ほのぼのと優しい気持ちになりました。 けろこさま
2008/03/26(Wed) 23:04 No.16
五緒さま、こんばんは。
明るい春の日差しの零れる窓辺のそばにいる、歌で門出を言祝ぐ陽子主上と、
小さな不安と大きな期待を胸に次の一歩を踏み出そうとする蘭桂の姿が目に浮かびます。
別れの寂しさより、まだ見ぬ未来への扉を開ける喜びを感じさせてくれます。
陽子さんと一緒に、チョット寂しいけど頑張れよ、と蘭桂の背をそっと押して上げたくなりました。
――私は音楽にうといので、元ネタの歌がどの歌か分らないまま、作品を読んだ印象で書いたので、
元歌がほのぼのじゃなかったらどうしましょ〜〜(汗)
ありがとうございました 未生(管理人)
2008/03/27(Thu) 06:41 No.18
五緒さん、ご投稿ありがとうございました。
小さかった桂桂が蘭桂として巣立っていく──。そして、桜の歌で彼を送る陽子。
素敵な餞ですね。
歌、私は普通に童謡の「さくら」を思い浮かべたのですが、いけなかったかしら……。
けろこさん、先レスありがとうございました〜。
皆さま、管理人は夜に浮上できませんので、先レス・横レス大歓迎でございますよ!
お待ちいたしております。
ありがとうございますv 五緒さま
2008/03/28(Fri) 22:59 No.22
けろこさま、未生さん感想ありがとうございます<(_~_)>
いろいろ思うことをここに書いてはいたものの、結局、上手くまとまらず、お礼のみですみません。
ネタにした歌はもう少し「ひ・み・つ」ということで。