「投稿作品」 「09桜祭」 「玄関」 


ご投稿ありがとうございます 未生(管理人)

2009/04/02(Thu) 06:44 No.156

 松山さん、いらっしゃいませ。 4月馬鹿の風が吹き荒れる中、拙宅へのご投稿をありがとうございました。
 情景が浮かび、胸が痛く、切なくなりました。 けれど、陽子はこれからも毅然と歩いて行くのだろう、と思わせてくれる、読後爽やかな 素敵なお話でございました。
 末声を扱うお話は、書くほうも読むほうも辛いと思います。 なので、陽子が立ち直るお話を読ませていただけて嬉しかったです。
 文字数についてはお手数をおかけいたしました。 ご投稿をお考えの方の参考に、と考えております。ご協力ありがとうございます。 「ノベルチェッカー」などに文字カウント機能がございますので 投稿規程に追加しておきますね。
 松山さんのお住まいの地域の桜は散ってしまってたのですね。 けれど、祭はまだまだ続きます。どうぞまたいらしてくださいね。




なんだか救われました けろこさま

2009/04/02(Thu) 22:28 No.158

 己の亡き後の陽子のために、で間違いないでしょうが、延帝は本当にそこに どんな想いを込めて最期の冬に桜を贈ったのでしょうか。
 ただ、桜の一生と共に立ち止まっていた場所から一歩を踏み出すことができた 陽子の姿と、その姿を見届ける泰麒に、切なく哀しいけれど、ふっと気持ちが 軽くなりました。
 素敵なお話をありがとうございますv




有り難うございました 松山瑠璃さま


 最後にご挨拶に伺おうと思っていたのですがウイルス騒ぎにROMに徹し 未生様にも他の皆様にも無精を致しまして申し訳なく思っております。
 小作にご感想を頂きました未生様、けろこさま、有り難うございました。 またお読み頂きました皆様にも有り難うございます。
 延王は勿論陽子を囚えるつもりなどはありませんでしたが順風満帆に行かぬのが 人の常。 しかし死を乗り越えることが遺された者の死者に対する最大の手向けだと思って おります。


背景画像「フリー素材桔梗屋」さま
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