キタ〜！　未生（管理人）

　griffonさん、今年初作品をありがとうございます！
　毎年griffonさんの作品には驚かされますが、今回もやってくださいましたね〜。 壱の描写であのお方が出てくると思いきや……。 しかも、えらく畏まった浩瀚の言葉。色々な妄想が膨らみました。 断れない重い要請を受けた祥瓊に思いがけない贈り物……。 いえいえ、面白いです。楽しませていただきました。ありがとうございました〜。

　作品を出さなければ騒げない、なんてことはないですから！　 皆さまに支えられて開く年に一度の祭でございます。遠慮なさらずに踊ってくださいませ！　 またのお越しをお待ち申し上げております。

おおぅ！！　けろこさま

　griffonさんのお話は、毎度意表を突かれてしまいます。 今回は更にビックリだわ〜。しかも楽祥だし……
　だけど、以前の作品でも思ったのですが、以前は煮え切らない浩瀚に祥瓊がハッパを かけていたし、今回は躊躇う祥瓊を浩瀚が穏やかに婉曲に諭しているし、 とgriffonさんの浩瀚と祥瓊って何かありそうですね。

「壱」から引き込まれました　五緒さま

　griffonさんお久しぶりです〜。
　「壱」でなぜ浩瀚が丁寧な言葉遣いをし席のことを気にするのか疑問に思い読み進めていくと その答えに行き当たり、それでえ！　っと驚いていると最後に更に目を疑うような結末に。
　楽俊は尻に敷かれるのでしょうか（笑）

<(_ _)>　griffonさま

　コメントありがとうございます。 どうにかお話になっていれば良いなと思っていますが・・・
　基本的に設定萌えな偏屈モノですので、ヘンなお話になることが多々ありますが、 少しは楽しんでいただけましたでしょうか？
　どうやら僕の中には、浩×祥と言うのもあるようで・・・ ＣＰ苦手ですから王道の浩×陽とか書いてみたりはするんですが・・・、 たいていスベってますけど(笑)
　楽×祥は、アニメの映像の影響です。 拓峰の乱のあと、楽俊に会いに行った祥瓊が拱手するシーン。 あれがなんだか焼きついてて(^_^;)
　結局ＣＰにはなってないような・・・

と〜っても面白かったです！　ひめさま

　griffon さん、こんばんは。
　祥瓊のあのシーンは何度も見ました。 桃をかじっているシーンもよく見たような気がします。 何度も見たからそんな気になっているのかもしれませんが。
　話が進んでいくにつれ、思わぬ展開でほほが緩みっぱなしでしたよ。
　楽俊と祥瓊って漫才でもやりそうな雰囲気ですね（笑）

むむ〜っ　由旬さま

　やられました！　 まさに幻魔球でした。
　タイトルから某太子のお話か？　 →陽子のお転婆ぶりに頭を悩ます祥瓊の話か？　 →浩瀚登場で、まさか浩祥？！　 →ら、楽祥？！
　盛りだくさんで大いに楽しませていただきました！！　 「大公か冢宰か」に異常に萌を感じてしまった。
　楽祥も良いなぁ。ついでに浩祥も何だか惹かれる。 陽子至上主義は定番ですが、祥瓊至上主義とか浩瀚至上主義というのも…… 妄想を駆り立てられそうだわ〜

コメントありがとうございます。　griffonさま

＞ひめさん
　(^_^;)初書きの楽×祥は夫婦漫才になってしまいました(^_^;)　 まぁ、ＣＰモドキですのでお許し下さい。

＞由旬さん
　げっ幻魔球ってどんな魔球っすか(笑)　 まぁ僕がヒネクレモノなんで、・・・
　カーブしながらシュートしつつ、ストンとフォークで落ちるとみせかけといて、 ライズボールで浮き上がってくる・・・ような？(笑)
　別のお話のコメントにも書きましたが 「楽ツンが美人を拾うと王になる」 と言うお話シリーズ(??シリーズ??　もうネタは無いですが)のひとつでした

こっそりこっそり書いています　空さま

　このお話がアップされていたころは、空はパソコンに触れない日が結構ありました。 ああ、忙しかったよ〜。
　う〜〜ん、griffonさんらしいお話です。 引き込まれる素敵なお話。そうですよね、 楽俊の拾った人はみんな王になる。というのはとってもおもしろいです。

でしょ？　griffonさま

　なんとなくなんですけどね、楽俊ってそう言う運命背負ってるような気がするんですよねぇ。 まぁ、祥瓊に天命が下る事ってありえないよなぁ〜と思いつつも、 どうにか辻褄あわせられないかなんて考えながら書いてました(笑)
　お忙しい中のコメントありがとうございました<(_ _)>