ぷぷっと 桜蓮さま
2011/05/09(Mon) 17:49 No.851
あちこちで吹き出しながら読ませて頂きました!(笑)
確かに鈴には、こんな隠れファンがいっぱい居そうですよねぇ。
そしておまけの陽子主上と浩瀚の会話(特に副声音)も、とてツボでした(笑)。
桜は、その下で生まれるこんなドラマをきっとたくさん見てきたのでしょうね。
楽しさと共に、そんなぬくもりを感じるお話でした。
お久しぶりです。 黎絃さま
2011/05/09(Mon) 19:00 No.852
うわっ、このお話すきですっ鈴が可愛いし浩瀚さまは優しいし陽子は男前だし……。
それに恋をできずにいる鈴の気持ちに思いっきり感情移入してしまいました。
そうですよね自信のない時期だと全く恋愛できないんですよね。
素敵なお話をありがとうございました!
た、楽しい 瑠璃さま
2011/05/09(Mon) 21:46 No.854
おお、鈴、モテモテじゃないか!
しかも乙女でお約束な挙動がなんて可愛らしい。
それにしても陽子さんが男前すぎて惚れそうです。
でもデザートで悩むところなんて(か弱くはないが)オンナノコらしいんだから、
もうちょっとオンナノコ扱いしてあげて(笑)>浩瀚。
(笑) 未生(管理人)
2011/05/10(Tue) 06:28 No.857
祥瓊や陽子よりも鈴がモテるって解る気がいたします。
実は夕暉もかなり心配していたりして(笑)。
楽しませていただきました〜。
桜蓮さん、黎絃さん、瑠璃さん、先レスありがとうございました〜。
ご好評をいただき嬉しいです 饒筆さま
2011/05/10(Tue) 13:16 No.861
うわーい! 嬉しい・楽しい返信ありがとうございます♪
>桜蓮さま
桜の下のドラマ・・・本当に一本の木の花弁の数ほどありそうですよね。
見ている方も飽きないかも。
オマケの二人の副音声は、「心の声までツーカーなのに、
なぜか一番大事なキモチだけ伝わらない」というオイシイ、
いやいや、もどかしい関係を表現してみました。
ツボっていただけて光栄です。わはは。
>黎絃さま
お久しぶりです〜。素敵だなんて本当に嬉しいです。
共感していただいて、鈴ちゃんも喜んでいると思います〜。
一生懸命「ほのぼの」しようとしたトコロ、
乙女な鈴ちゃんが私の中で大暴走してくれた御蔭でこのお話が誕生しました。
私が男なら、この鈴ちゃんに猛アタックすること間違い無しです。
>瑠璃さま
乙女には乙女の、男前には男前の、良さと悩みがありますよね(笑)
ウチの浩瀚氏もプライベートでは女性に優しい(当社比)ような気がしますが、
いかんせん、陽子さんと向かい合っているときは「職務中」なので、
その優しさが片鱗も表れないのだと思います。壁は厚いね、陽子さん・・・。
>未生さま
楽しんでいただけて嬉しいです〜。
そうですね、なにしろ鈴ちゃん本人に自覚が無いだけに、
夕暉くんは余計なムシを追い払うのが大変そうですね(笑)
でも、彼の若造は優秀な策士ですので、たぶん如才無くやってのけると思います。
がんばって〜。
笑いました(^▽^ ネムさま
2011/05/10(Tue) 20:52 No.863
鈴の天然ぶりが堂に入っていて、ひたすら笑ってました。
金波宮の男性陣は恋の成就には相当気合が必要そうですね。
何せ活動を起こせば、漢前の主上の猛烈なチェックが入りますから。
可愛い女官の相談室になってくれる冢宰は、デリケートな男心への
ケアはしてくれないのでしょうか?
(ところで亀ゼリーって何ですか?すごく気になります)
キレイになりたいお年頃 饒筆さま
2011/05/11(Wed) 13:08 No.869
ネムさま、いつも返信ありがとうございます〜。励みになります。
ご質問の「亀ゼリー」ですが、確か香港あたりの薬膳スイーツで、
亀甲の粉末やいろんな生薬を混ぜて煎じてそのエキスをゼリー状に固めたもので、
すんごく美容(美肌)に良いのだそうです。
ただ、そのままでは苦いので、蜜や果物と混ぜて食べるそうですが。
つまり、陽子さんったら「キレイ」になりたかったんですよ。
冷たい朴念仁の鼻を明かしてやりたくて。それなりにオンナノコしているんだな・・・。
(だからって鉢一杯食べるなんて、お勧めできません)
あと、ウチの冢宰閣下は、自分が見込んだ部下なら悩み相談も受け付けてあげます。
受け付け基準は「使えるか使えないか」です。(使えないヤツにはとことん冷たい)
計算ずくの男って可愛げが無いですね。
ぷぷぷっ 由旬さま
2011/05/12(Thu) 21:11 No.890
饒筆さまの文章はテンポ良くて、リズムに乗って読んでいるようでした。
いや〜可笑しかったです。楽しませていただきました。
まさか恋のアドバイサーが浩瀚だったとは。珍しくまっとうな男に見えてしまいました。
(しかし内心夕鈴から禁断の浩鈴になってしまうのではと、
ハラハラしていたのは私だけでしょうか笑)。
ところで亀ゼリー。創作かと思ってました! 遠甫が煎じた怪しげなゼリーかなぁと。
亀ゼリー 瑠璃さま
2011/05/12(Thu) 23:25 No.901
その昔、学生時代に中国に留学した友人が土産として持ってきて、
友人一同その名称に「これは食い物なのか?」とどん引きしました(笑)。
蜂蜜かけたら食べられました。
その後、横浜中華街でフツーに売ってるのを見ました。
禁断の・・・ 饒筆さま
2011/05/13(Fri) 10:14 No.908
由旬さま、瑠璃さま、ありがとうございます☆
禁断の浩鈴(爆笑)!!
確かに、ドS×天然乙女の組み合わせはあらゆるイミで危険です(笑)!
ええ、禁断の香りがいたしますとも!(わはは)
今回の閣下は、陽子さんの御下命で猫を被っていただけなので、
決して改心したワケではありません。
(中身は紛れもなく腹黒で情けも容赦も無いんです)
そして亀ゼリー。瑠璃さま、お召し上がりになったのですね。
実はあれ、生薬の種類とか配合は自由! なんだそうです。
お店によって味や効能が違うんですって。
ならば、無責任な老爺がアヤシゲなナニカを混ぜたってわかりませんよ(笑)
老師、やっちゃえ♪
なんとか我慢して! 空さま
2011/05/17(Tue) 22:06 No.967
大笑いしないで読み終わることができました。
家族がそばにいたりしているので、ちょっとドキドキです。
饒筆さまのえがく金波宮はなんだか楽しくて良いですね。
登場人物それぞれの関係がとても面白いです。
鈴と桜は蓬莱の時に何か思い出がありそうだと感じていたのですが、
こうしてお話で読むことができて幸いです。
楽しいお話ありがとうございました!
私も幸せです 饒筆さま
2011/05/19(Thu) 17:33 No.997
温かいコメントありがとうございます。
きっと鈴ちゃんの人柄が、明るくて優しい人たちを惹きつけるんでしょうね〜
書いている私も幸せな気分でした。
おばあちゃんの話は半分実話です。
私の祖母は臨終の際に「おじいちゃんと一緒になって良かった」とノロけたひとなので、
私もそんな人生を歩みたいです。