いらっしゃいませ！　未生（管理人）

　ネムさん、いらっしゃいませ〜。
　おお、なんと包容力のある李斎なのでしょう！　 その膝枕ならば、陽子主上もゆっくりと休めるに違いありませんね。 雛のように丸くなる陽子主上と、慈愛に満ちた貌で見守る李斎が目に浮かびました。
　素敵な激白をありがとうございました！

李斎おかあさーんっ　饒筆さま

　泰麒のことを心底案じ、彼を想い続けている李斎（おかあさん）の 愛情の深さに涙が滲みました。 彼女にとっては、命に代えても護るべき大切な御子というだけでなく、 もはや最後に縋る希望になっているんですよね……
　陽子にとっても李斎にとっても、こんな風に胸の内を語って響き合うことができたら、 素晴らしい思い出になるでしょうねえ。 いつまでも胸に残っていつもほんのり温めてくれそうな。
　泰麒と再開した後は、もう一度泰麒を膝枕してあげてくださいね、 おかあさん（いやでも流石に今度は恥ずかしがって遠慮しそう・笑）
　せつなくも心温まるひとときをありがとうございます。

ありがとうございます　ネムさま

　いつも返事が遅くてすみません。あたたかいコメントありがとうございました。

　私が十二国に嵌り続けている理由は、 やはり陽子の「強くなりたい」の切ないほどの願いと意志に、 反省やら希望やらを想起させられるからでしょう。 そして大好きなキャラである李斎は、凛とした中に人を想う暖かさを感じられるから。 この２点を感じて頂ければ、うれしいです。

未生さん＞
　はい、いつも頑張る陽子には、たまにはゆっくり休んでほしいです。 彼女の周囲にはお母さん・お姉さんキャラがいないので （女官の玉葉は春官に戻っているような気がする） こんな事があっても良いかな〜と。単に趣味ですが　^^;

饒筆さん＞
　確かに泰麒が戻ってきてもお年頃ですものね〜。 まぁ主である某王様は遠慮せず彼女の膝枕に寝ころびそうだけど （だから、早く戻って来〜い）

ほっとします　瑠璃さま

　言われてみると、確かに陽子さんの周囲には玉葉さんが春官にっ戻っちゃってたら、 お母さん・お姉さんキャラが居ないですね。
　李斎のように大人で包容力のある女性には、 肩の力が抜けてほっとできるのでしょうね。
　優しい情景に和みました。

ありがとうございます　ネムさま

瑠璃さん＞
　はい、陽子の周囲には好い漢キャラはゴロゴロいるんですけどね〜 （しかし、その中でピカ一漢前と言ったら、ご本人と言うところが　A^^;）
　ほっとしたと言って頂いてうれしいです。ありがとうございました。