「投稿作品」 「09桜祭」 「玄関」 


うひょ〜! 由旬さま

2009/04/20(Mon) 00:23 No.210

 な〜んてロマンティックなんでしょう!
 満開になった途端一瞬で飛んでいく桜、その瞬間に陽子と浩瀚の想いが重なった〜!  岬に咲く桜の情景が目に浮かぶようです。
 ここは二人の思い出の場所でもあったんですよね。 ぷろぽーずにはぴったり。憎いぞ、浩瀚。




ひゅうひゅう♪ 未生(管理人)

2009/04/20(Mon) 06:31 No.212

 griffonさん、いらっしゃいませ〜。第2弾のご投稿をありがとうございます! 
 griffonさんの作品はほんといつも情景描写が秀逸で楽しませていただけます。 今回もまた、岬に立つ染井吉野が頭に浮かびました。 その花が一瞬にして葉桜になるなんて!  そんな桜雲を見ながらの「ぷろぽうず」、とても素敵でした。
 個人的には、臣が陽子主上の伴侶になる時は、潔く官位を返上してほしいと思っております。 私が官吏だったら、伴侶を高位の官職につける王を尊敬することはできないですから。 だから、「大公を」と望む浩瀚、素敵です!  意味が解らない鈍い陽子主上も可愛らしいです〜。
 griffonさん、ロマンチックなお話をありがとうございました。 またいらしてくださいね!
 由旬さん、先レスありがとうございました〜。




ほんと久し振りに  griffonさま

2009/04/20(Mon) 22:14 No.213

 浩陽モドキを書いたもので、感覚が(笑)
 こんな感じでも浩陽になってるか、なんだかとても不安だったのですが、 お気に召していただけましたでしょうか。 短時間ででっちあげると、どこかに齟齬をきたしているようで、UPしてからが ドキドキです(^_^;) 
 おふたりにロマンティックとゆっていただけて、ホッとしてます。 情景描写もなんとか・・・ちょっとワンパターン化しつつありますが、 スタイルだと思っていただけると助かります。




んまぁ〜〜v けろこさま

2009/04/21(Tue) 22:28 No.220

 満開の桜が一瞬にして葉桜に変わったように、己の立場を一気に変化させる閣下ってば、 本当にやり手ですワ〜(笑)
 だって、この話を読む限りでは、まだ主従以上恋人未満といった関係のようですもの。 お互い好意を抱いているのは感じてはいるものの、きちんと告白したわけではなく、 陽子さんは閣下の好意は親しい間柄に対する好意なのか恋愛感情なの わかってなかったんだろうな〜。
 閣下は陽子さんの気持ちなんてとっくに分かっていたことでしょうが、陽子さんにとっては この「ぷろぽうず」は、本当に驚きと喜びとない交ぜになった決して忘れることのできない 最高の思い出になることでしょうね。
 やるね〜、閣下v




う〜〜ん ひめさま

2009/04/21(Tue) 23:36 No.225

 こんなに積極的な浩瀚、めったにお目にかかれませんねぇ。 すごく新鮮な感じがします。


背景画像「フリー素材桔梗屋」さま
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