こんな老師（せんせー）欲しいです　黎絃さま

　饒筆さま初めまして、黎絃と申します。 とっても面白い作品を読ませて頂きました！　 恋人未満というか色気なしな同僚関係にある男女、大好きなんですよ。 陽子と浩瀚が善意の競争相手でありながら互いへの信頼も強くて、ツボでした！　 こんなの浩瀚じゃない、主上じゃないと言ってても実は褒めている所が良いですね(笑)。 情け容赦のない浩瀚と常軌を逸した陽子のコンビ活躍、また読ませてください。 よろしくお願いします♪

サクラ咲け！４（完結）　饒筆さま

　長々とありがとうございました。 黎絃さま、コメントありがとうございます。 すごく嬉しいです。キヨブタ、やって良かったなあ！
　ちなみに、反抗期な陽子さんも愛しいのですが、手加減しない大人も好きです。 無責任な爺やはもっと好きです。乙女チックな陽子さんは、きっと老師の趣味です（笑）

ようこそいらっしゃました〜　未生（管理人）

　饒筆さん、初めまして。桜祭へようこそいらっしゃいました。
　勇気を振り絞ってくださってありがとうございます。楽しいお話でございました〜。 怒髪天を衝く陽子主上、頭に浮かべて大笑いいたしましたよ！　 しかも、怒る場所が違う(笑)。 この後二人に見事桜が咲くのでしょうか？　気になるところでございます。
　管理人、饒筆さんにお詫び申し上げます。 途中でコメントが入りましたので、お話を編集させていただきました。 ご投稿の際は完結したものを一度にアップしていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。
　どうぞまたいらしてくださいね〜。

おじゃましました　饒筆さま

　未生さま、ありがとうございます。いつも楽しみに拝見しております〜。 こちらこそ、お手数をかけて申し訳ありませんでした。m(_ _)m
　次回・・・また勇気が降ってきたらぜひお邪魔したいです。 どこかに元気玉、落ちていませんかね・・・。

うぷぷ…面白かったです！　空さま

　饒筆さま初めまして！空と申します。
　本当に、作者さんの数だけ十二国があると、また思いました。 陽子さんが真っ赤になって怒るところは、吹き出しそうになって周りに気付かれないように するのが大変でした。 浩瀚と陽子さんは空も大好きです。こういう二人もまた楽しいです。
　それにしても、どうやって陽子さんが政を一人でやって見るということになったのか、 興味深いです。
　桜が咲くのは、お二人が素直に接近できたときなのでしょうか？　 楽しいお話ありがとうございました。饒筆さまの勇気に万歳でございます！

楽しい！　由旬さま

　饒筆さま、初めまして！
　テンポの良い文章にぐっと引き込まれ、終始ニヤニヤしながら読ませていただきました。
　浩瀚と陽子のこういう微妙な関係、私も大好きです！　 そしてこういうくわせもの、遠甫も！
　二人のズレをなくすには、周りが固めてやる必要がありそうですね。 そのキーパーソンは遠甫に違いない。 遠甫にもっと煽れ！　とエールを送ります。

恐れ多くて穴に入りたい　饒筆さま

　空さま、由旬さま、ありがとうございます。 私も浩陽スキーのはしくれとして、御両人のHPに足繁く通わせていただいております！
　わあ・・・御言葉をいただけるなんて恐れ多い・・・感涙が止まりません （あ、コレ、ただの花粉症・・・）。
　根がお笑い系なので、私の中でデフォルメされた陽子さんは 「中身が和田アッコさんな美少女」だし、浩瀚は「最恐の鬼コーチ」になってしまい、 皆さまの素敵なキャラクターイメージをぶち壊したのではないかと戦々恐々です。
　あの・・・もしガッカリした方おられたらスミマセン。

お待ちしていました　ネムさま

　初めまして、ネムと申します。
　実は当日「２」が上がるところまでは起きていたのですが、 翌朝の事を考え泣く泣く電源を落としたんです。
　楽しみにしていた甲斐あって笑わせて頂きました。 初っ端から漢前な陽子と、いい趣味している浩瀚が美味しいです。 周囲の対応も楽しいし、最後にちょっと陽子が乙女なのがまた良いですね。
　また楽しいお話を待ってます。

なんかこう・・・　griffonさま

　頬が痛いんですけど(笑)
　ＰＣ眺めてるのがコタツなんです。でもって、周りにチビどもがいるんです。 あからさまにモニター見ながらニヤニヤ出来ないもんで、 必死になって表情筋を抑えようとガンバルから・・・頬が痛いんですけど(^_^)
　老師vs浩陽連合軍。老練さでは比べようも無いんでしょうねぇ、 きっと。このつづきも楽しみなんですが・・・老師の手による焚書スレスレの 甘々恋愛小説自体も読んでみたいですねぇ(^_^)v
　あと、「金波宮の中で、誰かと誰かを（無責任に）くっつけちゃおう企画う〜 （ドンドン☆パフパフ〜♪）」で出た他のカップルってぇ〜のが気になってます。 その弐「◎◎と△△の場合」とか(笑)シリーズ化されて金波宮内のベストセラーに なってたりしないんでしょうか(笑)

狙え、金波宮ベストセラー☆　饒筆さま

　ネムさま、griffonさま、ありがとうございます。 憧れの皆様に笑っていただけて、本当に幸せすぎて空も飛べそうです。
　桜色の本の後半は・・・とても言えません。 きっとウチの陽子さんも（恥ずかしすぎて）そこは読めません。 桂桂が手にした本は、老師の検閲によって後半が破棄されていると思われます。（笑） やるな、爺や・・・。
　金波宮ベストセラーはぜひ目指してみたいです。 笑いの神よ、降りてこい〜（え、違う？）

焚書(笑)　瑠璃さま

　初めまして、饒筆さん。瑠璃と申します。
　いやー、笑えます。楽しかったです。
　陽子も浩瀚も最初に怒るところはソコですか！(笑)　 そんでもって浩瀚は焚書の前にネタにするんですか！　 でもきっと陽子も黙っていまい(笑)。
　が、「愛らしい」とか言ってる時点で浩瀚は陽子にゾッコンなんじゃ？　 と思ったのは私だけでしょうか。

複雑らしいです（笑）　饒筆さま

　瑠璃さま、ありがとうございます。桜の写真も素敵ですね！
　ウチの陽子さんと浩瀚は、心の奥底では 「そういう仲になってもいいかな・・・」 と思っている（たぶん）のですが、 相手の性格とか日頃の行いとかを見るにつけ、 「自分がアレに惚れる訳が無い」 と完全否定していると思われます。
　だから、艶談自体にはあまり腹が立たないのに、 相手が美化されると無性に腹が立つんですね。うわあ複雑（笑）
　ええ、私もアレに惚れたいとは思いません（笑）