だから何だって明るい作品の上にこんな暗いやつ置くのかなって、 何と間の悪い奴　奈緒さま

　ずっと潜らせていただいておりました、こんばんは。
　祭り期間も後少し、という事ですので 深海よりわらわらと浮上してみましたが、 末世物持って上がってきてみたならば、

明るい作品の上、という

相変わらずの間の悪さ、であります。

　桜の花の散る様を見ながら 亡き慶王の思い出にひたる楽俊

てなことで、

思いっきり暗くてすみまっせん。（逃）

• 登場人物　　楽俊
• 作品傾向　　しっとり（陽子登遐後末声注意！

お待ちいたしておりました！　未生（管理人）

　奈緒さん〜、ずっとお待ちいたしておりました〜〜！　 ありがとうございました（泣）。
　楽俊は、どんな想いで桜を見つめているのでしょう。 想いを馳せると、また涙してしまいそうですが……。
　もう会期も残り少ないのですが、またのお越しをお待ちいたしております。

すみません、謝ります　けろこさま

　奈緒さんの最初の楽俊、こう続くはずだったのですね。
　楽俊の胸中を過ぎるのは、どんな想いなのでしょう。 彼の後姿に哀しみが溢れてきます。
　そして、すみません！　 間が悪いのは私かも……
　さらに上におバカモノ投下します〜〜〜〜（汗）
　こんなしっとりした作品をおバカネタで挟んでしまって、 本当に申し訳ありません（平謝）

いえいえ、何せアレですので。　奈緒さま

　いえいえ、けろこ様、どうかお気遣い無くです〜。
　だって〜、なにぶんにも、 かいた本人がアレですから。