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花下 晋青緑さま

2010/03/26(Fri) 17:13 No.205

花下



 こんにちわ。桜祭大盛況ですね〜!
 皆様の作品をワクワクしながら拝見させて頂いています。 感想下手なので感想の書き込みとか出来ていないのですが(ごめんなさい)、 枯渇しつつあった妄想力に力を頂いてます。
 去年は参加出来ず寂しい思いをしていたのですが、 今年はぜひ参加させて頂きたく、 お目汚しですが驍宗の絵を投下させて頂きます。 余り物語性の無い絵で申し訳無いのですが…… 煮る焼く蒸すなどしてお召し上がり下さると嬉しいです。笑

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未生様
 桜祭のお知らせメール有難う御座いました。 直ぐに反応できず申し訳有りません。
 先程サイトに桜祭へのリンクを晴らせて頂きました。 もし、不手際など有りましたらお知らせ下さいませ。 それではまた。失礼致します。




先レス失礼します けろこさま

2010/03/26(Fri) 22:26 No.212

 晋青緑さんの作品を、またこちらで見ることが出来て感激です。 今回は驍宗さまなんですね。
 儚げな花の代表である桜が藍色のバックになったとたん、なんてきりっと凛々しく、 驍宗さまにぴったりの花になるんでしょうか。 驍宗さまの視線の先には一体何があるのか、兜の房飾りの色はやっぱり彼の将軍の髪に 合わせたのかな、とか色々妄想が……(笑)




ようこそ♪ 未生(管理人)

2010/03/27(Sat) 07:29 No.221

 晋さん、ようこそいらっしゃいました。 「昨年は参加できなくて残念」との呟きを耳にして、今年はお誘いをかけずには いられませんでした。 ご参戦に感謝いたします〜。
 素敵な驍宗さまをありがとうございます。 勿体なくて煮たり焼いたり蒸したりなんて……。 とか言いつつ、脳内妄想したりして(笑)。
 祭期間は長いので、どうぞまたいらしてくださいね!

 けろこさん、先レスありがとうございました〜。




房飾り 由旬さま

2010/03/27(Sat) 17:40 No.227

 晋さん、こんにちは〜
 戦闘態勢の驍宗、格好良いですね!  甲冑が細部まで描かれてあってリアルです。
 美しい桜の下の緊迫した空気。 いろいろ妄想を掻き立てられますね〜背後の暗がりにいるのは阿選か……
 けろこさんと同じで、私もあの房飾りの色はまさしく! と思ってしまいました。




桜吹雪の驍宗 griffonさま

2010/03/28(Sun) 21:19 No.241

 臨戦態勢と言うには、ちょっと驍宗の貌に余裕が見えるような気がして・・・ と言うよりなんだか物憂げ?  どこかの出征先からの帰還で、視線の先に李斎がいたりなんかするのかなぁと言う気もします。 が・・・気になるのはやはり房飾り。 李斎の遺髪とか言う不穏な妄想も多少・・・申し訳ございません。<(_ _)>




Re: 花下 晋青緑さま

2010/03/29(Mon) 15:01 No.256

けろこ様
 こんにちわ〜。
 一昨年は李斎で参加したので今年は驍宗で参加してみました。 完全に趣味と欲望を丸出ししてますよね。笑
 兜の房の色ですが、気付かれてしまいましたかー。汗
 CP絵にするつもりはなかったのですが、 個人的にモチベーションを上げる為に某将軍と同じ髪の色にして、 コッソリ「うふふ〜」と楽しんでいたのですけども、 完全にバレバレでしたね。苦笑

未生様
 去年は丁度出産直後で参加出来なくて寂しい思いをしていたので、 今年は参加するぞーと鼻息を荒くして開催を待っていました。 お誘いメールを頂いて本当に嬉しかったです。
 無事に参戦できてホッとしている所なのですが、 時間が取れればまた参戦したいなーと思っています。 最近歳の所為か(笑)時が経つのが早いので、 気付いたら桜の時期を逃していた、などという事が無いように頑張りまーす。

由旬様
 こんにちわー。
 格好良いと言って頂けて嬉しいです。 背後の暗がりに居るのが阿選と言う妄想良いですね! 
『燦然とした玉座を手に入れた驍宗の背後には阿選と言う常闇が広がっていた。 至極の眩しさに闇から伸びる魔手に気付かず、驍宗は絡め取られ沈んでいった……。』
とか?笑
 驍宗が油断する事は無さそうなのだけど、現状を考えると油断大敵 火がボーボーとしか思えないww
 ところで、やっぱり房の色はバレバレでしたか。大笑

griffon様
 李斎の遺髪っっ!! そ、其れは……妄想のし甲斐が有りすぎてドキドキしました。
 アンティークにも親しい人の遺髪を綺麗に並べて装飾するジュエリーが有りますが、 そんな感じで遺髪を房に使う事が有りそうですよね。
『驍宗帰還の折に李斎が犠牲になり、それから数十年後の話。
地方の乱を平定する為に出兵した驍宗が闇討ちにあった。 賊を薙ぎ払う最中、驍宗はふと何か気配を感じて視線を転じた。 視線の先、満開に咲く桜の下に、今や亡き李斎の姿が朧気に浮かんでいた。
「李斎―――」
驍宗が思わず叫んだ、その時』
 ―――――続きはまた来週!と言う感じで妄想してしまいました。 桜の木の下って、そう言う妄想してしまいますよねー。
 しかしやっぱり房の色=李斎でバレバレでしたね。笑




こんにちは! 空さま

2010/05/05(Wed) 15:32 No.714

 中途半端なタイトルで申し訳ありません。 作品をいつも見せていただいていた方ほど、はじめましてなのかどうだか、 わからなくなっている今日この頃です。 作品はいろいろなところで見せていただいているのですが、 御挨拶させていただいたかどうだか…?? ごめんなさい!
 素敵な驍宗さんです!  みなさんおっしゃっていますが、「後ろ、気をつけて!」と声をかけたくなってしまいます。 えええ? 李斎さんの髪!?  いや、空は彼女が伸ばして切って作って差し上げたことにしたいです。


背景画像「Studio Blue Moon」さま
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