「投稿作品」 「祝13周年相棒祭」

……(泣) 未生(管理人)

2018/09/30(Sun) 01:14 No.87
 篝さん、いらっしゃいませ!  此度は管理人のリクエストにお応えくださりありがとうございました。 期待どおりのお話でございました、グッジョブ自分!

 切なさに胸が締め付けられました。こんな未来があればいいのに……(泣)。 消えない仙籍の名前を見る度に、 安闔日が来る度にこうして六太は遣る瀬無い想いを抱くのでしょうね……。
 切なくも美しいお話をありがとうございました。

夢ふたつ ネムさま

2018/09/30(Sun) 22:31 No.91
 篝さん、またお祭でお会い出来てうれしいです!
 これは更夜の夢でもあるのでしょうか?  安闔日には二つの世界が交わるのならば、六太と更夜の二人の想いが重なって? 
 会えないから、より想いは深くなり、夢は美しく鮮やかになるのかもしれませんね。 せめて次の夢(とき)には、六太が更夜に「笑って」と言ってあげてほしい。
 欲深どころか、あまりにささやかでやさしい夢に泣きました。 すてきなお話をありがとうございました。

異床同夢だといいなあ 饒筆さま

2018/10/01(Mon) 01:45 No.94
 お久しぶりです、篝さま!
 ちょうどかつての親友が恋しい頃合いだったのでしょうか、 繊細に揺れる六太クンの内心にハラハラ&もらい泣きしました。
 ネムさまも仰るとおり、 私も二人がこの同じ夢の中で逢えているならいいなあと思います……
 六太クンも更夜も、元気なときは 「あいつもきっと、遠いどこかで頑張っているんだろうなあ(だから俺も頑張ろう)」 とお互いを励みに思っていそうですね。
 しみじみと胸に残る素敵なお話をありがとうございました。

切ない夢 文茶さま

2018/10/01(Mon) 19:24 No.97
 篝さまお久しぶりです!
 切なくて私も読んでいて泣きそうになりました。想いは二人とも同じですよね。 ただ別の場所に居るというだけで。
 これから六太と更夜が再会することがあっても、ずっとそばに居る (更夜が玄英宮に入る)ことはないような気がします。 それでもそれぞれの場所からお互いを想い、そしてたまにでも会える日があるのなら、 それが一つの幸せな形なのかも......。
 なんだか上手くまとまらなくてすみません。 余韻が残る素敵なお話をありがとうございました。

お互いに ひめさま

2018/10/02(Tue) 23:49 No.98
 篝さん、お久しぶりです。

「会いたいと願って、会いたいと希って、会いたいと祈った、その人がいた。」

 この一文にすべてが凝縮されているように感じました。 何日経ってもお伝えしたいことがうまく纏まってくれません。ごめんなさいね。

返信お礼 篝さま

2018/10/14(Sun) 23:29 No.178
 いろいろ遅くなり申し訳ございません…!

未生さま>
 き、期待通りでございますかー! やったー!(へろへろ)
 この二人で書こうと思った時、どうやっても接点を設けることが出来ないだろうからと、 いっそ全くあり得なさそうなギャグやパロディに走ろうかとも思いましたが、 「いや待てよ。夢オチという素敵な(?)設定があるじゃあないか」と、 四苦八苦しながらもんどりうっておりました…。
 結論:私に夢オチという高等テクニックは百年早かった。
 しかし、切なく美しいと仰って頂き救われました、ありがとうございます…!

ネムさま>
 ご無沙汰しております。素敵なテーマに誘われてひょこりとお邪魔させて頂きました〜。
 はっ!? 更夜の夢とかぜんっぜん考えてなかったです(阿呆)  それ素敵です、さいっこーです!
 (単純に六太の無意識の欲が夢の中の更夜にそう言わせたとかそんな脳内設定を 設けておりました)(こら)
 上手く表現出来ず力不足でお恥ずかしい限りですが、 ネムさまの素敵な解釈によって昇華されました。ありがとうございます!

饒筆さま>
 お久しぶりでございます! 此度もひょいひょい参加させて頂きました〜。
 饒筆さまを泣かせたぞ! やった!(おいおい)(それはきっと季節のせい)
 そして、異床同夢なんていうそんな素敵な四字熟語がぱっと出てくる饒筆さまが素敵です、 憧れます。
 私なんて「そういえばそんな単語があったな!?」 と己のお馬鹿具合を露呈しておりました…。
 二人とも普段は表に出さないけれども、 心の奥底では互いに互いを心の拠り所にしていたらいいなと思います。

文茶さま>
 お久しぶりでございます〜! お祭りの雰囲気に誘われてふらふらとやってまいりました〜。
 ね、ね。そうなんですよね。二人とも根っこに抱えるものは同じなんですよね。 ただちょっと在り方が違うというだけで。
 いえ、とんでもないです。書いている本人もよく分からなくなってしまったので(笑) こんな雰囲気だけで書いているような代物に感想頂けて本当に嬉しいです、はい。

ひめさま>
 御無沙汰しております。またお祭りでお会い出来て嬉しいです。
 自分でもこの一文はお気に入りです。
 本当に六太と更夜にはいつか再会してほしいなあ… それこそ一瞬の邂逅でもいいから元気な姿を互いに見せあってほしいです…(あうあう)
 読んでくださって、そして何日も考えてくださった、その事実をとても嬉しく思います。 ありがとうございます!
背景画像「「篝火幻燈」さま
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