カッコイイ〜☆ 饒筆さま
2011/04/15(Fri) 21:40 No.492
いよっ御両人! さすが男前!
危険な恋? に命張っている粋な若旦那も、豪胆で現実的な王様もカッコイイですね。
惚れる〜!!
我が母校(大阪大学)にも桜の怪談がありますよ。
「医学部の桜が一番キレイ」なんです。
想像してください。白い巨塔に咲き乱れる桜、その下には・・・まさか・・・。
まさか、ね。
怪談は苦手なのですが 海さま
2011/04/15(Fri) 23:14 No.499
怪談は苦手なのですが、このお話は好きです。
恋とまでは呼べない、同情の域は超えている。切ないですね。
桜の精は… 空さま
2011/04/16(Sat) 18:04 No.503
それはそれは美しかったのでしょう。
ため息がでます。
それとお二人のやり取り、いえ小競り合い? はとてもリアルで目に浮かびました。
長く世に生きるということは、こういったこともありそうです。
ううむ、十二国ならではの怪談ですね〜
蓬莱だったら、転生かなんかして元の記憶が残っていたりして、
かなり無理な設定になるので。
これは自然で素敵な怪談です!(む? 自然な怪談?? て無いかも)。
こういう griffonさま
2011/04/17(Sun) 19:47 No.515
男前なお話は、大好きです。自分ではなかなか思いつけないし(^_^;)
利広が六百年生きてられる理由は、こういうコトなのかな、なんて思いました。
ありがとうございます ネムさま
2011/04/17(Sun) 20:27 No.516
饒筆さん>
うちの会社にも阪大出身者がいたはず…是非聞いてみたいですね(笑)
海さん>
私も怪談は苦手です(^^;)利広の心情を汲み取って頂き、ありがとうございます。
空さん>
最初怖い桜の話を思い浮かべた時
「でもこの人達なら妖しの一人や二人と知り合いになってそう」と思って、
こういう話になりました。十二国設定と思って頂き、安心しました。
griffonさん>
男性から男前と言って頂くと嬉しいです。
利広を直接書くのは初めてですが、やはり奥深い人ですよね。
怪談好きっ 瑠璃さま
2011/04/17(Sun) 20:29 No.517
妖しくも切ないお話ですね。
きっと、来ないでほしいと思いつつもその訪れを待ってしまう桜の精の凄絶な
美しさにのまれてしまいそうです。
さすが利広 由旬さま
2011/04/18(Mon) 09:07 No.538
桜の精にまで、手広いな〜なんて言うと下世話ですね(^^;)
一般人からすると、ある意味仙も妖かしの一種になるのかもしれません。
同情しながら、実は利広自身が癒されているのかも、と思ったりしました。
にしても、風漢と利広の組合せ、やっぱり良いな〜
帰山コンビ、よいですね 未生(管理人)
2011/04/18(Mon) 11:09 No.543
宵闇に浮かび上がる虚空桜を想像して息を呑みました。
なんだか、桜視点を書きたくなります。
翌日の帰山コンビの会話も軽妙で楽しませていただきました。
素敵なお話をありがとうございました。
饒筆さん、海さん、空さん、griffonさん、瑠璃さん、由旬さん、
先レスありがとうございました〜。
またまた ありがとうございます ネムさま
2011/04/20(Wed) 22:21 No.577
瑠璃さん>
怪談、お好きですか(^^;) パターンと知りつつ、桜の下の美女には心惹かれますね。
由旬さん>
やっぱり老若男女ですから〜モゴモゴ。
人より長く生きるという孤独は一緒ですから、
むしろ人より親和感を感じることもあるかもしれませんね。
未生さん>
是非書いて下さい〜!
私はどうしても帰山コンビの会話の方に力が入ってしまって、幽艶な美女が書けません(TT)
お忙しいところ、レスありがとうございました。
ネムさん素敵です〜〜〜>< 翠玉さま
2011/05/24(Tue) 15:44 No.1143
美しく、妖しく、艶っぽいけど清々しい、贅沢な帰山コンビを読ませて頂いて
ありがとうございます、とお礼を言いたくて焦ってやってきました。
妖かしへの100年に一度のおせっかい、その物好きへのおせっかいなど、
どっちもどっちというのが帰山コンビだなと、最後の演出の見事さにKOされました。
コメディ、シリアス、感想、写真と多彩なネムさんの作品やコメントの虜になっています。
管理人様とは最強タッグですねv
おかげで今年も桜祭りを存分に楽しめました。ありがとうございます。