時間が…　ひめさま

　お疲れ様です。

　最後の「また」が効いてますね（笑）

可愛らしい〜　文茶さま

　十二国祭のお陰で、色んなちっちゃい主上等を見せていただきましたが、 どの御方も本人の気質は変わらないのにその身体とのギャップがもう〜可愛くて可愛くて。
　あの穏やかで優しくも威厳のある黄姑さまの、きゃっきゃした少女姿が見られるなんて！　 楽しく走り回りながらも政のことが頭から離れないところが、 黄姑さまらしいなと思いました。
　采麟の胸に顔を埋め、ぽつりぽつりと昔の約束を話す姿に切なくなり、 お側に行って「大丈夫です！才は豊かになり、 これからも発展していきますから！」とお声を掛けたいです。
　そして最後のほのぼのエピソードに頬が緩みました〜。ほっこり。
　ほろりと優しいお話をありがとうございました！

母は母　未生（管理人）

　ネムさん、駆け込みありがとうございました！

　なんとまさかのちっちゃい黄姑さま！　溌剌としてお可愛らしい〜。 采麟もびっくりでございますね(笑)。
　けれど、やはり母は母。しかも、国を守る母でございますね。 強くて優しいお母さま、惚れ直してしまいます。
　素敵なお話をありがとうございました。

　ひめさん、文茶さん、先レスありがとうございました！

日が暮れるまで思いっきり遊ぼう　篝さま

　才に限らず、 どの国の子ども達にもそう言える日がいつか来るといいな…と願うばかりです。
　国政を担う方々が考えることは沢山、本当に沢山あるけれど、 「子どもが外で元気に遊べる」のが一番の指標なのかもしれませんね。

　それにしてもお葱！(笑)
　これは国主としての台詞というよりも、 一家の台所を預かる主婦としての台詞に聞こえたのは私だけでしょうか…。

　どこか切なくなるような、でもじんわりと温かいものを感じられる、 そんな素敵な作品をありがとうございました。

元気が出そう　瑠璃さま

　いきなり小さくなっちゃったのに、 戸惑うこともなく思いっきり楽しんでしまうバイタリティ溢れた黄姑さまに脱帽です。
　ああでも、幼い頃は本当にお転婆さんだったんだろうな。
　ところで眠ってしまった黄姑さまは青喜が背負って帰ったのでしょうか。 …お疲れ様、青喜くん(笑)。こちらも元気になるようなお話、ありがとうございました！

ありがとうございます！　ネムさま

ひめさん＞
　ギリギリな投稿に気付いて頂き、ありがとうございます。 そう、体が“また”軽くなってほしいもんですね（涙）

文茶さん＞
　少女の黄姑様にやさしいお声掛けをありがとうございます。 本当に今回は可愛いチビっ子王達をたくさん見られましたね。 私も書いていて楽しかったです。

未生さん＞
　はい、このお題を見た時、外見上一番ギャップがあるのは誰かを想像したら、 このお話が出てきました（宗王までは思い付きませんでしたが）　 でも黄姑様はどんな時も、息子達の事を忘れることはないでしょうね。

篝さん＞
　それはもちろん、食べ盛りの男の子が３人もいる家庭を預かる主婦なら、 葱一本の値段も気になります！この感覚が国政にも生きている（選挙広報みたい　^^;） 　本当に子供が元気に遊べる国というのは、大切ですよね。

瑠璃さん＞
　元気が出ると言われて、うれしいです。 はい、もちろん青喜お兄ちゃんが背負ってお帰りです。 それにしても、仙でも筋肉痛はあるのだろうか…

　コメント、ありがとうございました!!