桜吹雪を見つめる祥瓊　由旬さま

　はじめまして、未生様。
　某所で浩陽の文章サイトをやっております由旬と申します。 こちらにもご寄稿されている「海客楼」のgriffon様におさそいを受けお邪魔いたしました。

　桜にまつわる素敵な作品ばかりですね。 桜のはかなさ・華やかさ・にぎやかさ・楽しさなどなど、 桜の持ついろんなイメージを一度に堪能できました。 投稿された作品からまた別の作品が生まれ、連鎖で世界が広がっていくのも 楽しくて面白いですね。

　文章サイトをやっているのに、絵での投稿はどうかとも思うのですが、加えてたまたま 自宅で描いていたものを「桜」にまつわるという理由で押しつけるのもどうかとは思うのですが、 私も参加させていただきたくて、厚かましくも投稿いたしました。

　前置き長くなって申し訳ありません。
　絵は、金波宮に来てからの祥瓊です。散る桜に昔を偲んでいる、というイメージです。
（修行中ということで、質の悪さはどうぞお許しを・・）

• 登場人物　　祥瓊
• 作品傾向　　しっとり

ようこそいらっしゃいました！　未生（管理人）

　由旬さん、いらっしゃいませ〜。そして、はじめまして！
　桜祭を楽しんでくださってありがとうございます。
　おっしゃるとおり、桜は色々なイメージを膨らませてくれる素敵な花ですよね。 そして、そのイメージに刺激されて、また世界が広がっていく……。 お祭ならではの広がりではないかと思います。 私はそんな妄想の連鎖に惹かれて已みません。
　由旬さん、桜に昔を偲ぶ素敵な祥瓊をありがとうございました。 いったい、何を懐かしんでいるのでしょうね……？
　もう、皆さま、絵も文も達者でいらっしゃる。 私はウハウハでございます（←意味不明／苦笑）
　由旬さんは、文章サイトをお持ちとのこと、 次は是非文章でのご参加を期待いたしております！　 ご投稿ありがとうございました〜。

　そしてgriffonさん、由旬さんにお声をかけてくださってありがとうございます〜。 またお顔を出してくださいね。お待ちいたしております！