ひっそり、こっそり。　minaさま

　未生さま、8周年おめでとうございます。
　お祭り延長が発表されてから、浮上してくるってどうなのよ、って感じですが、 やっぱり景陽が好きと呟きたくて、出てきてしまいました。

　雑事に追われる穴埋めに、拙宅で没ショット復活シリーズをやってまして、 ストック漁ったら少しだけ状態の良いのがあったので…。 そもそも手土産がかなり前に撮ったものってなんなの、というお叱りは覚悟の上ですが、 どうぞお収めくださいませ。

• 登場人物　　景麒・陽子
• 作品傾向　　ドール（ちゃんと顔が写ってないので想像は自由。笑）
• 大きさ　　160KB

　お好きに会話を嵌めてくださいませ。笑
　お裁縫も写真の腕も未熟、勢いだけで作って撮ってる頃のものですけど、 こういう景陽が好きなんだと画面で主張しているあたりが 「激白祭り」っぽいかしら。

　ネムさま、拙宅にてお声がけありがとうございました。 やっぱりのこのこ出てきちゃいました。笑

いらっしゃいませ〜　未生（管理人）

　minaさん、激白祭へようこそ！　そして寿ぎのお言葉をありがとうございます〜。
　いえいえ、素敵な景陽でございますよ。 どうして没だったのか私には見当もつきません〜。
　袖に触れた陽子主上の右手、躊躇いがちに伸ばされた景麒の右手、 言葉が要らない雰囲気でございますね（うっとり）。 こうして眺めていると、人と同じ大きさに見えてしまうのが不思議でございます。
　愛溢れる激白ショットをありがとうございました！

ネムさん＞
　営業活動までしてくださってありがとうございます〜。 そして昨日消した呟き、早々に復活させてくださいな。私も叫びたい(笑)。

素敵です！　饒筆さま

　本当だ、（人の）等身大と同じ大きさに見えますね〜！
　二人の間に漂う、なんとも言えない微妙（に桃色）な空気……素敵です！　 いつも華麗なる眼福をありがとうございます♪
　私はなんとなく、互いへの強い信頼感のようなものを感じました。
　例えば――陽子の出陣または出立前日。
景麒（素直にお気をつけてと言えなくて） 「主上は本陣でおとなしくしていてください」
陽子「ああ。できるだけ、な」
景麒（ますます心配）「ですから、いつも申し上げている通り、無茶は……」
陽子（手を重ねて反論を封じる）「大丈夫だ、景麒。私を信じろ（にっこり）」
　こんな会話はいかがでしょう？

気分はお宝探偵団　ネムさま

　minaさん、ありがとうございます!!　 他人様のお宅の物を、他所様に飾って〜などと言う、とんでもないおねだりを、 よくぞお聞き届けて下さいました。 でもお宅に飾られた写真を見た途端、愛の叫びがどーんと聞こえてきたもので…。
　この陽子と景麒の写真も、慶主従と二人に対するminaさんの愛が溢れてますね。 何を語らっているのか、ドキドキしてきます。 minaさんのお蔵へ虫干しの手伝いに行って、 お宝探しをしたくなりました「良い仕事してますね」とか言って　^^ヾ

未生さん＞
　minaさんの写真があんまり素敵だったので、勝手に誘ってしまいました。 すみません。でも大当たりだったから、許してくださいね　＞人＜　

コメントありがとうございます。　minaさま

>未生さま
　等身大に見えるとしたら、ナイスな高さの欄干が功労者かと♪
　小細工せずに萌えを叫ぶのが「激白祭り」かなと、 勢いばかりのころのショットを引っぱり出してきてしまいました。 言い訳をするとあれこれたくさん出てきてしまうので、未熟な部分には目をつむって、 雰囲気を楽しんでいただけたら本望です。
　楽しいお祭り、ありがとうございます。

>饒筆さま
　>なんとも言えない微妙（に桃色）な空気…
　わー、まさにそれが、ワタクシの希求する景陽ですっv　 思いっきりラブラブなのもいいのですが、 確かに相手を求めているのに互いにどこかリミッター外しきれないもどかしさ、 動き出す寸前の一瞬の静謐、に心惹かれるのですv
　書いていただいた台詞のト書き、手を重ねて反論を封じる、 に手萌えの饒筆さまの本領発揮を見ました。笑
　いかにも景陽な、素敵な会話をありがとうございます。

>ネムさま
　聞いてくださいよ、手間ひまかけて、屑ショットばっかり溜め込んでるんです、 ウチの人…的な？笑
　景陽が好きー！　だけの勢いで作って撮ってる頃のショットは見返すと、 うはー///というものが多く、なかなかこういう機会がないと、 前のデータを見返すこともないのです。
　良い機会をいただいてありがとうございました。