十二国桜巡り 由旬さま
22011/04/02(Sat) 01:24 No.227
桜のお題で各国それぞれの桜の風景を映したオムニバス、面白い趣向ですね。
間もなくお邪魔虫になる利広の厚かましさがいかにも利広らしくて、
くすりと笑ってしまいました。
桜の季節は十二国どの国でも、人々が穏やかに過ごせると良いですね。
邪魔(笑) 瑠璃さま
2011/04/02(Sat) 12:38 No.230
どこに行っても邪魔者扱いされそうな利広さん、
でもきっと全然めげないんでしょうねえ。
泰麒は「寂しい」とは口にしないんでしょうけど、
それをちゃんと慮ってくれる人たちが周りにいるので、きっと、幸せですよね。
ご感想ありがとうございます 黎絃さま
2011/04/02(Sat) 17:54 No.231
由旬さま
今オムニバスという用語を覚えなおしたところです。
利広らしかったですか!?良かったです(ホッ)。
戴は今ああいう状況ですから原作に沿った時点の物語を考えるのは辛くて、
希望的未来予想図ばかり思い浮かべてしまいます。
面白い趣向とのお言葉、ありがたき幸せです♪
瑠璃さま
とくに珠晶は邪魔者扱いしそうですよね(笑)。
仰る通り、戴の人々は麒麟を大事に大事にしてくれそうです。
ちかごろ自分が母に甘える時間が減ったせいで泰麒が甘えん坊になりました(笑)。
これを読ませていただき… 空さま
2011/04/02(Sat) 19:41 No.232
桜を追って日本半周(北上)旅行をしたくなってしまいました。
才は、雨に桜が似合いそうです。
芳は、東北とか北海道でしょうか?
戴はもう少し北かもしれませんね。
それぞれの場所で、桜が優しさの仲立ちをしているようで、
幸せな気持ちになりました!
たしかに芳は戴より 黎絃さま
2011/04/02(Sat) 20:27 No.233
(空さまへ)
降雪量の割には穏やかな気候っぽい印象ですね。
戴はロシアの内陸でしょうか。もともと才国主従に夜桜を眺めさせる予定だったんですが、
ふと舞台を南から北の順にしたくて昼間の雨降り直前に登場させました。
なので日本半周を連想して頂きしめた!と喜んでおります。*^^*
コントなんて・・・ griffonさま
2011/04/03(Sun) 21:47 No.243
とんでもない。いい雰囲気のそれぞれのキャラらしい感じが素敵でしたよぉ
でも・・・アレですね・・・
お題のサイト様は伺っていないので、なんとも言えませんが・・・
月渓やら藍滌やら、南国漣の永遠の新婚夫婦さんチやらが・・・
このあと読めるのかなぁ〜(笑)
巧は誰だろう・・・
利広の巻は恭として・・・奏のご一家は誰がメインだろう・・・
柳は難しいかなぁ・・・
舜は(^_^;)
コプリートに期待しちゃいます(^_^)v
桜めぐり 未生(管理人)
2011/04/04(Mon) 15:35 No.253
黎絃さん、桜めぐりの十二国周遊をありがとうございました。
それぞれの個性が出ていて素敵でした。
ところで、散華、確かに桜が散るという意味には使えないですね。綺麗な漢字なのに……。
由旬さん、瑠璃さん、空さん、griffonさん、先レスありがとうございました〜。
ワーイ♪ 黎絃さま
2011/04/04(Mon) 20:27 No.258
(griffonさん)
あのお題サイトさんでは1題から抜き取り可能なんです。
このタイトルのように三つでワンセットな場合も一つか二つだけ使って良いという
太っ腹なルールです。
次の作品も期待……てお言葉ありがとうございます。
芳や範、漣、柳はとても書けそうにないですが、巧(楽俊のお母さん?)や
奏で短いものなら……何か湧いてきそうですね。その時も読んで頂けると嬉しいです♪
(未生さん)
散華という言葉が「花の散る景色」を指すのには使えないと知ったとき、
すっごく口惜しかったです。
夢小説を書く自体は特に恥ずかしくないですが私はオリキャラを書き始めると途端に
彼らが主になってしまうので、もう少し祭りに相応しいものを書きたいと思ってました。
原作キャラの個性が出ていたなら幸いです。
空さんの「桜酒」連鎖妄想も書きたくてウズウズしてます。
4月下旬に再び書く時間が取れそうです。お二人ともレスありがとうございました!
しみじみ ほのぼの ネムさま
2011/04/05(Tue) 21:24 No.265
短い中にも光景が鮮やかにはめ込まれていますねぇ。
黄姑と揺籃主従のやさしいやり取り、飄々とした利広の風来坊振り、
そして李斎と泰麒は驍宗様も含めて持って帰りたいくらいツボを押されました(笑)。
次はどこの国へ連れて行ってくれますか?
えーっドーゾどうぞっ 黎絃さま
2011/04/06(Wed) 00:26 No.273
ネムさん、コメントありがとうございます。
お気に召した子たちだけ、いくらでも持ち帰ってください~
奏モノが出来たら、また付き合って下さいませ!