真=春〜CP誕生〜 由旬さま
2010/05/25(Tue) 02:27 No.968
今回の桜祭、わたくしは毎度毎度、素敵な絵の上に、
おちゃらけたものを投稿しているような気がいたします。すみません!
瑠璃さんのNO.919の「峰桜連鎖絵」を拝見し、拙作のNO.518「春〜CP誕生〜」の続きを
どうしても描きたくなってしまって、夜更かしして一気に……
最後のコマに使った桜。もっと真面目な絵を描くつもりで用意していた背景画です。
ここで使うとは思ってなかったなぁ。
なんだかんだ言いながら、結局浩陽デス(^_^;)
〜〜〜(笑) 未生(管理人)
2010/05/25(Tue) 18:12 No.972
「一番無難」に「もっと違うタイプが好み」〜〜〜!
もぉ、お腹が捩れましたよ!
美しい桜が別のモノに見えてしまいました(笑)。
無難・・・わはははー! 翠玉さま
2010/05/25(Tue) 18:45 No.976
遠甫×陽子の話題にはついていけないのですが、
無難だから浩瀚にするという陽子の選択がいいです。
しかも、浩瀚の長台詞で本当に好みではないのか、というツッコミが欲しいですね(笑)
無難に拗ねたかな?
楽しい〜! みるくうさぎさま
2010/05/25(Tue) 21:26 No.978
実は、未だにご挨拶をしていませんでしたm(_ _)m
由旬さま、はじめまして。浩瀚大好きのみるくうさぎです。
遠陽より絶対に浩陽がいいです!
陽子が、「無難」で「遠甫に対抗できる」浩瀚を選ぶのは当然でしょう!
浩瀚は、「個人的にはもっと違うタイプが好み」なんて言いつつ「主上のため」に
陽子とCPになるんですね〜。
実は、「良い機会をお与え下さり…」はCPになることに掛かっていたりして?
ふきだしも別だし(笑)
結局浩陽で、めでたし、めでたしですね!
Re: 真=春〜CP誕生〜 瑠璃さま
2010/05/25(Tue) 22:02 No.981
浩瀚、「もっと違うタイプが好み」って(笑)。
まあ好きなタイプと好きになる人はイコールじゃないですしね。
頑張れ、浩瀚。遠甫は手ごわいぞ(笑)。
コメントありがとうございました! 由旬さま
2010/05/26(Wed) 00:12 No.985
改めて拙作を見ると、「桜」とはほとんど関係ないモノになってますね(笑)。
>管理人さま
別のものって、どんなものなのだろう……(笑)。
桜を描くのが面倒くさくて、別に描いていた桜の木をコピペした次第です。
なので、ここだけカラー、いかにも取って付けました状態ですよね(^_^;)
>翠玉さん
無難に選択をした陽子に賛同下さりありがとうございます!
私も基本的に陽子は甘えたりしないのではと思っているので、
こういうきっかけでCPになるのが本当は大好きです。
「無難」に対抗して「タイプ」じゃないと言う浩瀚は、確かに拗ねているかもですね。
もしそうなら、浩瀚もまだまだ可愛いものです。
>みるくうさぎさん
うわ〜すみません、こちらこそ初めまして!
浩瀚好きのみるくうさぎさんに、この浩瀚はお気に召していただけたでしょうか?
最後の科白、なるほど、そう掛かっているかもですね。
まんざらでもなかったということでしょうか。
浩陽支持、ありがとうございました!
>お恥ずかしい〜〜よく見ると最後の科白「良い機会をお与えて下さり」になってましたね
(「て」が余分)。
>瑠璃さん
瑠璃さんの師弟対決というあの絵の言葉がなかったら、思いつかなかった代物です。
そうそう、理想のタイプと結ばれるってことはあんまりないですものね。
浩瀚はこれからどんどん陽子のことを好きになっていくのではないかと思われます。
十二国版偽装結婚?! けろこさま
2010/05/26(Wed) 17:20 No.989
「一番無難」だの「好みのことを言ってられない」だの、笑いが止まらないです〜〜〜〜。
遠甫に対抗するため、という共通の利益を得るために偽装カップリングするって………
有り得そうだわ!
フルフルフル…(←肩を震わしている音) ネムさま
2010/05/26(Wed) 21:52 No.999
え〜(と言いながら涙をふいて)こういう冷静かつ鈍感に鋭い言葉を交し合う場面は大好きです。
由旬さんのセンスって本当に素敵ですよ。
何だか陰で遠甫が会話を聞きながら楽しげに笑ってそうですね。
ありがとうございます! 由旬さま
2010/05/26(Wed) 23:23 No.1008
>けろこさん
けろこさんの笑いを取れて、これを描いたかいがあったというものです!
最初は偽装だったけど、徐々に本気に……というのはドラマでもありそうな展開ですが、
ずっと偽装というのも面白いかもしれませんね。
>ネムさん
笑って下さってありがとうございます!
「冷静かつ鈍感に鋭い言葉」というネムさんのコメントに私も笑ってしまいました。
実は遠甫がこうなるように差し向けたような気がしてきましたよ〜〜