「投稿作品」 「09桜祭」 「玄関」 


楽俊だ〜v けろこさま

2009/03/23(Mon) 23:20 No.105

 五緒さん、こんばんは。
 なんだかとっても「らしい」楽俊の姿に、ほわっとしました。 最後の二文に、楽俊の分け隔てなく人を想える、心の有りようを感じました。
 ところで私の場合、「さくら茶」を毎年手に入れるのですが、楽しく飲むのは 最初の2、3杯くらいなのですよ。 あとは飽きちゃうんですよ〜。 桜の香り以外味がないか、こぶ茶の味付けかですからねぇ。
 小ぶりとはいえ、一壺分もの「さくら茶」、楽俊は飽きずに最後まで楽しめるの でしょうか、ネ^^
 次作も楽しみにしてますね〜。




さくら茶? 昆布茶? ひめさま

2009/03/24(Tue) 01:07 No.107

 五緒さんこんばんは、お久しぶりです。
 延麒は「本当にそのまま戻った」んですね。珍しいこと!
 楽俊、さぞかしホッとしたことでしょう(笑)
 けろこさんじゃないですが、私のほうは先日「さくら茶」か「昆布茶」か迷った挙句 「昆布茶」を買いました。昆布茶のほうが確実に「減る」からです。 大体いつも固まってしまう(笑)。 漬物とか だしとか、飲用以外にも利用できますからね〜 (こちらのほうが多いかも、です)




いらっしゃいませ〜 未生(管理人)

2009/03/24(Tue) 06:25 No.108

 五緒さん、いらっしゃいませ〜。お待ちいたしておりました。 そちらはもう満開宣言が出てらっしゃいますね。
 今年も写真をありがとうございます♪  このお茶碗でさくら茶を啜る楽俊が浮かんでまいりましたよ!  ほのぼのと心癒される作品をありがとうございました。
 本命作品も気長にお待ちいたしておりますよ。どうぞまたいらしてくださいね。

 けろこさん、ひめさん、先レスありがとうございました。




茶碗の中の春 由旬さま

2009/03/25(Wed) 00:25 No.113

 五緒様 こんばんは。お久しぶりでございます。
 こぽこぽと、楽俊がお茶をいれる音が聞こえてくるようです。 春のお届け物。勉強で忙しい楽俊もほっと一息つけることでしょう。 「冷めてしまった茶」になるまで、さくら茶を見ながら様々な思いを馳せる様子が 楽俊らしいです。




感想ありがとうございます 五緒さま

2009/03/14(Sat) 16:29 No.13

けろこさん
 合否発表を待つ受験生のような心境でしたので、「らしい」との言葉がとても嬉しくて、 小さくガッツポーズしました(笑)
>飽きちゃう
 そうなんですよね。 手元の袋には『お好みで煎茶・日本酒・焼酎・ワインなどにもご利用ください』とあるけど、 味がこんなんだからちょ〜っと躊躇います。
 楽俊は多分もう一杯ぐらいは自分で楽しむと思います。 それから後は、お母さんや友人らに振舞って、雁国に春が来るのを待つのでしょう。

ひめさん
 本当にそのまま戻ったんですよ(笑)
 玄英宮を出る時に、外見やさしげな風貌、中身敵に回しちゃいけない人物から 釘を刺されてますの。 早くお戻りいただかないと……、とね(^m^)
>さくら茶 or 昆布茶
 どうしても使い勝手があるほうを選びますよね。 うちも昆布茶はひめさんと同じように使っているようです。 これで白菜を漬けたのが私のお気に入りです♪

未生さん
 桜は早く咲いたけど、反対に遅れた私の祭参加(汗)
>写真
 以前買ったさくら茶を引っ張り出して煎れました。が、日付を見ると冷や汗がたら〜。 そんなに前? でも塩漬けだからいいよね、とA^^; (←これでどれくらい古いか察していただければ)
>本命作品
 少しずつちいさなピースが集まってきました。もう暫く待ってくださいね。

由旬さん
 お久しぶりです〜v
 楽俊はあることに没頭すると、後のことには手が回らなくなるタイプのような気がします。
 陽子は、昼も夜もなく課題に忙殺されていると延麒より漏れ聞いて、少しでも気が休まり 季節を感じてもらえれば、とさくら茶を送ったのでした。
 どうやら、休憩を取るきっかけとなったようで。これを知ったら陽子も喜ぶことでしょう。


背景画像「フリー素材桔梗屋」さま
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