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(開催期間 03.20.〜05.28.)
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平成最後
瑠璃 2019/04/30(Tue) 00:52 Home No.441 [拍手送信]

やはり陽子さんをカラーで描かないとお祭な気がしないらしいです。最初はらくがきのつもりだったんですけど、その割には頑張って塗ったので投稿します。
全然気にしてなかったんですけどネムさんのご投稿を見て、ああそうかこれが平成最後の絵になるんだなあ、とちょっと感慨深くなったり(笑)。


登場人物 陽子
傾向 …しっとり?
タイトル 吹き渡る風

Re: 平成最後
ネム 2019/04/30(Tue) 11:08 No.442
「魔性の子」が1991年(平成3年)、「月の影 影の海」が1992年(平成4年)。まさしく平成を駆け抜けて行った作品ですね。

 陽子も常世を吹き抜ける新しい風ですね。額や目尻のメイク(?)や金の冠の様を見ると、王と言うより飛仙のよう。新しい季節を自由に飛翔してほしいです。

 平成最後の日に瑠璃さんの美しいカラーイラストを見られて、本当にうれしいです!ありがとうございました。
はわわっ......!
文茶 2019/05/01(Wed) 17:28 No.451
なんて美しい!なんて神々しい! いや陽子さん神なんですけど、ただの神ではなく万物の神という感じで、もう思わず平伏してしまいます〜。 タイトルのように陽子さんは十二国を吹き渡り、新たな革命を起こす風ですよね。 本人に自覚は無さそうだけど(笑)
あぁ本当に美しいです。いつまでも眺めていられます〜!
佳き風!!
饒筆 2019/05/01(Wed) 20:33 Home No.454
ふわあ〜キラキラ明るくて爽やかな佳き風ですね!
慶の先行きも明るそうです!

そして――
主上のあまりにも神々しい麗しさに感嘆しか出ない一同を横から眺め、
「フッ!私の見立て(コーディネイト)に狂いは無かったわ……!」
とうそぶく得意満面の女史と、
その次の瞬間、「ぶわっくっしょおぉぉぉい!」と特大のクシャミをかます陽子さん(ええええ?!)
が浮かんでしまいました(笑)
素晴らしく美しい主上に拝謁しながら、こんな妄想を広げてしまってすみません(平伏)
改元に相応しい、華やかな眼福をありがとうございます!
ほう……
未生(管理人) 2019/05/01(Wed) 23:22 No.460
 瑠璃さん、平成最後に麗しき陽子朱っ上を恵んでくださりありがとうございます!
 十二国の新しい風、東より吹く――。
 こんな美しい風ならばいつまでも窓を開けていたい。そんな気持ちになりました。

 ネムさん、文茶さん、饒筆さん、先レスありがとうございました〜。
百花繚乱
senju 2019/05/03(Fri) 16:00 No.475
麗しい陽子さんの巻き起こす風をキラキラしい光が後追いしているようです。華やかさ百花の如く。
女史の後ろにもう一人、某国の主上がよしよしと満足そうに微笑んでいるのが見える気が致しますね(笑。
ありがとうございます!
瑠璃 2019/05/18(Sat) 22:22 Home No.569
>ネムさま
ネムさんのコメントを読んで、一気に懐かしい気分になりました。そうかあ、『魔性の子』って平成3年だったんですね。
そして令和で泰麒の物語に決着が着く(着くんですよね!?)のは感慨深いです。ああ、秋が待ち遠しい。

>文茶さま
過分なお言葉をありがとうございます。
そうですよね。尚隆も胎果だけど、彼は封建制度で育っているから王政に抵抗ないかもですけど、陽子さん、民主主義で育っていますし先入観がないですものね。陽子さんがいたからこそ泰麒帰還が叶ったのだし。ああ、新刊が楽しみですね!

>饒筆さま
確かに!専任スタイリストの祥瓊は得意満面で見てそう!
そしてくしゃみな陽子さんも容易に想像できてしまいました(笑)。きっと陽子さんは盛装すると窮屈に思ってそうですし。
いつも楽しいコメントをつけてくださって、ありがとうございます。

>未生さま
陽子さんが王になったことで、きっと慶には確実に新しい風が吹いたのだと思います。そして泰麒捜索の際にはそれが確実に常世に広がっていきましたよね。
いや描いているときはそんなこと全く考えていなかったんですけど(笑)、皆さまのコメントに触発されまくってます。

>senjuさま
華やかさは自分的に精一杯意識してました!春だし王さまだし女子だし!!で(笑)。
某国の王さまも満足いただけたかしら?だといいなあ。
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