今年お初の連鎖妄想♪ 未生(管理人)
2010/03/23(Tue) 09:24 No.134
五緒さん、今年の祭お初の連鎖妄想をありがとうございました。
瑠璃さんの美しい絵に風を感じることができました。
五緒さんのお話は選ぶ言葉が素敵ですよね♪
そして、更に妄想を呼び覚ますひとこと……。
浩瀚視点を書いてみたくなりました。
どうぞまたいらしてくださいね〜。
瑠璃さん、先レス失礼いたしました。
うわあ! 瑠璃さま
2010/03/23(Tue) 10:23 No.138
>五緒さん
これは正しく誰かを振り返っているつもりで描いた絵なんですが…
(誰かまでは考えていませんでした)。
まさか自分の絵にお話がつく日がくるとは思ってもいませんでした!
嬉しさのあまり、今日一日にやけて過ごしそうです。
素敵なお話、ありがとうございます!
>未生さん
浩瀚視点まで読めてしまったら、数日浮かれて仕事が手につかないかも(笑)。
楽しみにしています。
そうか! けろこさま
2010/03/23(Tue) 22:31 No.145
私、あの絵の相手は景麒か浩瀚だと思ってましたよ。
陽子さんの瞳がとっても王さましていたから……
でも考えれば、並び立つ王として認めてほしいと延王に対して思っていて、
王として向き合う、ということもあるから、相手が延王でもいいんだ。
――と、こんなこと思っている時点で、尚陽派の名折れです、ネ……(‐.‐;)
コメントありがとうございますv 五緒さま
2010/03/24(Wed) 03:52 No.152
未生さん
連鎖妄想のほうが先に出来上がってしまいました……ね(汗)
未生さんの浩瀚視点、楽しみですv
瑠璃さん
外していなくてホッと安心しました。
陽子の瞳がとても印象的で目が離せなくなり、何かを書かずにはおられなかったのです(笑)
楽しんでいただけてよかった〜^^
けろこさん
大丈夫!!
陽子が「そうだろう?」と言いながら振り返る場面が頭に浮かんだので、
私も相手は景麒か浩瀚だろうと見ていました。
でもこの二人は私のなかではまだ消化できておらず、尚隆の登場となったのでした(笑)
griffonさん
こちらでのコメントすみません
記事No.149のリンク先の桜並木、圧巻ですね!
しまなみ海道もいつか行きたい所の一つですが(尚隆スキーなら行かねば/笑)
桜の季節に行くことに決めました!
あの景色、必ず見に行きます。
桜の漣 由旬さま
2010/03/24(Wed) 08:43 No.158
瑠璃さんの絵が五緒さんの文で動き出し、まるで映画かドラマの一シーンのよう。
舞い散る桜の音も聞こえてくるようです。
この瞬間、尚隆の陽子への想いが芽生えた、とも思えました。
積善山三千本桜 griffonさま
2010/03/24(Wed) 20:07 No.166
こっちに繋げますが・・・
僕自身、桜の季節に行ったことは無いんですが、結構良いらしいですよ。
モーターパラグライダーで低空航空写真を撮る写真家の方が撮った映像をN○Kで
みたような記憶があります。
尾根を渡るように桜が続いているの感じが印象的でしたので、思わず。
小松の所領探しの旅は、まさしくしまなみ街道周辺の旅になるかと思います。
景色の良いトコが多いので是非(^_^)v
やっぱり尚隆 ひめさま
2010/03/24(Wed) 23:16 No.170
五緒さんの切れのある文章が好きです!
景麒でもなく浩瀚でもなく、尚隆が一番似合っているような気がします。
でも管理人さまのも五緒さんのも(他の方々のも)浩瀚視点を読んでみたい!
……と思うのは欲張りでしょうか?
コメントありがとうございますv その 2 五緒さま
2010/03/26(Fri) 01:28 No.191
由旬さん
瑠璃さんのイラストのおかげで、陽子に対する気持が変わってゆくきっかけを
書くことが出来ました♪
拙宅の尚隆は陽子の治世が落ち着いてから行動を起こすのですが、
どうも「きっかけ」が分からなくて(汗)その辺りは放置していたのです。
griffonさん
あの画像を見ては溜息をついています。
いつまでがまんできるだろう(笑)
ひめさん
どんな浩瀚が出てきても、ひろ〜い心で受け止めてくださいますか?(笑)
今年もよろしくです! 空さま
2010/05/05(Wed) 15:01 No.706
みなさんにこっそりコメントさせていただいています。
あああ、あの絵の陽子さんこんなこと思っていたのか。なるほどです。
こちらの尚隆さんは、未満な感じでまた素敵です。
コメントありがとうございますv その3 五緒さま
2010/05/17(Mon) 00:57 No.859
空さん
お久しぶりです〜。
コメントいただいていたのに、気付くのが遅くなってすみません。
この話、実は、2008年の桜祭に投稿した「花立ち返る」のその後的な要素も含んでいます。
それで陽子が『漸く見れた』と言っているのです。
この出来事がきっかけとなるのですが、尚隆が行動を起こすのはもう少し後になります。