「投稿作品集」 「13桜祭｣

さすがの二人　饒筆さま

2013/03/19(Tue) 01:15 No.57
　お久しぶりです、griffonさま。今年も御作を楽しみにしております〜！
　さすがですね、黄海マスター犬狼真君！　 玉に妖獣妖魔をゲットできるとは……その連珠、実はすっごく重くないですか？ （ずしっ）
　訪れる者をさり気なく惑わせて、無血で黄朱の廬を護っているあたりが彼らしいです。 そして迷子さんが誰なのかワクワクしておりましたら……わあ楽俊！　 彼もさすがの強運ですね！　 なぜか黄朱の廬に近付き、真君まで呼び寄せてしまう…… そのうち飛仙か王様になれそう（笑）
　大きな桜樹が作る、不思議な「場」と面白いご縁を楽しませていただきました♪

ご無沙汰しております！　空さま

2013/03/19(Tue) 20:31 No.64
　薄墨桜に気を取られて感想が遅くなってしまいました。 蓬莱では淡墨桜という名前は有名だったのですね〜〜 （やはりこちらに来ると色々と桜の学習が深まります）
　漢字は違うけれど、同じ名前でもともとはエドヒガンザクラのことだそうですが、 ソメイヨシノよりも少し開花が早いのだそうですね。
　犬狼真君も楽俊も生き生きとしてその姿が目に浮かびます。 黄朱の里を隠している森の中心にあるのが玉の泉と大きな古桜というのが 黄海の景色としてすとんと落ちてくる感じがしました。 桜、きれいだろうな〜と思いました。

不思議空間　ネムさま

2013/03/19(Tue) 21:57 No.69
　人外地にある杜、その中心にそびえる桜の巨木、玉の潜む泉に謎の青年…　 読んでいて嬉しくなってしまう設定です。
　
　挨拶が後になりましたが、お久しぶりです。 今年も素敵なお話を投下して下さり、お祭気分が盛り上がってきました。

　楽俊と犬狼真君の組み合わせが、すんなり絵になっていますね。 楽俊は無事帰った後、豪気なお友達に黄海で出会った不思議な青年の話を するのでしょうか。 そこらへんも聞いてみたい気がします （催促しているわけでは、あるかもしれません　笑）

感想ありがとうございます　griffonさま

2013/03/20(Wed) 20:46 No.82
　みなさま、今年もこちらで見える事ができてうれしいです(^_^)　 こちらの桜祭が立ち上がると、「一年過ぎたんだなぁ」って気になります(笑) 今年もよろしくお願いします。

饒筆様>
　なんせ犬狼真君ですから(笑)　なにをどうしようとありえる気がします。 黄朱の廬を守る手段ってどんなのかなぁと妄想してると、一番ファンタジーっぽいのは この手の「呪」かなと。まぁ・・・いちいち自ら手を下してたら、手が足りないっての もあるでしょうけどねぇ(^^ゞ
　桜って、不思議な力場を持つ木って感じもしますしね

空様>
　不思議な力場を発生する桜の映像をイメージするにあたり、 一番に思い出したのは以前 空さんがUPしてた福島の枝垂れ桜だったのですが、少し色目が明るすぎる気がして。 で、次におもいだしたのが、継体天皇が植えたと言う伝説付きの薄墨桜でした。 西暦で言うと500年くらいに植えられた事になってますので・・・1500歳？ 作中の桜は真君が植えたわけですから、1/3ほどなんで、ほんの若木ですね(笑) 本物の薄墨桜ほどの妖気は持てないかもしれませんが、小さな黄朱の廬を守るくらなら 大丈夫かな・・・なんて思いながら書いてみました。

ネム様>
　ことしの１個目はCPなしとなりました。 ポケ○モンゲットだぜなお話以外、実は思いつかない状態となっております(笑) 後日談御所望・・・ですか(^^ゞ・・・少し脳を絞ってみます・・・
背景画像「四季の素材　十五夜」さま
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