いえいえ、とっても面白かったですよ！　空さま

　舞台裏編堪能させていただきました！
　いや、面白かったですよ。 朱衡さんとは犬猿の仲になるんですね〜それもまた、大変そうですが面白そうです。
　延王をこっそりもてなす陽子さんの困った表情が目に浮かびました。 予王のことで浩瀚は桜を切なく思う、という設定がシリアスで 楽しいギャグの中光っていたと思います。

ブタイウラ(笑)　未生（管理人）

　ドがつくサドの冢宰の暗躍が面白かったです。 楽しい中にもほろりとさせる場面があって、緩急きいてました。
　「きちんと餌付けして、役に立つ芸を仕込む」──サイコー！　 でも、ただ餌付けされてばかりいないのが陽子主上ですね〜。
　３作目、楽しませていただきました！

　空さん、先レスありがとうございました〜。

ありがとうございます〜　饒筆さま

　暖かいコメントありがとうございます！　熟成に苦労したので嬉しいです〜。

＞空さま
　私の中の朱衡さんは浩瀚と似たもの同士 （但し、朱衡さんは根に持つタイプだけど性悪でなく、浩瀚はサバサバしているけど性悪です） なので、日頃は仲が悪いのですが、お互いの利益が合致すると恐るべき最強タッグを組みます。 王様たちも敵いません（笑）。天に祈るのみです（うわあ〜）。

＞未生さま
　ドＳも含めてお邪魔させていただいて、ありがとうございます。
　ウチの冢宰閣下も、政治家としては真面目なんです。 「温厚篤実」というのは、（彼の人柄でなく）領民への政治姿勢だと思います。 民に優しく、官に厳しく、女王は掌中で転がしておく・・・と。 いやいや、その愛玩動物は常軌を逸していますから、掌中には収まりませんって（笑）。

なるほど…　瑠璃さま

　だから楽俊は手加減なくいじめられたんですね。 ある意味浩瀚の愛の鞭(笑)だったわけですか。 そうはわかっても単純に良い人とは言えない浩瀚氏ですが。
　笑えるけれどもシリアスで、楽しませていただきました。ありがとうございます。
　それにしても「小人さん」かあ。懐かしい……学生時代に良くすがったなあ(笑)。

一市民のシアワセ　ネムさま

　本当にこの浩瀚を見ていると、しみじみ麾下でも知り合いでもなくて良かったと思います。 優秀な冢宰として遠くから感謝していたいものです。 きっと民衆の前では微笑んでなんかくれるぞぉ（笑）
　それにしても金波宮のおやつ、一度食べてみたいです。

小人さんは今いずこ　饒筆さま

　わ〜い☆　コメントありがとうございます！！　

＞瑠璃さま
　そうですね、ウチの浩瀚は「良い人」から地球半周分くらい遠いような気がします。
　シリアスを書こうとしてジンマシンが出たので、 次は１００％ギャグでぶっ飛ばして行きたい気分です。

＞ネムさま
　ええ、こんなヤツでございました・・・。 麦州の領民はとっても幸せな勘違いをしていることと思われます。
　金波宮のゴハンやオヤツ、私もぜひ食べてみたいのですが、 気をつけないと餌付けされちゃいますよ？

楽しい〜！　由旬さま

　ところどころ使われている現代語が、効果的に使われていて、 楽しさに拍車がかかってますね。ほんのりシリアスな舞台裏、面白かったです。
　浩瀚の設定が最高最強〜彼に絡んだ人物達は、ことごとく手玉に取られてしまうんですね。 彼にかかれば、隣国を凌ぐ大国になる日も近いに違いありません。
　ちなみに予王とどう絡んだのか、すんごく興味あります。

ちなみにちなみに　饒筆さま

　由旬さま、ありがとうございます♪
　ウチの浩瀚の場合、予王時代に麦州で引き籠っていたのは確信犯だと思います。 きっと手応えの無いコはシュミじゃなかったんだ（おいおい）。スゴク反省していますが。
　もし浩瀚が予王に本気で仕えていたら、上手におだてて、みっちり帝王教育をしそうです。 でも予王が恋愛体質なひとなら、それはそれで困ったコトが起きそうだなあ。 ま、相手が臣なら問題ナシ？（無責任）