祝！　６周年！！　Nabekkumaさま

　速世さま、こんばんは〜。

　先ずは、６周年誠におめでとうございます！　 これからも『尚陽一筋』で創作にお励みくださいませね！！ｖ

　そして、な、なんとワタクシめのしょーもないリクエストにお応えくださいまして、 ありがとうございました（泣）。
　ただ単にシチュを設定しただけ、という稚拙なリクエストにも拘らず、 御作へと続く素敵なお話にしていただいて。 もう、ワタクシこそが《至福》の時を過ごさせていただいちゃいました〜〜。
　尚陽が「公認の仲」となる前と後では、周囲の人々の対応とか もちろん、二人の気持ちの有り様も全然違うと思うんですね。 だから、日常のほんの些細な出来事とかでも今まで以上に愛しく思えたり、 喜びを見い出したり。
　尚隆に至っては、人前で堂々とイチャついたりしてそう（笑）。 そんな二人のお話が読みたかったんです。

　速世さま、心から御礼を申し上げます。 ありがとうございました。 次回のリクエスト作、楽しみにお待ち致しております。

ありがとうございます〜　未生（管理人）

　Nabekkumaさん、いらっしゃいませ〜。 リクエストをくださった方からご反応をいただけて、大変嬉しく光栄に思います。

　周年祭でリクエストを募集するのは久しぶりでございました。 今更ご応募くださる方がいらっしゃるのか、と甚だ疑問に思ってもおりました。 なので、翌日管理画面を開けてコメントを目にした時、物凄く嬉しかったのでございます。 ほんとうにありがとうございました。

　おっしゃるとおり、互いに王である尚隆と陽子は、 「公認」になる前と後ではかなり違うと思います。 その辺は、昔「慶賀」連作を書いた際に実感いたしました〜。
　今回のリクエストでは、小さなことに幸せを感じる陽子主上を 思い浮かべさせていただきました。 お気に召していただけてほっと胸を撫で下ろしました〜。

　これから１ヶ月、こんな風に書き綴ってまいりたいと思います。 よろしければ、またお声を上げてくださいね。