「投稿作品」 「祝7周年滄海祭」

ぷぷっ! 未生(管理人)

2012/09/02(Sun) 06:40 No.9
 饒筆さん、7周年及び祭開催を寿いでくださってありがとうございます!  リクエストも楽しく拝見いたしました。陰ノロケ、上手く纏まればよいな〜。 しばらくお待ちくださいね!
 拙作はともかく原作、よいですよね!  尚陽よりは尚六のバイブルなのでしょうが……(苦笑)。
 早速の小ネタ、「うんうん」「あるある〜」と同感し、 ぷっと吹き出してしまいました(笑)。 ご投稿をありがとうございました〜。またよろしくお願いいたしますね!

さすが! ネムさま

2012/09/03(Mon) 00:00 No.10
 饒筆さん こんばんは! またお祭りでお会いできてうれしいです。
 (1)の台詞は“新潮社版でさり気なく改訂されていても、 誰も改訂とは気づかないのではないか”と思うくらい、嵌っていました(爆笑)。 こんな尚隆だったから、天帝は雁の麒麟を麟にしなかったのではなかろうかと、 深読みしてしまいます。 (2)については、原作を読んで私もふっと思いました。やっぱり愛でしょうねぇ〜。 尚隆と六太のコンビはやはり深いです。
 饒筆さんの作品、楽しみにしています ^0^/

コメントありがとうございます〜 饒筆さま

2012/09/03(Mon) 22:03 No.17
>未生さま
 ぷぷっと楽しんでいただけて良かったです〜。 五百年の朝の黎明を描いた原作、もう堪りませんよね! 
 尚六のバイブル(笑) ……個人的には、尚六は恋愛と言うより、一生癒えぬ傷を負った者同士、 でも立場は真逆な二人の相互理解が進む様とか、 マイナスから徐々に信頼を培ってゆく様が萌えます〜。
 そんな二人を、更夜君が(内心羨ましいながら) 微笑ましく眺めている図が好きです(くつくつ)

>ネムさま
 こんばんは! 身体のお具合はいかがですか?
 (1)がハマっていたとは嬉しいです!  こんなくだらないチャチャを考えながら読んでいるので、 何度も読んだはずなのに原作がさっぱり憶えられないです(笑)かい  (2)は、そうですよね……恩義があるにせよ、 斡由は更夜を「便利使い」していた訳ですから、そこに愛は感じられないですねえ。
 そう、愛は必ず勝つんです(ぷぷっ)でも笑ってしまうのは何故でしょう? (けたけた)

そんな尚隆だったとしても・・・ griffonさま

2012/09/04(Tue) 18:28 No.21
 ・・・尚隆くんの時代って、お小姓あたりまえの時代だったのでは・・・ 武将は両刀使いの・・・
 ってことは麟だろうと麒だろうと、 喰い散らかし放題な尚隆くんではないのだろうかなどと・・・ BL方向にフッってみたりなんかして(笑)
 あ・・・まてよ戦国時代の武将のコトだから、 応仁の乱の時代ってことはまだちょっと早いのかなぁ。 でも戦に女性を連れてけないからって理由だったと思うから・・・ この時代もアリなのかなぁ(^^♪

 いかんいかんっ せっかくいい雰囲気で始まったのに こんなことを書き込んではいかんっ  ちゃんとご挨拶もしてないのにっ

 遅ればせながら・・・ 七周年おめでとうございます>未生様

いらっしゃいませ〜 未生(管理人)

2012/09/05(Wed) 05:59 No.22
 griffonさん、ようこそ! 7周年を寿いでいただき、嬉しく思います。 ひっそりこっそりマニアックな祭開催に応援リンクもありがとうございました。
 ぷぷ、相変わらずの素敵な考察ですね。今年はどんな作品が飛び出すのでしょうか。 ご参戦をお待ち申し上げておりますよ〜。 

余計なこと ネムさま

2012/09/08(Sat) 20:27 No.34
 griffonさん 室町時代だと既に三代将軍義満と世阿弥が有名だし、 その前から武士とお寺の関係は強いから、稚児文化(?)も 武士側に浸透していたような気がします。 でも尚隆は子供には手を出さないと思うから〜  だから六太は成長しないのかな? とつい妄想してしまいます。
 こうした茶々は無視して、griffonさんの作品 楽しみにしています(^^;)
背景画像「空色地図 -sorairo no chizu-」さま
「投稿作品」 「祝7周年滄海祭」
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