＃146を近くで見ると、こんな感じでございます。 私には馴染み深い「葉っぱつきの桜」。 う〜ん、チシマザクラだと思うけれど、案外白っぽいなぁ。

これくらいなら「濃い目の桜色」ですね　けろこさま

　私にとってはこれくらいの色なら「桜の花」と認識できますが、 これ以上濃かったら桜じゃなくて「桃の花」と思っちゃいそうです。
　本当に葉っぱがついてるのですね〜。 それも私が思っている以上にたくさん。 コッチの八重桜の一重版という感じの葉っぱの量かな？　 でも一重だから、「たわわに成った桜餅」には見えませんね（笑）

これで「濃い」んですか!?　未生（管理人）

　けろこさん、いらっしゃいませ〜。
　私にとっては「白っぽい」この桜が、「濃い目」なのですね！　 いやはや驚きでございます。
　「桃の花と間違えそう」、とよく言われるのですが、北の国にはあんまり桃はありません。 恐らく寒さに弱い木なのだと思われます。 なので逆に「桃の花って？」という感じでございます。
　そして、葉っぱは花開いたときは小さいのですが、 満開を迎える頃にはこれくらい出ております。
　確かに八重桜は「たわわになった桜餅」ですね(笑)。