「投稿作品」 「祝8周年激白祭」

甘さ上等! ネムさま

2013/09/07(Sat) 23:43 No.18
 砂糖に、和三盆とグラニュー糖、キャラメルソースにメイプルシロップ、 白樺樹液などに、ちょっと塩(廉麟のお小言)を振りかけ味を締めるようなお話、 美味しゅうございました。
 廉主従はどれだけ甘くても食べられますね。 今回は泰麒が足されて、更に糖度が高くなりました。 廉麟があれほど一生懸命泰麒を探したのは、 あの訪問が廉主従にとっても忘れ難いものだったからだと、改めて思いました。
 泰麒が帰った後はしばらく寂しかったでしょうけど、きっと廉麟は、 子供より手間の掛かる主上の世話を焼くのに一生懸命になったでしょうね。 本当に「ごちそうさまでした(^m^)

いらっしゃいませ! 未生(管理人)

2013/09/09(Mon) 06:00 No.19
 饒筆さん、激白ありがとうございます。 相変わらずの甘々ご夫妻、美味しくいただきました〜。

 廉麟といえば「王のものなんだもの」という名言を思い浮かべます。 このお話も甘いながら麒麟の悲哀が滲み出ていて、ちょっとしんみりしてしまいました。 そんなしんみりさえも包みこんでしまうあったかい世卓さん、好い漢ですね!
 まだまだ激白要素を数多お持ちのご様子(笑)。 よろしければまた激白しにいらしてくださいね〜。

 ネムさん、先レスありがとうございました!

コメントありがとうございます♪ 饒筆さま

2013/09/10(Tue) 00:17 No.21
>ネムさま
 甘あま擬似親子@南国をお楽しみいただけて嬉しいです〜。
 改めて「冬栄」を読み返してみて、 このほんわか親善ムードに救われたのは泰麒だけじゃないだろうなあと思ったので…… ええ、廉主従のアツアツぶりもさることながら、ちび泰麒のかわゆさは最強!  まさに正義! 誰もが笑顔になること間違いなしですよ!  ……だからこそ、その後の悲劇に廉主従もさぞかし胸を痛めたことでしょうが……
 成長して帰ってきた泰麒が無事もう一度漣を訪れて、 今度は二人のあまりの睦まじさにドキマギしちゃう、 なんて明るい未来が来て欲しいです(笑えるけど切実)

>未生さま
 いつもながらさっそくお邪魔させていただきありがとうございます〜。
 そうですね、麒麟が本当に獣でしかなかったら本獣も気楽? だろうに、 どうして人の形をとり、しかもかなりお利口で繊細だったりするんでしょうね…… 本当に殿のおっしゃるとおり 「麒麟が哀れだと思うなら大事にしてやれ」なのでしょうねえ。 でも「王のものなんだもの!」が衒いも無く言える廉麟は幸せな方だと思いますよ♪
 皆さまの激白も楽しみに通わせていただきます〜♪
背景画像「篝火幻燈」さま
「投稿作品」 「祝8周年激白祭」
FX