(開催期間 2020.09.01.~10.05.)
お祭は終了いたしました。ありがとうございました!
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なんとか間に合った!
中秋の名月に合わせ、先日の「夕凪」の続きを書きました。
どうぞお楽しみくださいませ~♪
登場人物 尚隆&陽子
カップリング 尚陽未満
作品傾向 コメディ(どうしてこうなった)
文字数 2019文字
月見
日が暮れ一番星が輝けば、途端に風は冷えて季節の歩みを思い知らせる。
もの言いたげな潮騒も、耳をくすぐる虫の音も、この身を力強く抱き込む温もりも全部、やけに胸を騒がせるから――陽子は居心地悪く身じろぎした。
――ええっと……そろそろ放してほしいな……(内心冷や汗)
此処は、宵闇へ沈む幽玄の宮と茫漠たる雲海を見晴らす石崖。辺りに人影など無く、ただ波ばかりが打ち寄せる。良く言えば「世界を二人じめ」しているこの場に、陽子は尚隆に半ば抱き寄せられたまま、もう半刻ほど座り込んでいるのだ。
ぽつり、ぽつりと交わす会話もなんだか意味深に響いて落ち着かない。慣れないことはするもんじゃない。
――さっき急に落ち込んだせいで、心配をかけてしまったのかな。それとも、まだ思索に耽っているのだろうか。
一向に動く気配の無い尚隆の顔色を覗けば、その整った面持ちに深く濃い陰影が射していて……つい、見惚れてしまった。さすがは稀代の名君。ただのイケメンでは醸し得ない凄みと貫禄に、新米女王は舌を巻くしかない。
そのままぼんやり眺めていたら、射干玉の瞳がこちらへ流れた。
「どうした」
質す声はやわらかい。
「え」
陽子は返答に窮し、焦って虚空へ目を向けた。夜の帳とはよく言ったものだ、澄んだ菫色の空にはするすると闇が下りている。
「いえ、もう月が出る頃かな、と思って……」(だから帰りましょうよ)
すると、尚隆は空いた手で顎に触れた。
「ああ。そう言えば、今夜は満月だな」
満月。陽子ははたと思い至った。
「もしかして中秋の名月ですか」(しまった!観月会をドタキャンしちゃった・汗)
「そうかもしれん」
「あれ?玄英宮では観月の行事をしないんですか?」
「さあ、よく知らん。俺は大抵、他所で飲み歩いているからな。誰かが勝手にやっていることだろう」
「……強いですね……」(いろんな意味で)
呆れ顔を向ければ、尚隆はまた鼻を鳴らして笑った。(ふふふ)
「じゃあ、今年は陽子と月を愛でるか」
そして強引に陽子の腰を引き寄せた。陽子は仰け反って抗う。(これはもう立派なセクハラ!)
「からかわないでください!宮に戻って、六太くんや皆さんとお月見しましょうよ」
「俺は此処がいい」
次いで、此処が特等席だぞ、と尚隆は片目を瞑る。
「ええ~」
陽子は半信半疑で翠瞳を眇めた。が、そんなことを意に介す御仁ではない。
「見ろ。月が出る」
サッと伸びた指につられて首を捻ると、白く冴えた銀盤が水平線の向こうからまさに顔を出すところだった。
眼が焼けるほどギラギラした炎のような残照とは反対の、白く冷たく静謐な煌めきが波に乗って広がる。その清らかな輝きは月が昇るごとに一本の光の道へ収斂し、まっすぐにこちらへ伸びて来た。壮観だ。陽子は息を呑む。
「綺麗……!」
確かにここは特等席かもしれない。
思わず呟いて、ふと視線を感じて、振り返って。同じ月の出を眺めていたはずの尚隆と間近で目が合って、今度は彼が浮かべた微笑に息が止まった。
――ど、どうしてそんな優しげ?!
ななな何ですか!ドキドキしちゃうじゃないですか!
陽子がギョッとして身を引けば、
「そんな顔をするな」
と半目の尚隆に窘められた。理不尽!(←いいえ、貴女の反応が間違っています)
「まったく、どこまで疎いんだ……」
尚隆は首の後ろを掻きながら横目で陽子を見遣る。
「あれだな、陽子はこの月を観るより、別の『月見』の方が大喜びしそうだな」
「なんですか、別の『月見』って」(むすぅ)
あの美しい月だってちゃんと鑑賞していますよ!陽子も眉根を寄せて聞き返す。
尚隆がからかうように顔を寄せた。
「この秋、関弓で一番流行っている肉割包(ガーパオ)があるんだ」
「割包(ガーパオ)!」
それは肉や野菜を挟んだ蒸しパンだ。思い出しただけで唾が湧く。
「普段は角煮を挟むのだが、今だけ、さらに目玉焼きを加えていてな」
「あ!それって……」
「そうだ。黄身を月に見立てた――」
「『月見』割包(ガーパオ)!!」
翠瞳がキラキラ光った。
「食べたいです!!」(素直に即答)
すると尚隆は膝を叩いて笑った。
「やはりな。実に気持ちの良い食いつきだ」(くっくっく)
「だって、金波宮を急いで飛び出してから、ロクに食べていないんですよ!お腹がすきました……」(グウ)
「わかったわかった。『弱っている俺の為に』わざわざ来てくれたのだろう?奢ってやろう」
「わあ♪ありがとうございます!」(ゴチになります!)
「俺が一番美味いと思ったのは、花街にある屋台なんだが――」
「そこでいいです!早く行きましょう!」(さあさあ)
思い立ったが吉日。今すぐ食べたい!
陽子は尚隆の腕を引いて急かす。そんな陽子を宥めながら、尚隆はおもむろに立ち上がり――不意に陽子の耳元で囁いた。
「但し酒の一杯は付き合え」
「も~仕方ないですねぇ」
陽子は笑いながら了承する。
それを受け、尚隆も笑みを返しながら――しっかりと彼女の肩を捕まえた。
<小脇に抱えてテイクアウトしましたね殿・了>
もの言いたげな潮騒も、耳をくすぐる虫の音も、この身を力強く抱き込む温もりも全部、やけに胸を騒がせるから――陽子は居心地悪く身じろぎした。
――ええっと……そろそろ放してほしいな……(内心冷や汗)
此処は、宵闇へ沈む幽玄の宮と茫漠たる雲海を見晴らす石崖。辺りに人影など無く、ただ波ばかりが打ち寄せる。良く言えば「世界を二人じめ」しているこの場に、陽子は尚隆に半ば抱き寄せられたまま、もう半刻ほど座り込んでいるのだ。
ぽつり、ぽつりと交わす会話もなんだか意味深に響いて落ち着かない。慣れないことはするもんじゃない。
――さっき急に落ち込んだせいで、心配をかけてしまったのかな。それとも、まだ思索に耽っているのだろうか。
一向に動く気配の無い尚隆の顔色を覗けば、その整った面持ちに深く濃い陰影が射していて……つい、見惚れてしまった。さすがは稀代の名君。ただのイケメンでは醸し得ない凄みと貫禄に、新米女王は舌を巻くしかない。
そのままぼんやり眺めていたら、射干玉の瞳がこちらへ流れた。
「どうした」
質す声はやわらかい。
「え」
陽子は返答に窮し、焦って虚空へ目を向けた。夜の帳とはよく言ったものだ、澄んだ菫色の空にはするすると闇が下りている。
「いえ、もう月が出る頃かな、と思って……」(だから帰りましょうよ)
すると、尚隆は空いた手で顎に触れた。
「ああ。そう言えば、今夜は満月だな」
満月。陽子ははたと思い至った。
「もしかして中秋の名月ですか」(しまった!観月会をドタキャンしちゃった・汗)
「そうかもしれん」
「あれ?玄英宮では観月の行事をしないんですか?」
「さあ、よく知らん。俺は大抵、他所で飲み歩いているからな。誰かが勝手にやっていることだろう」
「……強いですね……」(いろんな意味で)
呆れ顔を向ければ、尚隆はまた鼻を鳴らして笑った。(ふふふ)
「じゃあ、今年は陽子と月を愛でるか」
そして強引に陽子の腰を引き寄せた。陽子は仰け反って抗う。(これはもう立派なセクハラ!)
「からかわないでください!宮に戻って、六太くんや皆さんとお月見しましょうよ」
「俺は此処がいい」
次いで、此処が特等席だぞ、と尚隆は片目を瞑る。
「ええ~」
陽子は半信半疑で翠瞳を眇めた。が、そんなことを意に介す御仁ではない。
「見ろ。月が出る」
サッと伸びた指につられて首を捻ると、白く冴えた銀盤が水平線の向こうからまさに顔を出すところだった。
眼が焼けるほどギラギラした炎のような残照とは反対の、白く冷たく静謐な煌めきが波に乗って広がる。その清らかな輝きは月が昇るごとに一本の光の道へ収斂し、まっすぐにこちらへ伸びて来た。壮観だ。陽子は息を呑む。
「綺麗……!」
確かにここは特等席かもしれない。
思わず呟いて、ふと視線を感じて、振り返って。同じ月の出を眺めていたはずの尚隆と間近で目が合って、今度は彼が浮かべた微笑に息が止まった。
――ど、どうしてそんな優しげ?!
ななな何ですか!ドキドキしちゃうじゃないですか!
陽子がギョッとして身を引けば、
「そんな顔をするな」
と半目の尚隆に窘められた。理不尽!(←いいえ、貴女の反応が間違っています)
「まったく、どこまで疎いんだ……」
尚隆は首の後ろを掻きながら横目で陽子を見遣る。
「あれだな、陽子はこの月を観るより、別の『月見』の方が大喜びしそうだな」
「なんですか、別の『月見』って」(むすぅ)
あの美しい月だってちゃんと鑑賞していますよ!陽子も眉根を寄せて聞き返す。
尚隆がからかうように顔を寄せた。
「この秋、関弓で一番流行っている肉割包(ガーパオ)があるんだ」
「割包(ガーパオ)!」
それは肉や野菜を挟んだ蒸しパンだ。思い出しただけで唾が湧く。
「普段は角煮を挟むのだが、今だけ、さらに目玉焼きを加えていてな」
「あ!それって……」
「そうだ。黄身を月に見立てた――」
「『月見』割包(ガーパオ)!!」
翠瞳がキラキラ光った。
「食べたいです!!」(素直に即答)
すると尚隆は膝を叩いて笑った。
「やはりな。実に気持ちの良い食いつきだ」(くっくっく)
「だって、金波宮を急いで飛び出してから、ロクに食べていないんですよ!お腹がすきました……」(グウ)
「わかったわかった。『弱っている俺の為に』わざわざ来てくれたのだろう?奢ってやろう」
「わあ♪ありがとうございます!」(ゴチになります!)
「俺が一番美味いと思ったのは、花街にある屋台なんだが――」
「そこでいいです!早く行きましょう!」(さあさあ)
思い立ったが吉日。今すぐ食べたい!
陽子は尚隆の腕を引いて急かす。そんな陽子を宥めながら、尚隆はおもむろに立ち上がり――不意に陽子の耳元で囁いた。
「但し酒の一杯は付き合え」
「も~仕方ないですねぇ」
陽子は笑いながら了承する。
それを受け、尚隆も笑みを返しながら――しっかりと彼女の肩を捕まえた。
<小脇に抱えてテイクアウトしましたね殿・了>
続きだ!
未生(管理人)
2020/10/01(Thu) 18:26 No.62


饒筆さん、いらっしゃいませ~。2作目をありがとうございます。
わあ、人払いをした甲斐がございましたね! 続きだ~。折しも中秋の名月、美しい満月が上がり、雰囲気もばっちり! なのに!
陽子主上、とことん残念な御方……。まあ、めげないかの方の検討をお祈り申し上げます! 美味しそうな割包登場に私もお腹が空いてしまいましたし……。
楽しいお話をありがとうございました~。
わあ、人払いをした甲斐がございましたね! 続きだ~。折しも中秋の名月、美しい満月が上がり、雰囲気もばっちり! なのに!
陽子主上、とことん残念な御方……。まあ、めげないかの方の検討をお祈り申し上げます! 美味しそうな割包登場に私もお腹が空いてしまいましたし……。
楽しいお話をありがとうございました~。
いろんな秋がここに♪
文茶
2020/10/02(Fri) 19:44 No.64


もじもじしたり呆れたり、キラキラ目になったり。陽子さんの百面相が楽しいです♪
そして鈍い。鈍すぎますぞ陽子さん。いやそこが可愛らしくもあるんですけど(笑)。殿、もっと頑張りましょう(スタンプぺたん)。
また育ち盛り⁉︎の女子は行動力がありますからね! 「割包のためなら酒一杯くらい付き合ってやらぁ! 行こうぜ兄貴!」と艶っぽい雰囲気を体育会系のノリでぶち壊す勢いの陽子さん、好きです。元気でよろしい(笑)。
とっても楽しい二人をありがとうございました〜!
そして鈍い。鈍すぎますぞ陽子さん。いやそこが可愛らしくもあるんですけど(笑)。殿、もっと頑張りましょう(スタンプぺたん)。
また育ち盛り⁉︎の女子は行動力がありますからね! 「割包のためなら酒一杯くらい付き合ってやらぁ! 行こうぜ兄貴!」と艶っぽい雰囲気を体育会系のノリでぶち壊す勢いの陽子さん、好きです。元気でよろしい(笑)。
とっても楽しい二人をありがとうございました〜!
セコンドよろしく
senju
2020/10/03(Sat) 21:01 No.69


「よし!捕まえたぞ、あとは離さずにグイグイ行け~!」とリングサイドから握りこぶしと共に声援を送らせていただきます。殿、がんばれー!!(ペンライトも振る!
それにしても月見割包、おいしそうですねぇ。ごくり。
それにしても月見割包、おいしそうですねぇ。ごくり。
イケナイおっさん
甘い言葉にもロマンチックな状況にも落ちない天然陽子さん…よし、それなら食べ物で釣るぞー!みたいな、あらゆるテクニック?を駆使するイケナイおっさんに見えますよー主上。しかも花街の屋台?酒に付き合え?景台輔の使令がいつ動くか心配になってきましたが…頑張ってね(笑)
岬の空の描写が美しいですね。お二人が出かけた後、足止めご苦労さん会で奚仲間と月見割包を食べながらお月見したいです。
楽しいお話、ありがとうございました!
岬の空の描写が美しいですね。お二人が出かけた後、足止めご苦労さん会で奚仲間と月見割包を食べながらお月見したいです。
楽しいお話、ありがとうございました!
月見ほにゃららの季節♡
饒筆さん、こんばんは! お久しぶりです!
色気より食い気な陽子さん、16歳で時が止まったまま永遠に胃袋も若くて元気ですねー。
尚隆もせっかく花街の屋台とか、話題振ってるのに空振り気味で…ぷぷぷ。
月見割包美味しそう!私も食べたいです!
色気より食い気な陽子さん、16歳で時が止まったまま永遠に胃袋も若くて元気ですねー。
尚隆もせっかく花街の屋台とか、話題振ってるのに空振り気味で…ぷぷぷ。
月見割包美味しそう!私も食べたいです!
嬉しいコメントをありがとうございます♪
>未生さま
こちらこそ、楽しいお祭りをありがとうございます!
すみません、まだまだヒヨッコ過ぎて残念な陽子主上で……きっと、そのうち、甘い雰囲気を察する日がくると思います……たぶん(笑)
そうなんですよ~月見割包、私も食べたいです!!どなたか作って~!!(他力本願)
>文茶さま
そうそう、この陽子さんはまったく悪気なく恋愛フラグをブチ壊す体育会系フラグクラッシャーです。悪気が無い分、手に負えない(笑)
元気だって褒めていただけて嬉しいです~(わぁい)
なんだかんだ言って、殿はそういう陽子さんに振り回されていることすら楽しんでいるような気がします(こちらも手に負えない・あはは)
一緒に楽しんでいただけて良かったです~。
>senjuさま
おお!声援ありがとうございます!
ならば、私はsenjuさまの隣で推し団扇(「殿LOVE」とか「尚隆ガンバ☆」の字を貼って、ピンクのモケモケで縁どったヤツ)をめいっぱい振りますね!!
うっわ、嫌がられそう(あはは!)
地味に、屋台の隣の席にでも陣取りますか……(うふふ)
楽しいコメントをありがとうございます!
>ネムさま
そっか、陽子さんは(見た目)未成年ですもんね!事情を知らぬ官憲に肩を叩かれるかもしれませんね??いや、常世ではいいのかな??
どちらにしても、この陽子さんは本人が天然・恋愛フラグクラッシャーなので、結果何事も起きない気しかしません!!(あはは)
我らギャラリーは綺麗なお月様をちゃんと観て、美味しいものを食べましょうね(はぁと)
嬉しいコメントをありがとうございます~♪
>minaさま
お久しぶりです!またお会いできて嬉しいです!
ね~、永遠の16歳って羨ましいですね~!美味しいものを腹いっぱい食べた後、デザート別腹☆ができますもんね~!!
お気楽な小咄を楽しんでいただけて良かったです~♪
>
こちらこそ、楽しいお祭りをありがとうございます!
すみません、まだまだヒヨッコ過ぎて残念な陽子主上で……きっと、そのうち、甘い雰囲気を察する日がくると思います……たぶん(笑)
そうなんですよ~月見割包、私も食べたいです!!どなたか作って~!!(他力本願)
>文茶さま
そうそう、この陽子さんはまったく悪気なく恋愛フラグをブチ壊す体育会系フラグクラッシャーです。悪気が無い分、手に負えない(笑)
元気だって褒めていただけて嬉しいです~(わぁい)
なんだかんだ言って、殿はそういう陽子さんに振り回されていることすら楽しんでいるような気がします(こちらも手に負えない・あはは)
一緒に楽しんでいただけて良かったです~。
>senjuさま
おお!声援ありがとうございます!
ならば、私はsenjuさまの隣で推し団扇(「殿LOVE」とか「尚隆ガンバ☆」の字を貼って、ピンクのモケモケで縁どったヤツ)をめいっぱい振りますね!!
うっわ、嫌がられそう(あはは!)
地味に、屋台の隣の席にでも陣取りますか……(うふふ)
楽しいコメントをありがとうございます!
>ネムさま
そっか、陽子さんは(見た目)未成年ですもんね!事情を知らぬ官憲に肩を叩かれるかもしれませんね??いや、常世ではいいのかな??
どちらにしても、この陽子さんは本人が天然・恋愛フラグクラッシャーなので、結果何事も起きない気しかしません!!(あはは)
我らギャラリーは綺麗なお月様をちゃんと観て、美味しいものを食べましょうね(はぁと)
嬉しいコメントをありがとうございます~♪
>minaさま
お久しぶりです!またお会いできて嬉しいです!
ね~、永遠の16歳って羨ましいですね~!美味しいものを腹いっぱい食べた後、デザート別腹☆ができますもんね~!!
お気楽な小咄を楽しんでいただけて良かったです~♪
>
尚、このお祭は個人の運営するもので、公的なものとは一切無関係でございます。
当サイト内の文章・画像等の無断転載はご遠慮くださいませ。
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