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絶好調ですね〜 未生(管理人)
2010/03/30(Tue) 06:19 No.268
五緒さん、いらっしゃいませ〜。先を越されてしまった(苦笑)。
浩瀚の息を呑む音が聞こえてきそうな素敵なお話でした。 ありがとうございました〜。
瑠璃さん、ひめさん、先レス失礼いたしました。
おねだりしてみるもんですね〜(笑) ひめさま
2010/03/30(Tue) 23:15 No.270
五緒さん、「どんな浩瀚がでてきても」なんておっしゃるからど〜〜んな浩瀚なのか おっかなびっくりだったのですが、心配は杞憂に終わりました。
しっかり「臣」の浩瀚ですね!
あれもこれも瑠璃さまの絵があればこそ、でございます。 まだ瑠璃さまにはご挨拶もできてないというのに…… こちらで「はじめまして」のご挨拶と「ありがとうございました」とお礼を。
そして再度五緒さんに、ありがとうございました!
おお、まさに臣下 けろこさま
2010/03/31(Wed) 00:52 No.275
なにか重大な決断を迫られ悩んでいた主上が「ちょっと頭を冷やしてくる」と いったまま帰ってこず、心配になって迎えに行った時に遭遇した出来事、 と言ったところでしょうか。
主上の力強い姿に、閣下はだた跪くしかないことでしょう。 陽子さんにすっかり感服している臣下としての閣下だ、と感じました。
ありがとうございます。 瑠璃さま
2010/03/31(Wed) 15:09 No.277
>五緒さん
言葉を無くして立ち尽くす浩瀚が浮かんでくるような気がしました。 またまた素敵なお話をありがとうございます。 あの絵の世界を広げてくださる皆様に感謝!です。
>ひめさん
はじめまして。 ひめさんのリクエストあってこそのこのお話。 よくぞリクエストしてくださいました! こちらこそ、お礼を。ありがとうございます。
格好良い! 由旬さま
2010/03/31(Wed) 22:31 No.282
といっても浩瀚ではなく、陽子が、です。 陽子がとても漢前な印象です。 やはり相手が臣だから、なんでしょうか。
瑠璃さんの絵もまた違って見えてきました。 怜悧な浩瀚も一瞬でやられてしまいましたね(笑)。
コメントありがとうございますv 五緒さま
2010/04/03(Sat) 05:02 No.322
未生さん
息を呑む浩瀚の胸中にはどんな感情が渦巻いているのでしょうか。 あれから先が書けなくて、陽子の瞳に射抜かれ固まったままで終わらせてしまいました orz
ひめさん
いやいや。浩瀚に対する私のイメージはまだはっきりと形になっていないことや、 身分や階級の違いによるものの考え方など想像するしかないものですから 予防線を張ったのでした。
けろこさん
「どうした」と声を掛けられ、はっと我に帰った浩瀚はそこが宮城内であれば 迷わず跪くでしょうね。 なんせ登極間もない陽子を「信ぜよ」と自分の部下に言えるほどですから。
瑠璃さん
普段は1つの題材に複数の話を妄想することはないのですが、 前回いただいたコメントの数々に「よっしゃ〜」と(笑) これもお祭ならではのノリだと思います。
由旬さん
流れた年月が陽子を「王」へと変え、その身の内から発せられるもので自然と 人を惹きつけてしまうのでしょう。 「王」としての陽子に対する浩瀚の評価がまた変化する出来事になったのかもしれない。
浩瀚視点ありがとうございました 空さま
2010/05/05(Wed) 15:37 No.715
桜の花びらが散っていると、手前と向こうで世界がずれているような気持ちになるんですよね。 主上を前にして、浩瀚もそんな瞬間を体験したのでしょう。 浩瀚の様子が瑠璃様の絵と五緒様の文章とで目に浮かぶお話です。 浩瀚大好きなのでうれしいです。
コメントありがとうございますv その2 五緒さま
2010/05/17(Mon) 01:57 No.861
空さん
桜の花が散る頃はいつもなんだかバタバタしているので、その様子をゆっくり見ることが無く、 空さんが体験したような感覚を味わえません。 浩瀚スキーの空さんに気に入っていただけて、ホッと安心しました。
背景画像「Studio Blue Moon」さま
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