「投稿作品」
「祝7周年滄海祭」
好い漢ですねぇ 未生(管理人)
2012/09/21(Fri) 17:05 No.71
饒筆さん、ご参戦ありがとうございます! いえいえ、お忙しい中、祭作品を仕上げていただけて、光栄でございます〜。
ああ、愛すべき好い漢ですねぇ。 赤子を亡くした夫婦も悲しみや憤りを保ち続けられなくなるくらいに……。
「お財布様」にはきっと特別褒賞がございますよ! 信じる者は救われる(笑)。
胸にじんと沁みるお話をありがとうございました。
にまにま&じーん 由旬さま
2012/09/21(Fri) 23:21 No.74
尚隆と朱衡の珍道中かと思いきや、 あの赤子がこんな風に繋がっていたんですね(うるうる)。
尚隆なりの償いなのでしょうね。 それを知った朱衡の姿にまたじーんときました。
でも、財布って(笑)。その表現が良いですね〜!
街での尚隆は、まさに瀬戸内の小松の若旦那そのものといった感じですね。 きっとあそこが彼の原点なのだろうなぁ。 「百万の民」より「百万と一の民」を選ぶという尚隆の言葉を彷彿とさせるお話、 にまにま&じーんとさせていただきました。
素敵なコメントをありがとうございます〜 饒筆さま
2012/09/28(Fri) 02:05 No.98
>未生さま
いえいえ、ラスト十日を切っての遅参、申し訳ないです(しおしお)
まさに、「信じる者は救われる! でも苦労する!」って感じですね(笑)
こんなフーテンの寅さん的な尚隆を愛すべき好い漢と言ってくださって、 もうかたじけない思いでいっぱいです。ありがとうございます〜。
>由旬さま
いやもう本当に、瀬戸内の原風景は尚隆の血肉に刻まれているんだと思います。 護るべきものが島から一国に拡大しても、同じことをやるんじゃないかな〜と。 しょっちゅう留守を預からないといけないお財布様は大変ですけどね(笑)
でもなんかやっぱり、原作の最後のシーンには 理解とか信頼感とかが漂っていますよね、口では悪態をついているけれど(笑)。 そこが素敵です〜♪
なにかが印象に残っていただけたら光栄です。
無題 ネムさま
2012/09/22(Sat) 23:15 No.78
あの子の事を書いてくれたんですねぇ。 「東西」ではわが子を殺させない為に立ちあがった母親がいた一方、 我が子を知らぬ間に殺された親がいるのが辛かったのですが、 こんな風に伝わっていたら良いなと思いました (アニメではさすがにすぐ返してたけど…やっぱりN〇K)
尚隆、とても素敵です! 器が大きいというのは、どれ程人も状況も受け入れられるかだと、しみじみ思いました。 でも決して影響を受けて大らかになることが出来ない、 大旦那もお財布様も味があって良いですよね。 これからも尚隆を信じながら、バシバシ言ってやってほしいです(^^)
何だかとても唐揚げが食べたくなりました(笑)
実は私も唐揚げが食べたかったんです(笑) 饒筆さま
2012/09/23(Sun) 21:38 No.80
>ネムさま
温かいコメントありがとうございます〜。
ええ、何もわからぬうちに攫われて命を捨てなければならなかったあの子が不憫で、 せめて魂だけでも親元に帰してやりたいと思って書いてみました。 尚隆ならきっとそうしてくれるはず。
延の王&台輔&官の関係は本当に絶妙な凸凹具合で楽しいですよね! さらに時が経って互いに馴染んだら、王にビシバシ突っ込みながら、 それを楽しんでいたりして(くつくつ)
唐揚げ……まだ食べていません(じゅるり)。
うるうる ひめさま
2012/09/25(Tue) 00:55 No.85
「ふざけた奴だが、暗愚ではない」……
薄れている記憶の中でこの言葉を捜すのにこんなに時間がかかりました。 ホワイトハート版283頁、成笙の言葉でしたが、 お財布さまにしても帷湍にしても強い信頼関係(笑)があればこそですよね。
このお財布様物語、涙なくしては読めませんでしたよ(トシとったな…?)。
ああっすみませんっ 饒筆さま
2012/09/26(Wed) 20:18 No.92
ひめさまに涙を流させてしまうなんて、 この頬をつねってやりたいと思います(えいっ)
実は私も人情モノには弱いので、あちこちでホロリと泣いております。 このホロリは大人の特権ですね。JKだのチャラ男だのにはわかるまい(笑)
ああ、酔狂氏はいいこと言いますよね〜 (個人的には一番当たっているような気がします・笑)
ええ、本当に、支える三官吏あっての尚隆だと思うんですよ。 信頼できる王(上司)&信頼できる臣下(部下)のベストマッチって、 素晴らしい奇蹟ですね!(なぜか遠い目)
背景画像「空色地図 -sorairo no chizu-」さま
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