「投稿作品集」 「07桜祭」

桜色が浮かびました…… 未生(管理人)

2007/04/04(Wed) 04:52 No.57
 griffonさん、いらっしゃいませ〜。こちらでは初めまして!
 ご来場及びご投稿ありがとうございます。レスが遅れて申し訳ありません。
 情景が目に浮かびました。 それぞれの道を行き交う人々、斜面に咲き乱れる桜、それを見下ろしながら飛び交う騎獣。 そして、陽子亡き後、国を見守る二人……。
 二人の目には、荒廃がどのように映っていたのでしょう。なんだか切なくなりました。 故に、希望を見せてくれた新王の登場を嬉しく思います。
(陽子のような瞳と尚隆のような髪を持つ新王……かなり好みでございますvv)
 素敵なお話をありがとうございました。どうぞまたお越しくださいませ!

失礼致しました griffonさま

2007/04/04(Wed) 20:19 No.63
 こちらでは、はじめまして>未生様
 コメントありがとうございます。 突然乱入した上に、つたないモノで申し訳なく思っております。 去年縷紅様のとこにも、押し付けてみたりなんかしたもので、調子に乗って今年も(^_^;)
 少し前に、ある方の末声モノを読んだ時から、そのテの妄想がぐぅるぐるしておりまして、 そこへ持ってきて、未生様の尚陽を読ませていただいたもので・・・引き摺られる様に。
 末声そのものは、やはり僕のような未熟者では、なかなか良いシチュエーションが思い浮かばす、 ヘタレ浩瀚も強気攻め祥瓊も消化不足の登場ですが、多少なりとも、楽しんでいただければ 良いのですが。
 遅ればせ(僕の地元は、全国でトップクラスの速さで開花するハズでしたが、 今頃満開になっております、気○庁っ(^_^;))ですが、 今年も桜のお祭りに参加できて嬉しいです。
 また、寄らせていただきます。

いえいえ 未生(管理人)

2007/04/05(Thu) 05:09 No.66
 昨年、私は縷紅さんに4作も送りつけた挙句、散文も含めると全部で8作も「桜」を 書き綴ってしまいました。 なら自分でやれよ……と反省しての自宅開催でございます。
 乱入だなんて……。祭は踊ってナンボでございます。ほんとにありがとうございます。
 某所さまの末声、切なくて素敵な作品でしたよね。 (恐らくあの方だと……違っていたらごめんなさい!)
 そして拙作を読んでくださり、ありがとうございます。 末声に引き込んでしまってごめんなさい〜。 末声はしつこいので、どうぞお気をつけくださいませ。
 北の国では4月1日から雪が降りました。 桜の花が見られるのはまだまだ先のことでございます……。 なので、また素敵な「桜」をお寄せくださると嬉しいです。

はじめまして ひめさま

2007/04/28(Sat) 18:27 No.120
 はじめましてgriffonさま、ひめ、と申します。
 降ってわいて、言葉がつながるんですね。 とても短時間で仕上げられた作品とは思えません。
 年取った浩瀚につい遠甫を重ねてしまい、鳩色の鬚はまさかあんなには長くはないよね、と 今度浮かぶのは東no黄門様。
 もう、何を考えて読ませていただいているのやら・・・
「最後の最後でお守りできなかった」あたりを読んでみたいなぁ、と焚きつける・・じゃない、 お願いできるとうれしいですね〜。
 期間はまだまだありますし、期間過ぎちゃったらこちらの会場じゃなくても 追いかけてまいります(あれ?)
「祭りは踊ってナンボ」は、この会場では未生さまの常套句ですが、 ワタクシは人様には言えるのです(笑)
 浩瀚、再度のお勤めの様子も知りたいなぁ・・・
 って、まだ言ってる!
 失礼いたしました!

はじめまして griffonさま

2007/04/29(Sun) 23:36 No.121
 コメントありがとうございます。ひめ様
 どちらかと言うと、僕の場合はビジュアルでシーンが降ってくることが多いのです。 今回のお話の場合は、「運河を覆うように造られた桜並木の帯を趨虞から眺めながら、 梢のスレスレを飛んでる尚隆しかも飲酒運転」だったんですが・・・ それがいつの間にやらこのようなお話になってしまい・・・面目しだいもございません(^_^;)
 なんでジィーサマ浩瀚になっちゃったんだろう(笑) 僕の中では、ほとんど遠甫な浩瀚です。 もし、ひめ様が浩瀚fanでしたら、本当にもうしわけありません<(_ _)>
 まだまだ未熟なため、そのシーンは想像出来てません(^_^;)し、 微妙なオリキャラ新王君も全然キャラクターの設定ないですし(^_^;)
 すっすいません・・・こんないいかげんなヤツなんです。
 コメントいただけて、とても幸せです。ありがとうございました。

そうなんですか… けろこさま

2007/04/30(Mon) 18:27 No.124
 griffonさまはじめまして、けろこと申します。
 他所での挨拶で申し訳ないですが、「海客楼」にはロムっ子ですが時々訪問させて いただいてます。
 この話を読んだ時、水を滔々と湛えて流れる運河と緑続く堤防、そして空まで 桜色に染め上げて連々と咲き乱れる桜並木が目の前に広がりました。
 そして、ひめさんじゃありませんが、「その時」を読みたくなりました。 ホント、気になりますよ。
 何で浩瀚が老人なのに祥瓊がまだ若い(髪の色が変わってないからそうですよね) のかとか、なんで一緒にいるのかとか、なんで祥瓊が浩瀚にぞんざいな言葉で話せるのかとか、 ええ、そんなことに気がいってしまいました。
 いつかその辺りの話が読めることを楽しみにしております。

はじめまして griffonさま

2007/05/01(Tue) 17:33 No.128
 コメントありがとうございます>けろこ様
 そうですねぇ・・・気になりますよねぇ。僕もです(^_^;)
 かんばって妄想膨らませてみます・・・桜が散るまでに間に合うかどうかは、不明ですが。
 浩瀚がなぜ老人なのか、何故祥瓊は歳食ってないのか、 なんで言葉遣いがぞんざいなのか・・・
 ひとえにいい加減な設定のためですが、納得がいくように落としどころを考えますっ。
 基本的にこう言うのを辻褄合わせてると、どんどん長くなっていくのが常です。
 拙宅にいらっしゃったことがあるとのことで。 あのような辺境の偏狭サイトにようこそおいでくださいました<(_ _)>
 重ねて御礼申し上げます。
背景画像「bluedaisy」さま
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