おおっっ　griffonさま

　空さんだぁ〜っっ　久し振りに空さんの新作がっ
　これだから、桜祭りの参加は・・・(^_^)v　楽しいっ
　相変わらずのぶっきらぼうで漢前な陽子さんと陽子さんの前以外では黒い浩瀚が良いです。 五節の浩瀚なんかは特に。能ある者は、ソレが枯れるまで絞りつくせが浩瀚の・・・(笑)
　陽子さんお出かけの際は、もれなく禁軍一両＋桓堆(隠密行動)とは思っていたのですが・・・ ここはほれ、お話の流れからして桓堆がその仕事をきっちり (陽子さん一行から見えない影で、怪しげな一団をキュッとシメちゃったり) やった日には陽子さんの見せ場のシーンが無くなっちゃいますものね。 ある意味読者にとっては、桓堆よくぞ手を抜いたと言うべきでしょう(笑)
　滝桜の描写も、ほんと脳内にその情景が浮かぶようで、 映像的描写な空さんの面目躍如と言う感じでした。 冒頭を読んだだけで、「ああ、空さんのだ」とわかる雰囲気といい・・・ 押し掛け弟子としては、早く僕もこのレベルまで行きたいものだとつくづく思います。
　色々とお忙しいかと思いますが、これからも楽しみにしてますから(^_^)

おおお〜っ　由旬さま

と、私も叫んでしまいました！　 空さんの新作を読ませていただけるなんて。 どうもご無沙汰しております。
　滝桜にすっかり魅入ってしまいました。 本物は見たことないのですが、きっとそれ以上に見応えありそうな、 建州の滝桜の描写が綺麗です。
　そして陽子に絡んだ男達の一件が、最後にそう繋がるのかと唸りました。 浩瀚、なかなかやりますね！滝桜で一石二鳥というところでしょうか。 陽子や民の日常を垣間見られるお話に心温まりました。

おお〜！　未生（管理人）

　空さん、お久しぶりの新作を桜祭にくださってありがとうございます！
　滝桜の美しさもさることながら、使えるものは桜でも悪漢でもいう何でも使おうという 閣下の黒い根性が素敵でございました〜。
　またのお越しをお待ち申し上げております。

おお〜っ！　ひめさま

と、これが叫ばずにいられましょうか！　空さんの新作！　桜祭様々です。
　が、が、ミーハーな一読者は捕り物の場面をつい期待してしまいます。 四人目の男も気になるところですし……
　「おしまい」じゃなくて「続き」を読みた〜〜〜い！　…とも叫んでしまいそうです。 空さんの作品大好き（は〜と・笑）

皆様ありがとうございます！　空さま

　本当に久しぶりなので、こっそり直したりしているのですが、 お楽しみいただけているようで、ほっとしました。
　桜祭の作品があまりにも素晴らしいので、遅ればせながら少しずつ感想など 書かせていただいていたら、こんなに返信をいただいてしまい、今のうちにお礼を、 と思っている次第です。 またいつネットに来られなくなるか読めないので、いそいそと！

＞griffonさま
　いえいえ、同志と呼んでいただければ大変うれしいです。 いろいろなカップリングをお書きになっていてすごいなあと思っております。 考えもつかなかった展開と言い、griffonさまの作品は楽しいですよぉ！
　はい、禁軍はいつもがんばっております。 陽子さんに気付かれない事が条件になっているようなところもあるので、 今回は詳細は書きませんでしたが、表立って出ているのは空行師の3人ですが、 バックにたくさんいることでしょう（にっこり）
　滝桜の表現もおほめただき恐縮です。

＞由旬さま
　そうなんです！　滝桜綺麗でした！　 実は先だって思いのほか現物を見に行く機会を与えられ、大変感動いたしました。 慶国の日常っぽくなっていれば、これ以上の喜びはありません。 一度でいいから、行ってみたいです（慶国）

＞未生さま
　よく考えたら、たぶん昨年のこちらの桜祭に書かせていただいた 「転勤」話が最後だったような…結局桜祭で復活させていただいていますね。 こちらこそ、大感謝でございます。
　それにしても、あの雰囲気の浩瀚、お好きな方が多いようですね。 がんばりたいと思います。

＞ひめさま
　いつもご感想ありがとうございます。 やっぱりメッセージをいただけるととてもうれしいです。 え？　え？　大好き？？　（ぽっ）（赤赤）　 いや、作品でしたね…「続き」は今のところないのですが、 空の作品は慶がらみですべて繋がっているので、どこかで書くかもしれません。 ありがとうございます！　励みになりますよ！

浩瀚かっこいいｖ　みるくうさぎさま

　空さま、はじめまして。
　滝桜が目に浮かぶようでした。モデルになった三春の滝桜も一度見てみたいです。
　陽子たちの会話も楽しかったです。何気ない日常生活の様子が素敵です。 そして何といっても「すべては主上のために」の真っ黒浩瀚がカッコイイです（はーと）

こちらこそはじめまして！　空さま

みるくうさぎさま！
　御挨拶が遅くなってしまい申し訳ないです。 それと暖かい御感想ありがとうございます。 とても励みになります。うちの浩瀚をほめいただき恐縮です。 どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

お花見　一緒にできました。　ネムさま

　ちゃんとご挨拶してなかったと思いますので…初めまして！　 読んでいて、陽子たちと一緒に滝桜を見に行った気分になれました。 巾着をしっかり持って嬉しそうに歩く三人や、 活気が戻ってきた慶の人々の雰囲気が自然と伝わってきます。 後、あの兵士を浩瀚がどんな風に扱うか気になりますね。
　それにしても…建州の油揚げが食べたい〜

Re: かそけき湖畔の楽園　翠玉さま

　身の丈10メートルの桜とはファンタジーらしいダイナミックさダナぁと思ったら、 マジにあったんですね！＠＠
　樹齢も千年以上とは、日本再発見にも感動しました☆　 日帰りも可能そうなので、これは是非とも見に行かねば!!
　村の名前が四春というのも洒落ていますねｖ　 柄の悪い連中に絡まれる祥瓊と鈴、それを止める陽子は、お花見や買い物には必須デスよー！　 それを陰から見守る禁軍、冢宰の根回し、主上への過保護振りに萌えてマス☆

おお、いつの間にかこんなに！　空さま

　暖かい御感想、本当にうれしいです。ありがとうございます！！

ネムさんへ
　建州の油揚げは、福島県の三春町に本当に売っていました。 初め空は「生揚げ」だと思っていたのですが、そうではないらしいです。 空も食べたかったのですが、職人さんが揚げていて、 そばから皆さんが買って行ってしまうので、時間もなく、買えませんでした。 御当地では、もち米を入れてお稲荷さんのようにして畑仕事の合間に食べるのだそうです。
　一緒にお花見していただけて、大変うれしいです！

翠玉さんへ
　そうなんです。 空は桜はたくさんの木が同時に咲いてこその花見だと思っていたのですが、 それはソメイヨシノ系の桜でした。 この木はすごかった……。一本だけなんですけどね。 「絡まれる祥瓊と鈴、それを止める陽子」がこの話の中で空の頭に最初に降りてきた スナップ写真でした。 過保護ぶりにも萌えていただきうれしいです。

桜行脚したくなる…　けろこさま

　三人娘と共に滝桜を楽しむことが出来ました。 　それにしても、陽子さんの漢っぷりと言い、浩瀚の策士ぶりと言い、さすが空さん！　 ですわ(笑)
　第４の男がその後どうなったのか、いつか読める日を楽しみにしていますｖ
　日本一の桜と名高い「三春の滝桜」もいつか見に行きたいです。 ……こうしてみたい桜が増えていくんだな〜（微苦笑）