初めまして！　ネムさま

　夕日さん、ほのぼの主従をありがとうございました。 月光下の雪のような桜…というと幻想的なイメージですが、 むしろ童話のような雰囲気ですね。 いつも周囲を心配させている2人だけど、つい悪戯したくなる様な親しさも 陽子は景麒に持っているのですね。浩瀚も安心したでしょう。
　次回作を楽しみにしています。
（管理人様、初めての方に先レス、失礼しました）

初めまして。　瑠璃さま

　瑠璃と申します。よろしくお願いします。
　読むと思わず笑みが浮かぶような、ほのぼのとしたお話をありがとうございました。 確かにどちらも器用とは言い難い二人ですので、周囲は気をもむのでしょうが、 距離があるようでいて当人たちにとっては近しい存在なんだと、 そんなふうに思えるお話でした。

こちらこそ　未生（管理人）

　夕日さん、初めまして。ようこそいらっしゃいました。 景陽派の方のご参戦は初めてかもしれません。ご参加いただけて嬉しく思います。
　浩瀚視点だからこそ不器用な二人がますますほほえましくみえるのかもしれませんね。 素敵なお話をありがとうございました。どうぞまたいらしてくださいね。

　ネムさん、瑠璃さん、先レスありがとうございました〜。

美しい…　空さま

　夕日さま、初めまして！　空（くう）と申します。
　陽子さんと台輔が並ぶと、それはそれは表現する手段を失うほど綺麗なものだと思います。 小さないさかいは、その美しさをねたむかもしれない者たちからの、 防衛線かも？　なんて思ったりしてしまいました。
　浩瀚の目にも、その美が入り込んでいったのでしょう。 その二人を桜が包んでいる。なんて素敵な金波宮の桜。 とても穏やかで素敵な文章、ありがとうございました。

Re: 春雪　夕日さま

ネムさま＞
　童話のよう、といっていただけて嬉しいです！　 陽子は屈託なく、景麒に接してそうだなと思います。 それに景麒もいつしか影響されていけばいいと思います。

瑠璃さま＞
　そうですね、傍で見てる人は絶対はらはらしてると思いますが、 この二人ならちゃんと信頼関係を築いていけると信じています。

未生さま＞
　景陽派は私が初参戦・・・あわわ、なんかすいません！（汗） この素敵な企画に舞い上がって空気を読まずに投稿してしまいました・・・。 浩瀚は二人を見守る「お父さん」な気がしてならない今日この頃です。

空さま＞
　防衛線・・・！　なるほどそれはそうかもしれませんね・・・。 二人が親しいとあらぬ噂をたてられるかもしれませんしね・・・。 素敵な解釈に目から鱗です！

　皆様、温かいコメントありがとうございました！

いえいえ　未生（管理人）

　夕日さん、誤解させてしまってごめんなさいね。
　投稿規程にも記載いたしましたとおり、カップリングに規制を設けてはおりません。 私は尚陽派でございますが、浩陽や驍李の方もいらしてます。 ただ、景陽の方は今までいらっしゃらなかったもので、熱烈歓迎のつもりでございました。
　お気になさらず、どうぞまたいらしてくださいね。

景麒が可愛い　由旬さま

　夕日様、初めまして！
　仏頂面しつつ、主に花びらを取って貰う喜びを噛みしめている、そ んな景麒の図を想像して、可愛い！と思ってしまいました。 そんな二人を見守る大人な浩瀚、存在感がありますね〜
　「呪縛」でなく「絆」という願いに、慶国を長く見てきた浩瀚の様々な思いが 滲み出ているようです。 これからも二人を見守る「お父さん（笑）」でいて欲しいものです。

ほうっと思わず溜息が・・・　griffonさま

　金波宮の或る夜の情景が目に浮かぶようです。
　景麒と陽子が、こう言う「他愛も無い情景」を演じられる(?)ようになるのは、 原作からどのくらい後なんだろうと、ふと想像してしまいました。
　ここまでくるのに色んな波乱を乗り越えての情景なんだろうなぁとか。 共に乗り越えた臣下としての浩瀚も、感慨深いものがあるだろうなぁとか
　浩瀚の独白と情景描写のみで、淡々とお話が進む感じが、 月明かりに桜が舞い散る静かな雰囲気を引き出しているようで、美しかったですぅ

いい物語です^^　黎絃さま

　夕日さま、はじめまして！　黎絃（れいげん）と申します。
　陽子と景麒を温かく見守る浩瀚……温かいと同時に落ち着いた雰囲気の物語ですね。 私の中では浩瀚って冷たいイメージでとっつきにくいキャラでした。 が、この「お父さん浩瀚」はいただき！　です(笑)。 私も新参なのですが、カップリングの違いどころかオリキャラを登場させたにも かかわらず温かく迎えて頂きました。 今年は個人的な修業も兼ねて「原作キャラのみ」の作品を献上したいと息巻いてます。 今後もよろしくお願いいたします。

Re: 春雪　夕日さま

未生さま＞
　よかった・・・！　そう言っていただけて嬉しいです＾＾　ありがとうございます！

由旬さま＞
　喜ぶときもやっぱり仏頂面なんですね景麒（笑） 確かに、王を見送ってきた（だろう）浩瀚には、長く続く王朝に立ち会えることができて、 感慨深いものがあるのかもしれませんね・・・。 浩瀚と同じく、私も、ずっとこのままの二人でいてほしいなと思います。

griffon さま＞
　執筆時は赤楽何年かはまったく考えていませんでしたが、 この慶国主従は長い時間を一緒に過ごしてきたんでしょうね・・・。 そして浩瀚もその年月分、二人を見守ってきた・・・。 実はそこまで考えて書いたわけではないのですが、griffonさまの解釈に、 浩瀚も主従の花見を見守りながら、色々思うところがあるんだろうなとしみじみ感じました。

黎絃さま＞
　そうですか、浩瀚は冷たいイメージでしたか。確かに怜悧な冢宰ですしね！　 私は、ひそかに朱衡と同じタイプではないかと睨んでます（笑） そして黎絃さまの作品、楽しみにしていますね！

　皆様、忙しい中、コメントくださってありがとうございました！