雨&濡れている効果でなんとかなっているようなものなんですが、
過分なお言葉に恐縮です(汗)。
そしてさっきから表紙なポーズをとる尚隆を想像してしまって笑いが止まりません。
わたし達の誰よりも年上なはずなんですけど、良かったらうりうりしてあげてください。
>篝さま
うわっ、さっ、篝さんもこちらのティッシュを……。
いざとなると尚隆に甘える六太も、その六太をちゃんと受け止める尚隆も、
いやもうツボなんです(笑)。
ネムさんのお話があってこその絵なんですが、あのお話を壊してなければいいなと思います。