翠玉さんご無沙汰しております！　空さま

　芝桜！！（は〜と）　綺麗ですよね〜〜
　白から濃いピンクまで（紫もあったかな？）グラデーションがあってとても素敵です。 人や国は変わっても、植物は変わらずそこにあり、思い出や思いなんかもつながっている。 素敵です。
　そのうちぜひ背景のお話も聞かせて（読ませて）くださいませ。

花の命　由旬さま

　ううう、最後の三行でほろりとしてしまいました。 たったの三行なのにいろんな要素が詰まっていて、妄想すればするほど、うるうるします。
　前部の禁軍とのやりとりがまたその三行を濃くしていて、いっそう胸が詰まってしまいました。 桜が散ってもいろんな「桜」で繋いでいる慶の民。 登遐してしまったけど陽子は幸せだったに違いありません。

花尽くし　未生（管理人）

　美しい芝桜が目に浮かびます。そして、一面の秋桜も……。
　それだけに、最後の３行で胸が詰まりました。
　想像を掻き立てる素敵なお話をありがとうございました。

目に浮かびます　ネムさま

　兵士達のいたずらっぽい、そして得意そうな表情。 嬉しさと驚きに輝くような陽子の笑顔。 そうしたものが一斉に浮かんでくるような素敵なお話です。
　もしかすると、陽子の登遐後の十二国は王のいない世界になっているのではないか… そんなことを想像してしまいました。

同意＞ネムさん　griffonさま

　最後の三行がとても気になります。
　特に設定萌えとしては、「常世にはありえない出来事」と言う部分に激しく惹かれます。 赤子登遐の経緯とその後を妄想して、脳内がぐぅるぐぅるしてます(^_^;)　う〜むぅ

短いＳＳに感想をありがとうございますｖ　翠玉さま

＞空さん
　お久しぶりのご挨拶はまだでした？？？　 こちらで本当にお久しぶりな方々に比べれば最近にご挨拶をもらっている気がします(^^ゞ
　芝桜はやはり、絶対グラデーションが欲しいですよね！　 禁軍の練兵場の芝桜はこれから徐々にバージョンアップするんですよｖ　 この背景を発表するためには浩陽シリーズを復活させなくてはならないんですよねぇ=３　 あれでも、最終的には常世に於ける国際謀略を絡めることを目指していたんです（爆！）　 土台を浩陽にしたのは二次創作らしくＣＰが必要かとの勘違いと、 陽子にとってかなり都合のいい存在だったからですｖ（鬼畜カモ？）
　「桜に宿る鬼」への感想もありがとうございました。

＞由旬さん
　わたしは自分の妄想が貧困なので、皆様の妄想力を当てにした手抜きなＳＳばかりを 作っています。 きっと由旬さんが想像している世界の方が悲しくも美しいですよ！　 想像力と表現能力の拙さが恨めしや〜（笑）
　常世では他国の王も陽子は幸せだったと言えるでしょうね。

＞未生さん
　管理人様の想像世界もさぞや美しいのでしょうね〜〜〜はうう
　オトコマエでも、陽子主上の国には花尽くしが相応しいと夢見ています。 今回投稿できた桜伝説は謀らずしも始まりと終わりになりました。 きりがいいので、他の伝説は来年の桜祭りか自宅でアップしますね。
　祭り最後の投稿作品は桜伝説ではないモノを献上したいと思っています。

＞ネムさん
　そう、禁軍の兵士達は楽しんで植えているのです！　 花を育てる兵隊さんってメルヘンでしょ〜ｖ　 設定はメルヘンの筈なのに、わたしが作るとメルヘンから遠ざかるのはどうしてでしょうね（笑）
　王のいない世界は常世ぢゃないと思っているので、それは有り得ないかと。 ただ、国と国との繋がりが出来てくれば常世での王と民との関係、 国と国との利害関係は大きく変わってくるのではないかと妄想しています。

＞griffonさん
　わたしにはgriffonさんに満足してもらえるような設定は考えられませんって〜〜〜！　 およそ少女小説の二次らしくないからこそ設定の方はシンプルにしているつもりです。 設定に凝れるくらいなら、オリジナルを作ってみたいかも・・・（要はできないA^^;）　 ヒントは常世に於ける国際謀略なのですが、生ぬるい結末です。 ご自身で考えられた方がきっと面白いですよｖ