「投稿作品」
「5周年」
健全な労使関係ですねぇ 黎絃さま
2010/10/17(Sun) 20:16 No.192
ただいま帰りました。 大好きなんですよ、驃騎。 班渠も茶目っ気あるから好きですけど。驃騎が雀胡の言うことよく聞き取れるというところが 微笑ましいです。ああ雀胡になりたい! でもって驃騎に甘えたい〜
黎絃さまありがとうございます(感涙) 空さま
2010/10/17(Sun) 21:55 No.193
このような駄文にご感想をいただけて大変うれしいです。
実は、彼らの直接の上司は景麒なんですよ。 「主上はいいんだ主上は!」 という使令たちの声が聞こえてきませんか?
どうも、空はフライングしておりまして、あわてて小話立ち上げてしまったので、 説明がちと足りませんでした。深く反省しております。 したがって、健全な労使関係は半分なのです。
あとの半分は、なかなか大変なようです。
また、機会があれば書きます。
今回は、これでおしまいです。すみません。
読み返してみると 黎絃さま
2010/10/17(Sun) 22:21 No.194
見事なまでに景麒のことは話題にすらなっていませんね。 存在自体を無視されている! これは深刻かも。
おぼろげな記憶で恐縮ですが、子供のころ読んだ随筆がこの物語と通じる気がします。 作者(覚えてなくてすみません)の祖父の代の四兄弟は、亡きお母さん(作者には曾祖母)を 果てしなく敬愛していて正月に集まるとお母さんにまつわる思い出話で花が咲きます。 しかし曽祖父の話は一言も出てきません。 作者の父によれば癇癪持ちな曽祖父に関しては良い思い出が一つも無かった。 父はまだ孫だから、作者にすんなり話してくれる。 でも祖父たちは曽祖父のことを「口にもしない」。 だから傍から聞くと、あたかも曾祖母が一人で四兄弟を産み育てたようにすら聞こえる。 そういうお話でした。
慶国の残り半分の労使関係、いつか読める日を楽しみにします♪
おお、使令労組! 未生(管理人)
2010/10/18(Mon) 06:48 No.198
空さん、最後にお祝い作品をありがとうございました。 このシリーズはほんといつも楽しいです! そうそう、「主上はいいんだ主上は!」と誰もが言いそう(笑)。
今回もご参加ありがとうございました。 またの機会がございましたら、どうぞよろしくお願いいたしますね!
背景画像「花素材mayflower」さま
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