「投稿作品集」
「13桜祭」
チョウチョ! 未生(管理人)
2013/04/01(Mon) 17:21 No.184
はい、散る桜を感傷的に眺める大人の一人でございます(苦笑)。 だからこそ、子供目線は新鮮ですね〜。 ふわふわくるくる舞い踊るピンクのちょうちょ、可愛いですね! 目を閉じて堪能いたしました〜。
なんて 瑠璃さま
2013/04/01(Mon) 18:53 No.185
気持ち良さそうなんでしょう。飛燕が。
お日様の匂いがしそうな毛並みに触らせてもらえるかしら。
花びら降る中の飛燕と泰麒。絵になりますねえ。 そして素直な泰麒を見ていると思わず笑顔になっちゃいますね。
素敵なお話をありがとうございます!
春うらら 桜蓮さま
2013/04/01(Mon) 23:03 No.196
ネム様、お久し振りです。
読んでいて、春のうららかな日差しを感じました。 ああ、私も飛燕のお腹で桜の花びらを浴びながら昼寝したい!(笑) 泰麒がこんな風に無邪気に桜と遊べる平和が、かの国に早く戻ってくるといいですよね。
こどもたちは春真っ盛り 饒筆さま
2013/04/02(Tue) 00:49 No.201
うふふ、飛燕の心の動きと悪戯(それとも偶然の遭遇?)が愛らしいですね。
そりゃあ小泰麒には常時かまってもらいたいですよね! チョウチョを好餌に呼び寄せちゃったのね(くすくす)
小童の頃、学校脇の桜並木を走るとき、 強い追い風に飛ばされてゆく花びらと競争した (向かい風のときは口を開けて食べようとした)のを思い出しました。 子供時代はまさに人生の「春」なのかもしれませんね!
ありがとうございます ネムさま
2013/04/02(Tue) 23:04 No.209
未生さん>
私も「もう散るのか」と眺めていた時だったから、新鮮でした。 堪能して頂いてうれしいです。
瑠璃さん>
本当に気持ちよさそうな毛並みを持っていそうですよね、飛燕は。 「撫でてやってくださいまし」と誰か言ってくれないかなぁ(笑)
桜蓮さん>
コメントありがとうございます。 本当に戴にこんな日が早く来てくれないでしょうか。
飛燕のお腹はお昼寝の場所に良さそうですね ^^v
饒筆さん>
私は落ちてくる花弁を受け止める競争をしてました。 子供って本当に体の中から春の力が湧き出てますよね。 (そんな時代もあったなぁ 苦笑)
背景画像「四季の素材 十五夜」さま
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