弔いの唄 夜紅虫さま
2010/03/27(Sat) 05:47 No.219
皆様、どうも初めまして。幾人かの方はどうもお久しぶりです。
こちらを覗いていましたら、とっても楽しそうに盛り上がっているのを拝見しまして、
初めは黙って通り過ぎようかと思ってたんですが、やっぱり我慢できなくなってしまいました。
ですので、ちょこっとだけ参加させて下さい。
桜ということで、日本男児を一匹献上致します。笛吹いてます。
ピロピロピロ〜♪
いらっしゃいませ! 未生(管理人)
2010/03/27(Sat) 07:36 No.222
夜紅虫さん、初めまして。拙宅の祭にようこそいらっしゃいました!
実はサイトにもお邪魔させていただいておりました。
いらしていただけて感激でございます〜。
「弔いの唄」──誰に手向ける唄なのでしょう? 訊ねたいけれど訊ねられない……。
男前の尚隆をありがとうございました。
ちょこっととはおっしゃらず、またいらしてくださいね。
お待ち申し上げております。
Re: 弔いの唄 縷紅さま
2010/03/27(Sat) 11:23 No.224
夜紅虫さん、こんにちは〜!
こちらで新作を拝見できるとは!!!!!!
ちょっと感動しすぎて眩暈がクラクラしております(苦笑)
テンション高くてすみません。
月と桜と憂愁の男・・・いい組み合わせですねえ。
これから、またゆっくりじっくりと堪能させていただきます。
絶妙 由旬さま
2010/03/27(Sat) 18:10 No.228
夜紅虫さん、初めまして。
全体の淡い桜系色が絶妙ですね。尚隆の憂いに満ちた心情を表しているかのようです。
浮かれる花見の宴席での一興だとしたら、と妄想が膨らんでしまいました。
凄みを感じます けろこさま
2010/03/27(Sat) 21:34 No.230
夜紅虫さん、はじめまして。
私もこっそりとサイトにお邪魔させて頂いています。
モノクロのようなセピアのような全体に抑えた色が、尚隆の闇を孕んだような瞳に
更に力を与え、見る者を引き込もうとしているかのようです。
――細い月明りの中、闇を見詰めながら一体何を弔おうとしているのか
コメントをどうもです 夜紅虫さま
2010/03/28(Sun) 01:13 No.233
久々に人さまのサイトに投稿する緊張感を味わい変な汗をかきましたが、
相手をして下さりホッとしました、皆様、どうもありがとうございます。
>未生さん
未生さんは拙宅にいらしたことがあるのですね。ああ、お恥ずかしい!!
だいぶ長いあいだ十二国と離れていた人間にとって、
こういった企画ものは、ふらっと浮上するのに良い機会だな〜と感謝しております。
お邪魔させて頂きまして楽しかったです。
スキー旅行、羨ましいです。楽しんで来て下さいね〜。
>縷紅さん
実は先日、縷紅さん宅のblogでこちらの開催を知ったのです。えへへ♪
以前お誘い頂いたときに参加できなかったので、
今回参加できて良かったです。
やはり企画ものは皆でワイワイやるのが楽しいですね!!
>由旬さん
全体の淡い桜色に気付いて頂き嬉しいです。結構こだわった部分なんです^^
宴席なのか、一人ぼっちなのか、状況はナゾなんですが、
妄想のネタになりましたらこれ幸いでございます。
>けろこさん
けろこさんも拙宅にいらしたことがあるのですね、どうもありがとうございます。
尚隆は明るく闊達な気性ですが、長い間生きてきたため見たくもないものも数多く見てきて
底知れない暗い部分も持ち合わせていそうな御仁ですからね、
闇夜に思い出すことは山ほどあるんだと思います。そりゃもうたくさん・・・。
かっこいいコメントをどうもです。
URLが3つまでだったので、続きを・・・ 翠玉さま
2010/03/28(Sun) 17:05 No.237
▼よもや、篳篥(ひちりき)ではないよね・・・
蒼き海の道 東儀秀樹 京都Ver
▼最後に、こちらのお祭りに捧げますv
VIENTO-さくらさくら
SS、聞き入っちゃって今日は断念・・・(書けるのか?)
かっこいいっっ griffonさま
2010/03/28(Sun) 21:12 No.240
やっぱり、主人公は横の笛ですよねぇ。
縦の笛だとなんだかサマになんないような気がして・・・。
個人的な印象でのお話なんですけどね。
材質をどうにかすれば、簡易的な武器にもなりそうですしね。
実際どんな感じなのか、体験してみようと、篠笛モドキを作成してみたり、
結局プラスティック製のを買ってみたり。
"わぁ〜たしの かわぁい にぃん〜ぎょお〜"を耳コピーで練習してみたり。
全然上手くならないまま、フェイドアウトして最近触ってもいませんけど(^_^;)
この絵の1/100000くらいの雰囲気でふけるように、また練習しようかなぁ・・・
おそくなりましたが(^_^;)
翠玉さんチからリンクで飛んで何度もこっそりとHPに遊びにいかせていただいてたのですが
(^_^;)
ご挨拶は初めましててす>夜紅虫様
誰もいない桜の大木と細い月の下で、誰かを悼んでの演奏
尚隆の翳の部分をこっそりと覗き見したような、ちょっと得した気分になる絵だなぁ〜と
思いました
こんばんは 夜紅虫さま
2010/03/29(Mon) 03:03 No.246
>翠玉さん
お久しぶりで〜す! お元気そうで何よりです!
しかもっ、素敵なお土産まで引っ提げて来て頂けるとは!!!
全部視聴してみましたが、どれも良いですぅ〜!!
最初のと3こ目は、ザ・日本!って感じがして、バックの風景がこれまた良い。
天地雅楽はジャズみたいな雰囲気でカッコ良くて、生演奏聞きながらご飯食べたい感じで(笑
東儀秀樹ときくとなぜかN○Kを思い出してしまうのですが、旋律がとても洗練されていて
壮大で
外からイメージする「京」って感じで、やっぱりクールですね。
和楽器を聴くと、心洗われるような気がしてしまうのは、
やっぱり日本人だからなのかなーと、しみじみ聴き入ってしまいますが、
桜には、やっぱりこの手の音楽がぴったりですね!
ちょうど最近、インストの曲を激しく聴きたい気分だったので、
YouTubeのお気に入りに入れちゃいました。ご紹介、どうもありがとうございます。
>griffonさん
初めまして、griffonさん。
縦笛といっても、尺八なら無いこともないんでしょうが、
ふと思い立って着物の袖などから取り出して吹くなら、やっぱり横笛が様になりますよね〜。
(尺八取り出してる姿を想像すると笑っちゃいますが・・・)
簡易的な武器とはなんて現実的な!、と思いましたが、でもあり得る設定ですよね。
篠笛、御自分で作られたことがあるんですね、すごい!
竹か何かで作るんでしょうが、私は学校の音楽で使う縦笛でさえ苦手でした。
最初は良いのですが、ずっと吹いてると段々唾液か湿気が溜まってきて音が濁ってきて、
下から垂れてくるのがどうにも・・・(^-^;)
拙宅にもこっそりとでも遊びにきて頂いたことがあるとは、ありがたいです。
拙宅ではすっかり十二国の更新は途絶えてしまいましたが、
なんだか少しまた描きたいような気になってきました。
絵の感想、どうもありがとうございます。
他の方と被るけど 五緒さま
2010/03/29(Mon) 04:23 No.248
夜紅虫様、初めまして!
私もサイトにお邪魔していることを告白します。
(別版権のイラストも楽しんでますv)
笛の音に託す想いは最初の民へなのか、それとも永き生の中で喪った者全てへ
向けたものなのか。
色々と想像を掻き立てられる作品ですね。
素敵ですね 未生(管理人)
2010/03/29(Mon) 14:53 No.254
翠玉さん>
どれも素敵でした。ありがとうございました!
私はフルートを吹いていたことがあるのですが、和の笛は音色も奏法も違っていて
大変興味深かったです。
特に「祈り」は郷愁にかられてしまいました。私も心に山を抱いておりますので……。
そして「さくらさくら」。見事な桜揃いで、音楽もとても美しかったです。
──日本人でよかった、とつくづく思います。
Re: 弔いの唄 夜紅虫さま
2010/03/29(Mon) 18:15 No.259
>五緒さん
初めまして。
拙宅にて別版権のもご覧になっていたとは、
これまた嬉しい驚きです!
弔いの対象が民であるというのは思いつきませんでした、
そういう設定もありですね〜!
見惚れています。 瑠璃さま
2010/03/29(Mon) 20:47 No.260
夜紅虫さん、はじめまして。
思わず見惚れています(現在進行形)。
力強くもあり、愛惜感漂うようでもあり…。男前で眼福です!
はじめまして、瑠璃さん 夜紅虫さま
2010/03/29(Mon) 23:36 No.262
>瑠璃さん
男前とのお言葉、ありがとうございます。
尚隆は私にとっては、たぶん一番描き易い人なんです。原作でもよく出てくる人ですから。
逆に浩瀚とか捏造系は今は絶対描けない!! って強く思います(笑
こちらでははじめまして? 空さま
2010/05/05(Wed) 15:25 No.713
翠玉さんのところではいつも素敵な絵を見せていただいておりました。
コメントさせていただくのは、初めてだったかどうだか・・すみません、忘れています。
尚隆さんかっこいいです。
男の人が吹く横笛は、迫力があっていいですね。
実は空も横笛系はちょこっとふけるので興味ありです。
弔いの節はどんな感じかなあ〜。