Re: はじめまして 夕日さま
2014/03/25(Tue) 09:59 No.81
ミツガラスさま
重臣たちの、陽子への全幅の信頼が感じられて、ほのぼのとしました。
景麒は落とし穴に落ちちゃうのかなとちょっとどきどきしました(笑)
陽子さんが禅譲を思いとどまってくれてよかったです。
素敵な作品をありがとうございました。
ようこそ! 未生(管理人)
2014/03/25(Tue) 16:31 No.86
ミツガラスさん、初めまして。桜祭へようこそいらっしゃいました!
毎年ご覧くださっていたとのこと、お声を上げていただけて嬉しゅうございます。
毎年催してはおりますが、祭開催時は管理人も結構緊張するのですよ(苦笑)。
桜の樹の下には、やはり、屍体、ときますね。
陽子が思いとどまってくれてほんとうによかったと思います。
そして、陽子を包みこむような金波宮の仲間たちの優しさが爽やかなお話でした。
個人的には穴から出してくれたの景麒、
しかも仏頂面というところがツボでございました(笑)。
ご投稿ありがとうございました。
夕日さん、先レスありがとうございました〜。
ありがとうございます ミツガラスさま
2014/03/25(Tue) 23:33 No.92
>夕日さま
ご感想とても嬉しいです。
緊張していた気持ちが一気にお祭り気分へとなりました。
落とし穴に景麒が落ちても案外陽子はスッキリしたかもしれないですね(笑)
一応仁獣だからなんだかんだで許してくれそうですし。。
夕日さまは奈良の方なのですね。
私の故郷も奈良なのでそれもなんだか嬉しかったです。ありがとうございました。
>未生さま
お邪魔しております。快く迎えて下さってとても嬉しいです。
多くの方に期待されているお祭りですものね。
緊張やご苦労も数多くお有りかと思いますが、
お陰様で毎年こっそりと素敵な作品に触れさせて頂いておりました。
本当にありがとうございます。
景麒はたいして役に立ってなかったのに最後は美味しい処を持って行く感じです(笑)
でも影で落とし穴に入れられようとしていた不幸な麒麟なのでしょうか。。
ご感想ありがとうございました。
最後にお詫びなのですが、携帯で打っていると「ー」と「―」の違いが分からず
大変見苦しい文になってしまいました。
本文の方に暗証キーを入力し忘れたので直すこともままならず
誠に申し訳ございません。。
こちらこそ、はじめまして! 饒筆さま
2014/03/26(Wed) 01:01 No.99
ミツガラスさま、はじめまして! 饒筆と申します。
うわあ〜心が温まる素敵なお話ですね!
ハンドルにも人生にも「遊び」が必要ですもの、
袋小路に追い込まれてしまった陽子さんのために大真面目に遊んでくれる面々が
本当に素晴らしいです。
そりゃあ、こんな得難い人たちに囲まれていたら、
玉座を放り出すことなんかできませんね!
(ちなみに「匙を投げる」にかけて「円匙を投げた」のか!
うまいことおっしゃるなあと感嘆したのは……一人合点ですか・汗)
最後に、桜下の落とし穴にハマって地面から仏頂面だけ出している景麒を想像して
盛大に吹き出しました(笑)
に、似合う……なんて言ったら各方面から怒られますでしょうか(くすくす)
なんとも明るい「大人の休日」を楽しませていただきました。
ありがとうございました!
ありがとうございます ミツガラスさま
2014/03/27(Thu) 03:06 No.103
>饒筆さま
ご感想ありがとうございます!
大変御無沙汰しております。実は「はじめまして」では無いのです…
以前オ****と名乗っておりました。覚えていらっしゃいますでしょうか。
諸事情でサイトを休止しておりましたが、春になりノソノソと復帰いたしました。
心機一転サイトも名前も変えての登場です。。
ご挨拶が遅れまして大変失礼いたしました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
丁寧なご感想とても嬉しかったです。
円匙を投げる…勿論そんな上手いことは思い付いておりませんでした(笑)
王様だけあって投げる大きさがやはりデカイんでしょうか。
景麒が落とし穴にはまってる姿、やっぱり似合いますよね。
実は脳内でそんな絵柄が浮かんでは「今回シリアスだから…」と打ち消しておりました。
ですが作中穴掘りメンバーもちょっと見てみたい…と思って
ノリノリで掘っていたハズです。
>未生さま
私のオオボケを修正して頂きありがとうございました。
お手数おかけして誠に申し訳ございません。
「─」を頻繁に使ってしまう癖があり、
かなりの量を丁寧に直して下さって恥じ入ると同時に感謝の念に堪えません。
本当にありがとうございました。
はじめましてミツガラス様 griffonさま
2014/03/27(Thu) 10:29 No.104
よろしくお願いいたしますm(__)m
感想など、少々・・・
百年。二山目ですよね。
たぶん、慶東国ってこんな感じでずっと進んでくんだろうなと言う予感のする
素敵なお話でした。読後感も良くて。いやぁ〜幸福ってこんな感じ? みたいな?
でも、序盤は思わず...
いやだから。こっそり黙って自分ひとりで墓穴掘っても、誰が土かぶせるの?
よしんば埋まったとして、禅譲しに蓬山に行かれへんやん?
と半泣きになりつつツッコミ入れてみたり(*´ω`*)
どれほど読後感の良いお話であっても、やはり末声は辛い。
でも、好きなんですけどね(^^ゞ
自身の末を考えた時、跡を濁さず去るにあたって墓穴しか用意するものがないと
思えるのって、ある意味大したものだと言えるような気がしますが、
使命感とか必要とされてる感が低くなるとキッつい王様業続けるモチベーション
保てないですものね。
碁石あつめてた尚隆も似た気分だったんでしょうか? とふと思ってみたり...。
あと、側近ズは多分解ってやってるだろうなと言う気が...。
陽子さんに見られないように、祥瓊や鈴が袖で涙を拭って、
笑顔で振り返りつつ虎嘯に軽口をたたいてみたり、
心の中で「戻ってこいっ主上っ」と哭き叫びながらシャベルを振るってる桓堆とか、
ほんとはすぐにでも駆け寄りたいいのに
遠くの桜の木の下でヤキモキしてる景麒とか・・・
こう言うのって、史書に残らない「失道からの帰還」なんじゃないかなと
思ってみたり。
すてきなお話を読ませていただきました。
初めまして ネムさま
2014/03/27(Thu) 22:12 No.111
ネムと申します。
初投稿の方のお話を読ませて頂くのは、こちらもドキドキワクワクでうれしいです。
失道や禅譲などシリアスな話なのに、ほのぼのしてしまいました。
人に迷惑かけないように自分の墓を作ろうとする陽子の姿は、
本当に生真面目な彼女らしくて、見ていて楽しくなりました。
こんな陽子だから、周囲の皆は「おかしいぞ」と思っても、何も言わず、
良い意味で甘やかしてくれたのでしょうね。
陽子の心の空白に、とことん付き合ってくれたから
、陽子も心にも幸せな花弁が積もった…そんな感じでした。
(却って景麒の方が、穴に落ちたら憮然としながら、
ぼんやり座り込んでいるような気がして怖いです ^^;)
すてきなお話、ありがとうございました。
いえいえ 未生(管理人)
2014/03/28(Fri) 09:41 No.127
ミツガラスさん>
実は管理人は大昔に校正のお仕事をしていたことがございまして……。
割と気になってしまうのですよ。
けれど、縦書きと横書きではニュアンスが違いますし、
書き手さんそれぞれにスタイルと拘りがございます故、
本文に手を付けることは基本ございません。
今回は間違いということですので修正させていただきました。
「――」は単語登録で出しておりますので大した手間ではございませんよ〜。
お気遣いありがとうございます。
ありがとうございました ミツガラスさま
2014/03/29(Sat) 22:35 No.146
>griffonさま
はじめまして、ご感想ありがとうございます。
書きながら説明不足かな? これでいいかな?
と思っていたところを多くご指摘されてドギマギしております。
墓穴の完成後出奔→禅譲→遺体の返還→埋葬
と言う流れを陽子は計画しておりました。
その辺の伝言は蓬山の女仙に遺言しておく感じで…
全く触れられずに申し訳ありません…
作品傾向で末声未遂と表記すべきか悩んだのですが、
オチを最初に述べてしまう抵抗と末声という暗すぎる表記に違和感があり、
(内容的にそのものなのですが)なんだかよく分からない書き方をしてしまいました。
読み手様の事を考えるとそこまで意識することも無かったかな?
と反省しております。
側近は気が付いていた…
少なくとも浩瀚は今行動を間違えてはいけない場面であることを強く意識している設定です。
その辺りも感じ取って下さってとても嬉しいです。
丁寧なご感想ありがとうございました。
>ネムさま
はじめまして、ご感想ありがとうございます。
最後を意識しても重苦しくはしたくなかったので、
ほのぼの楽しく感じて下さって嬉しいです。
長過ぎる人生の中、降りたくなる事もあるはずだけど、
やっぱり支えてくれる人達にも守られて陽子は更に強くなれると思うんです。
陽子大好きなミツガラスなので、正直本当に終わりは書けそうにないのですが(笑)
ご感想ありがとうございました。
>未生さま
見様見真似で二次小説を書き始めたので、
基本的な文章ルールをお恥ずかしながら分かっておりません…
確認した時のやっちゃった感…もう私も穴に入りたかったです。
ありがとうございました。
はじめまして、ミツガラス様v 翠玉さま
2014/05/03(Sat) 23:45 No.549
ご挨拶が遅くなり、申しわけありませんm(_ _)m
女王様は大好物なのに、野郎を主役にSSSを書いてしまう翠玉と申します。
気にかけている者がいる人間は簡単に死ねないものですよねぇ・・・
それが、己を気にかけていると知ってしまったら尚更でしょう。
わたし的解釈では浩瀚は主が真剣なら、
どんなに突拍子のないことでも真剣に受け止めるでしょうし、
より近い側近なら、いつもと違う様子に心配して気遣っている筈と思っておりました。
彼等の気遣いと、愛されている陽子主上が嬉しいです。
それに、たいむかぷせるに円匙を入れる漢らしさ(笑)がとても好感が持てます。
楽しいSSSをありがとうございました。
翠玉様ありがとうございます ミツガラスさま
2014/05/16(Fri) 11:27 No.687
翠玉様、はじめまして、ご感想ありがとうございます。
こちらこそ気が付くのが遅くなり、お礼が大変遅くなりました。
申し訳ございません…
はじめまして、と書きましても
実は皆様方の作品は以前よりこっそりと拝読させていただいておりましたので
一方的に存じあげておりました。
個別にメッセージを頂けると嬉しさと共に本当にドキドキいたします。。
陽子はあの後本当に反省するのでしょう。
そして皆に心から感謝する。
皆は安堵しながらもすっとぼけてくれるのかな、と。
愛され女王様ですからね(^-^)
ご感想ありがとうございました。