確かに(笑) 　瑠璃さま

　桜の木の下には財宝が……って言われたら、思い出すのはここほれワンワンかも……。 あれ？　あの話はお宝が埋まっていたのは桜の木の下ではなかったんですっけ？　 うろ覚えだわ。
　延王が生きていた時代は陽子さんにとっては歴史の世界だから、 ジェネレーションギャップは半端無いでしょうね(笑)。 最後はしっとりと、もの思いにふける延王はなんだか色っぽいですね。酒が似合うわ。
　素敵なお話をありがとうございました！

尚隆の宝物は…？　ネムさま

　ジェネレーションギャップのほのぼの会話、楽しかったです
　ところで、尚隆の「宝はどこに」という問いに、陽子は「人」と答えましたが、 尚隆の用意した答えは何だったのでしょうか？
　もしかして、鮮やかに咲き綻びようとしている緋桜、だったりして。
　含蓄と妄想を引き出してくれる、素敵なお話です（^m^）

さて？　さらこさま

　コメントありがとうございます。
　未使用の色をとピンクを選択したところ、 ちょっと長いので読みにくくなってしまってすみません。

＞瑠璃さま
　あえてお話には出しませんでしたが、ここほれワンワンで想像するのは六太？　 と思うのは私だけでしょうか。
　花さか爺さんのお話には地方によっていろいろ違いがあるそうですが、 最初に財宝が出てくるのは畑で、色々あった後に枯れ木に花を咲かせましょうで 桜が出てくるようです。 成立は室町〜江戸初期だそうで、尚隆が小松の若殿だった時代は 微妙な説話だった可能性大。 陽子もすでにお子様ではないので記憶が曖昧。 ジェネレーションギャップはすごいことになってます（笑）
　尚隆も、たまにはまともなこともあるんですよ（真顔） あ、でも彼が本気で探していたのは財宝伝説の目印の樹が桜だったり、 金や鉄の鉱脈に沿って桜が生えているという説があるからです。 瀬戸内の島は小さいので鉱脈は無理でしょうが、中国山地は鉄が出ましたから、 その流れで。

＞ネムさま
　お楽しみいただけましたでしょうか。
　尚隆の宝は何だったんでしょうね？　 色々たっぷりと想像していただければよろしいのですよ。 本音はなんだかんだとはぐらかして、きっと言わないでしょうから。
　ええ。 いい加減なふりをして、ずるい男なんです。 オトナですからネタ振りしかしないんです。 色気のあることを口にしたところで、目の前の花は、 超鈍感なのでスルーされるだけですけどね！！　 追及されると下ネタ発言で大ひんしゅく買ってでも誤魔化す気です。 オトナな色気のあるうちに、終わっておきました。

いらっしゃいませ〜　未生（管理人）

　さらこさん、祭にご投稿をありがとうございました。
　「桜の樹の下には」というと、屍体が埋まってゐる！　 と続くイメージがございますね〜。そうか、財宝もありか。 陽子と尚隆の世代差が楽しゅうございますね。
　個人的には桜の酒席がツボでございました。 桜尽くしの酒肴が美味しそうで、私も混ざりたくなりました〜。

眺める一興　饒筆さま

　欲の向くまま手折るのではなく、眺める一興を味わう賢君はさすがのオトナ！ですね〜。 どうせなら永く咲いて欲しいという親？　（先人？）心なんでしょうか。
　でも桜づくしのお酒がとても美味しそうなので、 あと半刻もせぬうちに下ネタが飛び出しちゃいそうですね（くつくつ）
　個人的には和歌の札が入っていた壺、が気になりました。 もしかして、尚隆パパの悪戯（ズバリ悪たれ三男狙いの・笑）だったのかなあ？　 だったら楽しいですね♪
　向いている方向はまるで違うのに、 どこか根っこが似ている親子だったりして欲しいなあ……（個人的願望ですが）
　こちらもゆるりとご相伴したくなる素敵なお話をありがとうございました！

さらこ様、初めましてｖ　翠玉さま

　ご挨拶が遅れて申しわけありませんm(_ _)m　 おじさん度の高い二次創作を書いている翠玉と申します。

　500年のジェネレーションギャップは楽しいですねｖ　 尚隆は尚隆らしく、陽子は陽子らしいギャップが清々しいです。 「むしろ監禁される？」は確かにその通りでしょう！（笑）　 監禁場所から逃れたり、里木に願う言い訳で側近達と知恵比べすることが 一番の生き甲斐ではないかと思えます。 ならば、宝物は陽子主上と同じになりますよ〜！

　口が裂けても言わないとは思いますケドね。 延王の側近達も言われたくはなさそうです（笑） 景王の側近達は感激しそうなトコロなので、 ジェネレーションだけではないギャップがありそうな・・・

コメントありがとうございました　さらこさま

＞未生さま
　こちらの方にもいろいろ財宝伝説があるので、ローカル局が探っております（笑）　 墓標も情緒がありますが、財宝には夢がありますよね！ 尚隆は元海賊（？）だし。
　５００年の世代格差って、もう埋めようがないんじゃないかと思いつつ、 常世の人よりはまだ近い感じがあって、微妙なところが好きです。
　桜尽くしの酒宴は少々くどいかもしれませんが、 宜しければ是非とも混ざってくださいませ。 きっとにぎやかになりと思いますｖ

＞饒筆さま
　尚隆がオトナなのか、面倒事に首を突っ込みたくないたいぎがりなのかはさておき、 一刻後には下ネタ満載でドン引きされるのはほぼ間違いないかと（笑）
　壺の中身はどんな歌なんでしょうね？　 夢が詰まってたんでしょうか？　 父上の青春炸裂な歌だったりしたらもう、泣けますが、真実は・・・？　 いろいろと妄想して下さいませねｖ

＞翠玉さま
　こちらでのご挨拶が遅れてしまってごめんなさい。 ごあいさつ＆コメントいろいろありがとうございました。
　500年のジェネレーションギャップは考えれば考えるほど 「常識」と思ってることが通じなそうで楽しいです。 こちらでもあちらでもジェネレーションギャップ（笑）　 陽子さん苦労してそうです。